「パソコン」アーカイブ

パソコンコーナーに
 「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2010/1」
を追加しました。

今回のカタログでは1月18日に発表された、
2010年春モデルとして、9シリーズ14機種が新登場。

内訳は、
 「Lシリーズ」2機種、「Jシリーズ」2機種、「Fシリーズ」3機種、
 「Sシリーズ」1機種、「Yシリーズ」1機種、「Cシリーズ」2機種、
 「Wシリーズ」1機種、「Gシリーズ」1機種、「Bシリーズ」1機種、
になります。

2010年春モデルの特徴は、

  • 最新CPU「インテル Core i7/i5/i3 プロセッサー」搭載。
    (F / B / C / S シリーズのみ)
  • 高速モバイル通信モジュール「WiMAX」搭載。
    (S シリーズのみ)
  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 64ビット版をベースに展開。

    B / Gシリーズ は Windows 7 Professional 64ビット版、
    Xシリーズ は  Windows 7 Home Premium 32ビット版を搭載。
  • 画像・映像を楽しむ
    オリジナルソフトウェア「PMB (Picture Motion Browser)」
    をリニューアル。
    (B / G  シリーズを除く)

    VAIOがコンテンツをおすすめする
    メディアプレーヤー「Media Gallery」の搭載モデルを拡充。
    (L / J / F / C / S / Y シリーズのみ)
  • PCの各種トラブル予防と解決をサポートする
    オリジナルアプリケーション「VAIO Care」を新たに搭載。
    ( F / C / S / Y シリーズのみ)
  • 全モデルの性能と機能を向上。
    PCでの楽しみに加えて、安心感や快適な利用環境も提供。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、最新CPU「Core i7/i5/i3 」搭載モデルの投入、
トラブル予防/解決サポートアプリケーション「VAIO Care」搭載、
画像・映像管理ソフトウェア「PMB」の機能強化 等になるでしょうか。

また今回の春モデルにおいても64ビット版OSを基本にしています。
アプリケーションやプログラムの処理により多くのメモリーを
利用できるようになるため、搭載可能メモリ容量が拡大、
64ビット版OSに最適化されたプログラムのパフォーマンス向上が
期待できますね (^^♪

販売は1月23日より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2010/1

パソコンコーナーに
「東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2010/1」を追加しました。

今回のカタログでは1月18日に発表された、
2010年春モデルとして、9シリーズ20機種が新登場。

内訳は、
・「dynabook Qosmio V65シリーズ」2機種、
・「dynabook TXシリーズ」2機種、
・「dynabook TVシリーズ」1機種、
・「dynabook EXシリーズ」2機種、
・「Qosmio G65シリーズ」1機種、
・「dynabook SS RX2シリーズ」3機種
・「dynabook CXシリーズ」1機種、
・「dynabook MXシリーズ」4機種、
・「dynabook UXシリーズ」4機種、
になります。

春モデルの主な特徴は、

全モデル共通

  • 最新CPU「インテル Core i5/i3 プロセッサー」搭載。
    (「RX2/CX/MX/UXシリーズ」とその他に一部機種を除く)

    新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    dynabook Qosmio V65 / TX / TV / Qosmio G65 については
    Windows 7 Home Premium 64ビット版が選べる
    セレクタブルOS機能を搭載。

    dynabook SS RX2 は
    Windows 7 Professional 32ビット版(XPダウングレード対応)、
    dynabook UX は Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。

「dynabook Qosmio V65シリーズ」

  • 独自の映像専用エンジン
    TOSHIBA Quad Core HD Processor「スパーズエンジン」を搭載。
    ブルーレイディスクを作成する際に、高速な変換処理が可能。
    ブルーレイディスクへの書き込みまでの作業を、
    非搭載機と比べて約5倍の速度で行うことが可能。

「dynabook UXシリーズ」

  • 全モデルに通信モジュールを標準搭載。
    (イー・モバイル または WiMAX)
    また、高速ワイヤレスLAN 11nテクノロジーを採用。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、最新CPU「Core i5/i3 」搭載モデルの投入、
ハイスタンダードTVノート dynabook Qosmio V65シリーズ 登場、
通信機能を強化したdynabook UX シリーズになるでしょうか。

ハイスタンダードTVノート dynabook Qosmio V65 は
最上位機種 G65 と同等の映像専用プロセッサを、
ネットブック UX は通信モジュールを新たに搭載し、
その分野において重要となる機能の強化を図っています。

