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の新着情報になります。
・液晶/プラズマテレビコーナー
:日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2008/4-5
今回のカタログでは、4月14日に発表された
超薄型液晶テレビ 770シリーズ(UT42/37/32-XP770B/W)、
プラズマテレビ 02シリーズ(P50-XR/HR02、P42-HR02)、
液晶テレビ 02シリーズ(L42/37-XV02、L32-HV02)、
の計12機種が新登場。
おおまかな特徴は、
超薄型液晶テレビ 770シリーズ
・モニター部の薄さ35mm
デジタルハイビジョン液晶テレビ超薄型UT700シリーズ
の機能強化版。
・テレビをブロードバンド回線に接続し
新設のポータルサイト「Wooonet 」を利用することで、
豊富な映像コンテンツをオンデマンドで楽しめる「アクトビラ 」
や、登録した相手から映像を受信できる
日立独自の「ビデオdeメール 」等のサービスが利用可能。
・DLNA対応機器を家庭内ネットワークに接続することで、
リビングルームにあるテレビで録画した番組を
他の部屋のパソコンで視聴が行える
「AVネットワーク」機能を搭載。
・チューナー部「Woooステーション」に250GBのHDDを搭載。
録画技術「XCodeHD」採用に伴い、ハイビジョン画質のまま
内蔵HDD250GBの約2倍となる500GB相当の長時間録画
が可能。
・全機種に「iVポケット」を搭載。
着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
内蔵HDDと合わせて、デジタルハイビジョン放送を
そのままの画質でより長時間録画することが可能。
プラズマテレビ 02シリーズ
・「ボックス・リブ構造」を採用した
新開発「1080フルHDブラックパネル 」を搭載。
プラズマパネルの背景発光を大幅に低減、
業界最高クラスのコントラスト比30,000:1 を実現。
外光に対するパネルの反射光を大幅に低減、
明るい照明下でも映像の美しさを左右する
黒をより「黒く」表現することが可能。
(P50-XR02)
・新開発「1080 HD ブラックパネル 」搭載。
「ハイブリッド駆動」技術の採用に伴い、輝度が大幅に向上。
明るく輝きのある映像を実現。
(P50/42-HR02)
・テレビ本体内に250GBのHDDを搭載。
録画技術「XCodeHD」採用に伴い、ハイビジョン画質のまま
内蔵HDD250GBの約2倍となる500GB相当の長時間録画
が可能。
・全機種に「iVポケット」を搭載。
着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
内蔵HDDと合わせて、デジタルハイビジョン放送を
そのままの画質でより長時間録画することが可能。
液晶テレビ 02シリーズ
・全機種広視野角の「IPS方式」液晶パネル採用。
斜めから見た場合でも色の変化の少ない
自然な映像が楽しめる。
・フルHDパネルを搭載したL42/37-XV02は、
スポーツなど動きの激しい映像の残像感を低減する
「倍速120コマ」変換技術を搭載。
大画面映像を高画質で楽しむことが可能。
・高級な質感を追求した「フレグランスデザイン」を採用。
黒光沢の上質なデザインで、高精細映像を引き立てる。
・全機種に「iVポケット」を搭載。
着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
デジタル放送を長時間録画することが可能。
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
今回の新機種で目を引くのが、UT770シリーズ。
従来機種で搭載されていなかった内蔵HDDがついに搭載。
更なるアドバンテージを手にしたのでは!と勝手に思っています。
またUTシリーズの新たな設置アイテムとして「壁寄せスタンド」が追加されています。
んっ?最近どっかでみたような... (^^ゞ
それはさておき、これで設置用スタンドとして、壁掛け/スタンド/フロアスタンド/壁寄せと4つのスタイルを用意。
またオプションでワイヤレスユニットも用意。画質はやや低下するらしいですが、設置状況においては有効なアイテムとなると思います。
ここまでされると、レイアウトフリーに偽りなし!って感じです。
プラズマテレビ 02シリーズについては、4月26日に発売済。
超薄型液晶テレビ 770シリーズと液晶テレビ 02シリーズ
については、6月7日の発売開始を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。