テレビコーナーに
「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/10-11」を追加しました。
今回の総合カタログでは、9月16日に発表された、
ZX9000 / Z9000 / H9000 / R9000 / A9000
の5シリーズ25機種が新登場。
簡単な特徴としては、
- ハードディスク内蔵機種やUSBハードディスク対応機種として
4シリーズ21機種用意。
従来シリーズよりも録画対応モデルを拡充。
- ZX / H 9000 シリーズは、500GB内蔵HDD搭載。
- ZX / H / Z / R 9000 シリーズは、
USBハブを介して、USB HDDを最大4台まで同時接続可能。
手軽に録画容量を増やすことが可能。
番組ジャンル毎にHDDを使い分けたり、家族各々が自分専用HDDに
録画するなど、さまざまな使い方が可能。
- ZX / Z 9000 シリーズは、3つの地上デジタルチューナーを搭載。
「地デジ見ながらW録」機能により、
地上デジタルの番組を自由に切り替えて視聴しながら、
2つの裏番組を同時に録画することが可能。
録画中でも番組視聴を自由に楽しめる。
- 最上位シリーズZ9000 は、バックライトの光源に直下型LEDを採用。
200万対1のダイナミックコントラストを実現。
輝く白色と引き締まった黒色を再現。
また、新たに開発したLSIでエリアごとの発光制御と階調性が向上。
繊細な映像処理を実現した
「LEDバックライトコントロールシステム2」を搭載。
- ZX / Z / H / R 9000 シリーズには、
精細感のある緻密な映像を復元する超解像技術を搭載。
さらに ZX / Z 9000シリーズには、
アニメーション画像の輪郭部の周辺ノイズを抑える機能も追加した
「レゾリューションプラス3」や、
部屋の色温度を検知して画像の自動調整を行う
「おまかせドンピシャ高画質3」も搭載。
映像本来の美しさを再現。
- 基本機能を充実し、シンプルな機能で環境性能にも考慮した
エコロジー&エコノミーモデル「A9000」や、
新商品の録画対応モデルに接続して使用できる
レグザ純正USBハードディスク「THD-50A1」も商品化。
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
8000シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも9000シリーズにも期待がかかりますよね (^^♪
館長もエコポイント恩恵が受けられる内に
地デジ対応テレビを購入しようと思っています (^^ゞ
新しい9000シリーズ、最有力候補かなと。
発売は9月25日から12月下旬にかけて、順次行われるようです。
一部機種については、現時点で既に発売を開始しているものもあり、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)