ここらへんのバランスの良さは、さすが東芝!って感じがしますね (^_^)v

販売は1月22日より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2010/1

パソコンコーナーに
 「NEC 春モデル PC総合カタログ 2010/1」
を追加しました。

今回のカタログでは、1月18日に発表された
2010年春モデルとして、7シリーズ26機種が新登場。

内訳は、
 ・「LaVie Lシリーズ」9機種、
 ・「LaVie Mシリーズ」2機種、
 ・「LaVie Lightシリーズ」5機種、
 ・「VALUE STAR Nシリーズ」2機種、
 ・「VALUE STAR Eシリーズ」1機種、
 ・「VALUE STAR Wシリーズ」3機種、
 ・「VALUE STAR Lシリーズ」4機種、
になります。

2010年春モデルの特徴は、

全モデル共通

  • 最新CPU「インテル Core i7/i5/i3 プロセッサー」搭載。
    (「LaVie Lightシリーズ」とその他に一部機種を除く)
  • USB 3.0 インターフェース搭載。
    (「LaVie Lシリーズ」「VALUE STAR Wシリーズ」
     「VALUE STAR Lシリーズ」の一部機種のみ)
  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開

    「LaVie Lシリーズ」「LaVie Lightシリーズ」の一部機種と、
    「VALUE STAR Lシリーズ」においては、
    添付のリカバリーディスクを用いて
    Windows 7 Home Premium 64ビット版も搭載可能。

    「LaVie Lightシリーズ」は一部機種を除き、
    Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。

LaVie L / Light シリーズ

  • 若干のデザイン変更や、新色を追加。

VALUE STAR Wシリーズ

  • 本体のさらなる薄型化(画面サイズは縮小)。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、
最新CPU「Core i7/i5/i3 」やUSB 3.0 インターフェース搭載モデルの登場、
OSセレクト(32/64ビット版)対応機種投入になるでしょうか。

特にOSセレクト対応機種は、前回の冬モデルにおいて、
富士通/東芝は対応していたにもかかわらず、
NECは対応せずでしたので、これで弱点が強化された事になります (^_^)v

販売は昨日(1月21日)より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

NEC 春モデル PC総合カタログ 2010/1

パソコンコーナーに
「富士通 2010年春モデル FMV 2010/1」
を追加しました。

今回のカタログでは1月18日に発表された、
2010年春モデルとして、8シリーズ17機種が新登場。

内訳は、
・「Fシリーズ」4機種、
・「CEシリーズ」2機種、
・「NWシリーズ」2機種、
・「NFシリーズ」4機種、
・「Sシリーズ」1機種、
・「MGシリーズ」2機種、
・「LOOK Mシリーズ」1機種、
・「LOOK Uシリーズ」1機種、
になります。

2010年春モデルの特徴は、

全モデル共通

  • 最新CPU「インテル Core i5/i3 プロセッサー」搭載。
    (F/NFシリーズの下位機種、LOOX M/Uシリーズを除く) 
  • USB 3.0 インターフェース搭載。
    (NF/MGシリーズの上位機種のみ) 
  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    CE/NW/NF/MGシリーズの一部機種においては、
    添付のリカバリーディスクを用いて
    Windows 7 Home Premium 64ビット版も搭載可能。

    LOOX Mシリーズ は Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。 

『LOOX Mシリーズ』

  • デザインを一新。丸みを帯びたラウンドデザインを採用。
    画面サイズ/解像度が大幅にアップ。
    高速モバイル通信モジュール「WiMAX」搭載モデルも用意。

『LOOX Uシリーズ』

  • デザインを一新。
    幅204mm×奥行き106.5ミリのリアルポケットサイズ。
    約495gの超軽量ボディ。
    タッチパネル対応ディスプレイ搭載。
  • 高速モバイル通信モジュール「WiMAX」搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、
最新CPU「Core i5/i3 」やUSB 3.0 インターフェース搭載モデルの登場、
デザインを一新したLOOX M/Uシリーズになるでしょうか。

特に LOOX U は小型軽量化するネットブック分野において、
かなり注目を集めると思います (^_^)v

販売は本日(1月21日)から、順次行われるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2010年春モデル FMV 2010/1

パソコンコーナーに

 「富士通 2010年春モデル FMV 2010/1」
 「富士通 2010年春モデル FMV BIBLO LOOX 2010/1」

 「NEC 春モデル PC総合カタログ 2010/1」
 「NEC 春モデル LaVie M / LaVie Light カタログ 2010/1」

 「東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2010/1」
 「東芝 春モデル ネットノートMX ネットブックUX カタログ 2010/1」

を追加しました。

いずれも昨日(1月18日)に発表された、2010年春モデルのカタログになります。

取り急ぎのご報告になりますので、詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

販売に関しては、富士通とNECは1月21日より、東芝は1月22日より
順次行う予定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2010年春モデル FMV 2010/1富士通 2010年春モデル FMV BIBLO LOOX 2010/1

NEC 春モデル PC総合カタログ 2010/1NEC 春モデル LaVie M / LaVie Light カタログ 2010/1

東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2010/1東芝 春モデル ネットノートMX ネットブックUX カタログ 2010/1

パソコンコーナーに
 「NEC PC 総合カタログ 2009/10 冬モデル」
を追加しました。

今回のカタログでは、10月16日に発表された
2009年冬モデルとして、8シリーズ23機種が新登場。

内訳は、
 ・「LaVie Lシリーズ」6機種、
 ・「LaVie Mシリーズ」2機種、
 ・「LaVie Lightシリーズ」4機種、
 ・「VALUE STAR Nシリーズ」3機種、
 ・「VALUE STAR Eシリーズ」1機種、
 ・「VALUE STAR Wシリーズ」2機種、
 ・「VALUE STAR Lシリーズ」3機種、
 ・「VALUE STAR Rシリーズ」2機種
になります。

2009年冬モデルの特徴となるの部分は、

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    LaVie Lightシリーズの一部機種では、
    Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。

    VALUE STAR Rシリーズの一部機種では、
    Windows 7 Professional 32ビット版を搭載。

LaVie Mシリーズ

  • 可搬性を重視。
    ネットブックよりも快適な操作環境を求めるユーザに向け。
    大画面 13.3型ワイド液晶、高性能デュアルコアCPUを搭載。
    打ちやすい19mmピッチキーボードを採用。

VALUE STAR Wシリーズ

  • Windows 7の新機能「Windows タッチ」に対応した
    タッチパネル搭載モデルを用意。

    個室でも地上デジタル放送などを快適に楽しめるように
    高精細で視野角の広い大画面23型ワイド フルHD・IPS液晶や
    臨場感あふれる音を再現する「YAMAHAサウンドシステム」
    を搭載。

LaVie Lシリーズ

  • 無線LANを利用して、
    デジタル放送をワイヤレスで視聴できるモデルを
    パソコン業界で初めて商品化するなど、ラインアップを強化。

    TV機能対応モデルでは、
    デジタル放送の録画番組を携帯電話で視聴できる
    「外でもVIDEO」機能をパソコン業界で初めて搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、やはり新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。

また、新シリーズ投入や既存シリーズの基本性能強化が行われるなど
ラインアップが充実している事も、NECさんの強みですよね (^^♪

あなたにとって、ぴったりな1台を探してみてはいかがでしょうか。

販売は10月22日より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

NEC PC 総合カタログ 2009/10 冬モデル

パソコンコーナーに
 「パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/10」
を追加しました。

今回のカタログでは、
9月29日に2009年冬モデルとして発表された
Let's note F8 / S8 / N8 / R8 シリーズが新登場。

各シリーズの位置付けとして、

  • F8シリーズ:大画面モバイル 
  • S8シリーズ:オールラウンドモバイル
  • N8シリーズ:ドライブレスのハイパワーモバイル
  • R8リーズ:高性能コンパクトモバイル

と掲載されています。

2009年冬モデルにおける主な変更点は、

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 Professional 32ビット版 搭載。
    XP Professional ダウングレードにも対応。

S8 / N8 シリーズ

  • 従来モデル(W / Tシリーズ)から、
    「基本性能」と「駆動時間」が大幅にパワーアップ。
    「新世代モバイル」誕生。

    標準電圧版CPU搭載で、約16時間駆動が可能。
    WiMAXモジュール/アンテナ内蔵。
    約1cmの薄型化にも成功。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ヘビーモバイルユーザーから圧倒的支持を受けている
Let's note の2009年冬モデルが新登場。

注目すべきは、新OS「Windows 7」搭載と
「S8 / N8 シリーズ」導入になるでしょうか。

特に、S8 / N8 シリーズは、従来モデル(W7 / T7 シリーズ)と比較して、
「搭載CPU」と「駆動時間」が大幅にパワーアップ。
標準電圧版CPU搭載で、約16時間もの駆動が可能で
WiMAXモジュール/アンテナも内蔵。
更には、約1cmの薄型化にも成功。

カタログには「新世代モバイル誕生。」と記載されていますが、
偽りなし!って感じです。個人的には、かなり好印象 (^^♪

販売は10月22日より行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/10

パソコンコーナーに
 「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/秋冬」
を追加しました。

今回のカタログでは10月8日に発表された、
2009年秋モデルとして、11シリーズ19機種が新登場。

内訳は、
・「Lシリーズ」2機種、
・「Jシリーズ」2機種、
・「Aシリーズ」2機種、
・「Fシリーズ」2機種、
・「Nシリーズ」2機種、
・「Cシリーズ」2機種、
・「Sシリーズ」1機種、
・「Zシリーズ」1機種
・「Tシリーズ」2機種、
・「Xシリーズ」2機種、
・「Pシリーズ」1機種、
になります。

2009年冬モデルの特徴となるの部分は。

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 64ビット版をベースに展開。

    但し、XシリーズとPシリーズにおいては、
    Windows 7 Home Premium 32ビット版を搭載。

『Xシリーズ』

  • 薄型・世界最軽量(薄さ約13.9㎜、重さ約655g)のモバイルノート。
    「スタミナ」約20.5時間の駆動も実現。
  • 新開発ハイブリッドカーボンの天板や特殊成型のアルミパームレスト
    などを採用。約150kgfの平面加圧にも耐える事が可能。

『Cシリーズ』

  • 新筐体、新デザインを採用。
    コンパクトボディに光沢のある5色を採用。
    本体内側にはそのボディカラーを基調とした細かい階調で
    なめらかなグラデーションを実現。
  • 高速グラフィックアクセラレーターを全モデルに搭載。
    ネットブックよりハイスペックなパソコンを求めるニーズに対応。
    CPUやバッテリ稼働時間などの
    スペックを追求した新シリーズを展開。

『Lシリーズ』

  • 新筐体、新デザインを採用。
    24型ワイド画面の16:9フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。
    テレビやブルーレイディスクの映像を高精細に楽しめる。
    地上・BS・110度CSデジタル放送に対応した3波ダブルチューナー搭載。
    異なる放送波の2番組を同時に録画することも可能
  • 全く新しい操作性を実現するWindows 7のタッチ機能を生かす、
    タッチパネル液晶を搭載。
    指で画面に直接触れることで「Media Gallery」などの
    対応ソフトウェアを簡単操作で直感的に行える。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、やはり新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。

また今回の秋モデルにおいても64ビット版OSを基本にしています。
アプリケーションやプログラムの処理により多くのメモリーを
利用できるようになるため、搭載可能メモリ容量が拡大、
64ビット版OSに最適化されたプログラムのパフォーマンス向上が
期待できますね (^^♪

販売は本日(10月22日)より順次行われるようなので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/秋冬

パソコンコーナーに
「富士通 2009年冬モデル FMV 2009/10」
を追加しました。

今回のカタログでは10月13日に発表された、
2009年冬モデルとして、10シリーズ19機種が新登場。

内訳は、
・「Fシリーズ」3機種、
・「CEシリーズ」2機種、
・「NWシリーズ」1機種、
・「NFシリーズ」4機種、
・「Sシリーズ」1機種、
・「MTシリーズ」1機種、
・「MGシリーズ」2機種、
・「Rシリーズ」2機種
・「LOOK Cシリーズ」2機種、
・「LOOK Mシリーズ」1機種、
になります。

2009年冬モデルの特徴となるの部分は、

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    NFシリーズの一部機種(NF/E75,NF/E70)においては、
    添付のリカバリーディスクを用いて
    Windows 7 Home Premium 64ビット版も搭載可能。

    Rシリーズの一部機種(R/E70)においては、
    Windows 7 Professional 32ビット版(XPダウングレード対応)、
    LOOX Mシリーズ は Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。 

タッチパネル対応ディスプレイを採用(Fシリーズ/MTシリーズ)

  • キーボードやマウスを使わなくても、
    画面をタッチする直感操作でパソコンを楽しむことができる
    「Windows タッチ」機能に対応。
    新しいパソコンの楽しみ方を提案。 

『LOOX Cシリーズ』

  • ネットブックよりハイスペックなパソコンを求めるニーズに対応。
    CPUやバッテリ稼働時間などのスペックを追求した新シリーズを展開。

『Rシリーズ』

  • デザインを一新。
    薄さ約29.9mm、狭額縁、フルフラット筐体と
    余分なスペースをそぎ落とした筐体に、
    光沢感のある天板や格子柄のパームレストがプレミアム感を演出。
  • 約90cmの高さからの底面落下試験など、
    さまざまな評価試験をクリアした堅牢性や、
    約12.5時間の長時間バッテリ稼働など、モバイル性能も強化。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、やはり新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。

また、今回の冬モデルから『シリーズ』とは別に
『スタイル』という分類を設けています。
 ・ホームスタイル:みんなに楽しい。エンターテインメントの中心に。
 ・モバイルスタイル:ひとりにひとつ。ビジネスからプライベートまで。
 ・エキスパートスタイル:PCを極める人へ。

カタログには
『3つのNEW STYLE に生まれ変わりました。
 あなたにぴったりの1台が、きっと見つかる。』と掲載されています。
探してみては、いかがでしょうか (^^♪

販売は10月22日から10月29日にかけて、順次開始されるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2009年冬モデル FMV 2009/10

パソコンコーナーに
「東芝 秋冬モデル ノートPC総合カタログ 2009/10」を追加しました。

今回のカタログでは10月13日に発表された、
2009年秋冬モデルとして、10シリーズ38機種が新登場。

内訳は、
・「dynabook TXシリーズ」5機種、
・「dynabook TVシリーズ」3機種、
・「dynabook EXシリーズ」5機種、
・「Qosmio G60シリーズ」1機種、
・「dynabook Qosmio GXシリーズ」1機種、
・「dynabook CXシリーズ」2機種、
・「dynabook NXシリーズ」5機種、
・「dynabook SS RX2シリーズ」4機種
・「dynabook MXシリーズ」4機種、
・「dynabook UXシリーズ」8機種、
になります。

夏モデルの主な特徴は、

  • 全モデル共通
    新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    TX / TV / Qosmio G60 / dynabook Qosmio GX については
    Windows 7 Home Premium 64ビット版が選べる
    セレクタブルOS機能を搭載。

    dynabook SS RX2 は
    Windows 7 Professional 32ビット版(XPダウングレード対応)、
    dynabook UX は Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。
  • 「Qosmio G60」
    独自の映像専用エンジン
    TOSHIBA Quad Core HD Processor「スパーズエンジン」を搭載。
    ブルーレイディスクを作成する際に、高速な変換処理が可能。
    ブルーレイディスクへの書き込みまでの作業を、
    非搭載機と比べて約5倍の速度で行うことが可能。
  • 「dynabook MX」
    ネットブックに比べバッテリ駆動時間や画面サイズ、
    CPU性能、拡張性などの基本性能が向上した
    ”ネットノート”という新しいカテゴリ。
    インターネットの閲覧やメールの送受信を中心に利用する
    ネットブックの上位カテゴリであり、インターネットの情報を入手、
    加工して、利用者が自ら情報を書き込んだり、
    高品質の動画コンテンツを快適に利用できるPC。
  • その他全般
    HDDの大容量化、先進CPUの搭載など、基本性能が向上。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。
Vistaが今一つ普及しなかっただけに、新OSに対する期待は大きいですよね。
但しVistaほどではないといっても、
XPよりはハードウェアスペックは求められるのも事実。
このことに対しても、しっかりと対応はされています。

「誰かのいちばんになるために、生まれてきた。」というキャッチコピー。
相変わらず、偽りはないようです。

販売は10月22日から11月下旬にかけて、順次開始されるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 秋冬モデル ノートPC総合カタログ 2009/10

パソコンコーナーに
「東芝 夏モデル ノートPC総合カタログ 2009/8」を追加しました。

今回のカタログでは7月23日に発表された、2009年夏モデルの追加機種
dynabook SS RX2シリーズ モデル RX2/T9JMA 1機種が新登場。

主な特徴としては、

  • ハイスペックモデル RX2/T9J にWiMAX通信モジュールを搭載。
    下り最大13Mbpsの高速モバイル通信が可能。
    通信モジュール内蔵モデルなので、
    アンテナやカードの出っぱりがなく、携帯性を損なわない。
  • さらなる高速アクセスを実現。新開発SSD(128GB)を搭載。
    従来型SSD(RX2/T9J 搭載タイプ)と比較して、
    読み出し速度を約2.3倍、書き込み速度を約4.5倍に高速化。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

従来の2009年夏モデルにおいても、
ワイヤレス通信モジュール(CDMA1X WIN)内蔵モデル
(RX2/T8JG)はありましたがに、つい最近発表された
WiMAX通信モジュール搭載モデルが新登場。

ここらへんの対応の早さは、さすが東芝!といったところでしょうか (^^♪

また、新開発SSDも惜しげもなく搭載。更なる高速化を実現しています。

「誰かのいちばんになるために、生まれてきた。」というキャッチコピー。
相変わらず、偽りはないようです。

販売は7月24日より開始されていますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 夏モデル ノートPC総合カタログ 2009/8

パソコンコーナーに
 「ソニー パーソナルコンピュータ カタログ VAIO Wシリーズ 2009.8」
を追加しました。

このカタログは、7月7日に発表された
2009年夏モデル ネットブックパソコン『VAIO Wシリーズ』
の専用カタログになります。

大まかな特徴は、

  • OSはWindows XP Home Edition SP3。
    10.1型ワイド(WXGA) LEDバックライト付き液晶&Webカメラ搭載。
    Atom N280 CPU、1GBメモリ、大容量HDD(160GB)搭載。 
  • 標準搭載バッテリーで約3.5時間、重さは約1.2kg。
  • USBパート×2、メモリスロット搭載。
  • 高速ワイヤレスLAN 11nテクノロジー、Bluetooth対応。    

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ついにソニーもネットブック市場に本格的に参入。
低価格ながらもVAIOブランドに恥じない、ソニーらしい製品に
仕上がっていると思います (^^♪

他メーカーのネットブックと比較して抜きにでている点は、
画面解像度がWXGA(1366×768)に対応していること。
これは大きなアドバンテージになると思います。

ちょっと残念?と感じるのは、標準搭載メモリが1GBで、
且つ空きスロットが無いことですかね。
とはいってもOSはXP Homeなので、必要十分ですが (^^ゞ 

ホワイトは8月8日より発売を開始、
ピンクについては8月22日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー パーソナルコンピュータ カタログ VAIO Wシリーズ 2009.8

パソコンコーナーに
「東芝 ネットブックカタログ 2009/6」を追加しました。

今回のカタログでは6月9日に発表された、
2009年夏モデル dynabook UX の後継機 3機種が新登場。

大まかな変更点としては、

  • 従来のスノーホワイトとサテンブラウンに加え、
    コスミックブラックを追加し、カラーバリエーションを3色に拡充。
  • 従来モデルの約2.5倍にあたる約10.0時間の長時間駆動を実現した
    バッテリパック搭載モデルを新たに提供。 
  • 「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」
    搭載したモデルを用意。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

4月に新シリーズとして発表されたばかりの dynabook UX に新色が登場。
また、大容量バッテリ搭載モデルなどラインナップを拡充。

富士通も4月発表ネットブックPCのマイナーチェンジ版を6月に発表。
そして、ソニーもネットブック市場へ参入。
各メーカー、ネットブック市場に対する力の入れ具合がわかりますね。

現時点では3機種とも発売開始済。既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 ネットブックカタログ 2009/6

パソコンコーナーに
「富士通 2009年夏モデル FMV BIBLO LOOX 2009/6」を追加しました。

今回のカタログでは6月17日に発表された、
2009年夏モデル LOOX M の後継機 6機種が新登場。

大まかな変更点としては、

  • 従来のミルクホワイトとルビーレッドに加え、
    シャイニーブラックとライトラベンダーの2色を追加し、
    カラーバリエーションを4色に拡充。
  • CPUを「インテル Atom プロセッサー N270(1.60GHz)」から
    「インテル Atom プロセッサー N280(1.66GHz)」へ、
    液晶解像度を1,024×576ドットから1,024×600ドットへ強化。
  • 「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」
    搭載したモデルを新たに提供。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

4月に新シリーズとして発表されたばかりの LOOX M
が早速のマイナーチェンジ。
ネットブックPCの弱点であった画面解像度が改善されています。
また、カラーリング拡大やOfficeソフト搭載モデル用意など
ラインナップを拡充。

東芝さんも4月発表ネットブックPCのマイナーチェンジ版を6月に発表。
そして、ソニーもネットブック市場へ参入。
各メーカー、ネットブック市場に対する力の入れ具合がわかりますね。

販売は6月20日より行われるようなので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2009年夏モデル FMV BIBLO LOOX 2009/6

パソコンコーナーに
 「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/夏」
を追加しました。

今回のカタログでは6月16日に発表された、
2009年夏モデルの追加機種として、
type N [NWシリーズ] 2機種が新登場。

主な特徴は、

  • ハイビジョン映像が楽しめるブルーレイディスクドライブを搭載。
    (VGN-NW70JBのみ、NW50JBはDVDスーパーマルチドライブ搭載)
    画面縦横比16:9の15.5型ワイド液晶を採用した
    新スタンダードノート。
  • やさしい手ざわりのテクスチャーと
    細部にまでこだわったデザインを採用。
  • 64ビットOSかつデュアルコアCPU搭載。
    快適なパソコンライフが楽しめる。
  • 毎日の暮らしを便利にする
    「FeliCa(フェリカ)」対応リーダー/ライター
    「FeliCaポート」を搭載。
    「Edy(エディ)カード」や「eLIOカード」、
    「おサイフケータイ」などをかざすだけで、
    スマート&スピーディーに、気軽にインターネットショッピングが楽しめる。
    入金や、乗車履歴のチェックも可能。
  • 2.4GHz/5GHz(IEEE 802.11a/b/g/n)
    ワイヤレスLAN機能を搭載。
    最新規格IEEE 802.11nへの対応により、ワイヤレス通信がさらに高速に。
    映像や音楽などの大容量データのダウンロードも快適。
  • Microsoft Office Personal 2007 搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今までは映像処理に特化していたハイエンドモデルにのみ搭載されていた
フルHD液晶ディスプレイが、今回の新モデルに搭載。
併せてブルーレイディスク搭載モデルもラインナップ。

パソコンもいよいよ本格的にフルハイビジョン対応が標準となるのでしょうか。
そんな事を予感させる、今回の新モデル。

販売開始は全機種6月27日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/夏

パソコンコーナーに
 「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/6」
を追加しました。

今回のカタログでは5月26日に発表された、
2009年夏モデルの追加機種として、3シリーズ4機種が新登場。

内訳は、

・大画面ノート:「type A」2機種、「type F」1機種

・モバイルノート:「type P」1機種

になります。

2009年夏モデル追加機種の特徴は、

  • 「type P」にWindows XP Home 搭載モデルが新たに追加。
    (搭載メモリは2GBから1GB、搭載HDDは60GBから80GBへ変更。) 
  • 「type F」で搭載CPU、
    「type A」で搭載CPUと搭載HDD容量がスペックアップ。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の追加発表で「type P」にWindows XP Home 搭載モデルが登場。
やはりネットブック系PCにおいては、搭載CPUの関係あり、
XP搭載モデルが選ばれやすい傾向にあります。

今回の新機種は、この事に対する対応かなと思っています。
しかしこれに伴い、搭載OSを選べる事になったので、
購入する側としては嬉しいことだと思います (^^♪

ちょっと残念と思うのは、標準搭載メモリ容量が1GBに下がっている点。
とはいってもOSはXP Homeなので、必要十分とは思いますが (^^ゞ 

販売開始は全機種6月6日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/6

パソコンコーナーに
 「NEC 2009年 夏モデル ラヴィ ライト カタログ 」
を追加しました。

このカタログは、6月2日に発表された
2009年夏モデル ネットブックパソコン『ラヴィ ライト』シリーズ
の専用カタログになります。

シリーズ構成としては、

・BL350/TAシリーズ
 SSD&HDD搭載、約7.4時間駆動、約1.32kg

・BL310/TD BL300/TAシリーズ
 HDDのみ、約4.2時間駆動、約1.14kg、

・BL100/TAシリーズ
 SSDのみ、約3.2時間駆動、約1.07kg

2009年夏モデルの特徴は、

  • OSはWindows XP Home Edition。
    10.1型ワイド スーパーシャインビュー液晶&Webカメラ搭載。
    Atom N280(BL100/TAのみN270)CPU&1GBメモリ搭載。 
  • 高速起動SSD(16GB)搭載&大容量HDD(160GB)搭載。
    OS/ソフトウェア領域はSSDに格納。起動時間の高速化を実現。
    (BL350/TAシリーズのみ)
  • パワーオフUSB充電機能を搭載。
    PCの電源がOFFの状態でも、USBコネクタ接続した携帯電話や
    携帯音楽プレーヤーの充電が可能。
  • 高速ワイヤレスLAN 11nテクノロジー対応。
    (BL100/TAシリーズ除く)  
  • Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版 搭載。
    (BL310/TDシリーズのみ)  

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

NECネットブックの新モデルが登場。
SSD&HDD、パワーオフUSB充電、高速ワイヤレスLAN 11n対応と
いった部分が目をひくと思います。

ちょっと残念?と感じるのは、標準搭載メモリが1GBで、
且つ空きスロットが無いことですかね。
とはいってもOSはXP Homeなので、必要十分ですが (^^ゞ 

販売は6月4日より順次開始していますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

NEC 2009年夏モデル ラヴィ ライト カタログ

パソコンコーナーに
 「パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/5」
を追加しました。

今回のカタログでは、
4月23日に2009年夏モデルとして発表された
Let's note LIGHT F/W/T/Rシリーズが新登場。

各シリーズの位置付けとして、

  • Fシリーズ:大画面モバイル 
  • Wシリーズ:オールラウンドモバイル
  • Tシリーズ:長時間駆動モバイル
  • Rリーズ:高性能コンパクトモバイル

と掲載されています。

2009年夏モデルにおける主な変更点は、

  • 搭載CPUの強化、Centrino2対応(Fシリーズ除く)。
  • バッテリ駆動時間の増加(Fシリーズのみ)。
  • Yシリーズの廃止。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ヘビーモバイルユーザーから圧倒的支持を受けている
Let's note LIGHT の2009年夏モデルが新登場。

W/T/Rシリーズでは、
CPU性能やCentrino2テクノロジ対応といった基本性能が向上。
Fシリーズでは、
CPU性能やHDD容量こそ他シリーズに合わせて低下しているものの、
これらに伴うバッテリ駆動時間の延長化を実現しています。

モバイル環境における使用を前提とした場合、
必要なCPUスペックを満たしていれば、それ以上の強化よりも、
バッテリ駆動時間のほうが基本性能として重要!
と判断されたのかもしれませんね。
この考え、個人的には好印象です。

全機種5月22日より開始を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/5

パソコンコーナーに
「シャープ ノートパソコン PC-NJ70A-W/B 2009/5」
を追加しました。

このカタログは4月21日に発表された、
シャープ初となるネットブックPC「PC-NJ70A-W/B」
の専用カタログになります。

シャープのノートパソコンとしては約1年ぶりとなる新機種で、
かつシャープ製PC初となるネットブックPCになります。

大まかな特徴としては、

  • 世界初!「光センサー液晶パッド」搭載。
    手書き入力、タッチソフト、マウス機能に対応。
    パソコンの楽しさが更に進化。
  • 10.1型ワイドピュアクリーン液晶(WSVGA:1024×600)、
    4.0型光センサー液晶搭載。

    インテル Atomプロセッサー N270、
    160GB HDD、1GB メモリー(最大2GB)、
    約130万画素Webカメラ、

    OSはWindows Vista Home Basicを搭載。
  • 重さ約1.46kg、約260×190×39.8mmのコンパクトサイズ。
    約3時間のバッテリー駆動が可能。
  • 別売のアドオンジャケットを用いて、
    手軽に着せ替えが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

シャープ製パソコンの新機種がなかなかでなかった事もあり、
日立さんに続き「まさか撤退?」なんて思ったりもしていたのですが、
要らぬ心配だったようですね (^^ゞ

しかも復活第1弾はなんとネットブックPC。
シャープさんもついに参入してきました。

目をひくのは、なんといっても「光センサー液晶パッド」。
手書き入力、タッチソフト、マウス機能に対応しており、
パソコンの楽しさが更に拡がる機能も満載。

但し、Vistaを搭載しつつも標準搭載メモリが1GBというのは
ちょっと心細いような気もします。
まぁ現状の増設メモリ価格を考慮すれば、
費用的に苦にならずに増設は行えると思います。

販売は5月15日より開始されましたので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ ノートパソコン PC-NJ70A-W/B 2009/5

【おまけ】モニターキャンペーン
があり、館長も応募していたのですが、外れてしまいました (^^ゞ
10,000人の応募枠もあっと言う間に達し、当選は100人という狭き門。
あたったらラッキーくらいのつもりだったのですが、
このカタログを見たら「当たって欲しかった!」と思いました。

パソコンコーナーに
「富士通 2009年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2009/4」
を追加しました。

今回のカタログでは4月21日に発表された、
2009年夏モデルとして、4シリーズ7機種が新登場。

今回発表された夏モデルではシリーズ構成の変更はありませんでした。

2009年夏モデルの特徴となるの部分は、

『LXシリーズ』(LX/D90D)

  • 筐体デザインが変更。
    画面サイズ拡大、及びフルハイビジョンに対応。
    デジタル放送の長時間録画(H.264)機能搭載。
    AVCREC保存にも対応。 

『Fシリーズ』(F/D90D)

  • Blue-ray Disc ドライブ搭載モデルが登場。

共通

  • 搭載CPU強化(全機種)。
  • 標準搭載メモリ4GB(全機種)。
  • 標準搭載HDD容量増加(一部機種除く)。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的に気になるのが、
液晶テレビ、BD/DVDレコーダー、パソコンが一体化された『LXシリーズ』。
一体化されているが故に利便性に優れているように感じます。
またテレビ/レコーダー/パソコンの個々の機能をみても
標準以上の性能をもっていますので安心して使えると思います。

新生活を始めるにあたり、テレビ/レコーダー/パソコンは欲しいけど、
設置スペースや初期投資は抑えたい!
という方には魅力的なアイテムになると思います。

販売開始は全機種4月23日より行われるようなので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2009年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2009/4

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