2009年11月アーカイブ

携帯ソフトバンクコーナーに
「AQUOSケータイ FULL TOUCH 941SH」を追加しました。

11月27日に発売開始となった、2009年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 4.0インチ高精細液晶&ケータイWi-Fi。
    ハイスペック動画ケータイ。
  • タッチオペレーション対応
    4.0インチ ハーフXGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

    タッチパネルは手書き入力にも対応。
    手書きメモなどの作成が可能。
  • 高精細8.01メガ の本格カメラ機能搭載。
    高感度ISO12800対応、オートフォーカス、手ブレ補正、
    顔検出等 豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

    カメラまかせで、簡単×キレイに撮れるシーン自動認識や、
    動く被写体の追うチェイスフォーカス機能も搭載。

    更に登録した顔の人を優先的に撮る個人検出機能も新たに搭載。
  • バクターパッドを新搭載。
    バクターパッドをぐるっとなぞると、オススメの機能がどんどん表示。
    スピンぐるメニューで、ケータイを100%使いこなそう!
  • 新サービス「ケータイWi-Fiサービス(有料)」対応機。
    Wi-Fi通信に対応。最大54Mbpsの高速通信でインターネットが可能。
    自宅や全国役4,200箇所のBBモバイルポイントでの利用が可能。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等になるでしょうか。

まず目をひくのは、画面の大きさ。その大きさなんと4.0インチ!
ハーフXGA対応なので、標準的なPCサイトを横スクロールなしで表示可能。
これはかなり便利ですよね (^^♪

また操作性向上に貢献しそうな「バクターパッド」を新搭載。
タッチペネルオペレーションとの相乗効果に期待がかかります。

更に、2009冬モデルの売りである「ケータイWi-Fiサービス(有料)」にも対応。
WI-Fiアクセスポイントがあれば、高速通信が可能となり、
より豊富なコンテンツが迫力の大画面で楽しめると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク AQUOSケータイ FULL TOUCH 941SH

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ P-01B」を追加しました。

本日発売開始となった2009年冬春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • ソリッドでシンプルなデザイン性と両手でのホールド感を向上させた
    NEW Wオープンスタイルを採用。

    約2.0インチ大型カラーサブディスプレイもしっかり継承。
    サブディスプレイでのワンセグ視聴機能を新たに搭載。
    さらに使いやすく進化したBIERAケータイ。
  • 約3.3インチ フルワイドVGA液晶搭載。
    同社製テレビ「VIERA(ビエラ)」で培った高画質技術
    「モバイルPEAKSプロセッサー」搭載。
    パナソニック独自の映像技術がこだわりの高画質を実現。
  • 10,000:1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
    を実現する「モバイルWコントラストAI」搭載。
  • 毎秒60フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
    「モバイルWスピード」機能新搭載。
  • 810万画素 高速オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
    顔認識、露出補正、6軸手ブレ補正機能も搭載。
    さらに、いろんなシーンが自動できれい「おまかせiA」機能や
    追っかけフォーカス、ムービー顔認識機能なども搭載。
  • タッチパッド機能を新たに搭載。
    フルブラウザやフォトビューアなど使用時の操作性が大幅に向上。
    より快適な操作が可能に。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。
  • iウィジェットやiタッチアプリなど最新機能にも対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

VIERAケータイが更なる進化を遂げて新登場 (^^♪
カメラ機能強化、タッチパッド搭載、液晶画面拡大、操作性向上など
なんだかとってもいい感じ。

個人的には、高速オートフォーカス機能や
ワンセグ視聴やカメラ撮影時にも使える大型カラーサブディスプレイ
に興味津津。
館長はP905iを使っているのですが、
いまひとつ不便だな!と思う部分が改善されており、
この新機種なら替えてもいいかな!と思いました (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ プライムシリーズ P-01B

携帯auコーナーに「SH004」を追加しました。

11月14日に発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 存在感が美しい、キレイを楽しむ実力派。
    CCD 800万画素 高感度カメラケータイ。
  • 光の反射で表情を変えるパネルトップと、
    LEDイルミネーションがきらめくクリスタルカットのアクセント。
    アクセサリーのような上質感を醸し出すコンパクトボディ。
    毎日をドラマティックに演出。
  • 高精細800万画素 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
    ISO2500相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
    顔検出等 豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。
  • 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。

  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

10月30日に発売された「AQUOS SHOT SH003」の兄弟姉妹機で
イメージ的には妹分にあたるのかなと。

妹分ゆえ、優雅さでは、この「SH004」の方がいい感じ。
カメラ機能は兄貴分の「SH003」にはかないませんが、それでも必要十分。
余程の事がない限り、撮影した画像に不満は生まれないと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au SH004

携帯ソフトバンクコーナーに
「2009年冬版 機種ラインアップ&サービス カタログ」を追加しました。

2009年11月9日に発表された
2009年冬-2010年春モデル 全21機種中、9機種
について詳細な記事が掲載されています。

各機種の簡単な特徴として、

  • AQUOSケータイ FULL TOUCH 941SH (SHARP)
    4.0インチ高精細液晶&ケータイWi-Fi。
    ハイスペック動画ケータイ。
  • AQUOS SHOT 940SH (SHARP)
    CCD1210万画素&ケータイWi-Fi。
    一瞬を逃さないデジタルカメラケータイ。
  • COLOR LIFE 840P (Panasonic)
    選べる15色のCOLOR LIFE。
  • VIERAケータイ 940P (Panasonic)
    フラットWオープン&ケータイWi-Fi。VIERAケータイ。
  • 940N (NEC)
    高性能&ケータイWi-Fi。エレガントスリムケータイ。
  • OMNIA VISION 940SC (SAMSUNG)
    3.5インチ有機ELで色鮮やか。シアタースタイルタッチフォン。
  • GENT 832SHs (SHARP)
    コンパクトボディに3.1インチ大画面。でか文字メニューで見やすい。
  • dynapocket X02T (TOSHIBA)
    Windows Mobile 6.5 搭載。PCライクな快適操作。
  • X01SC (SAMSUNG)
    国内最軽量。QWERTYキー搭載スマートフォン。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

ソフトバンクも2009冬(-2010春)モデル商戦を本格的にスタートさせました (^^♪
目玉となるのは「ケータイWi-Fiサービス(有料)」対応機となるでしょうか。
WI-Fiアクセスポイントがあれば、高速通信が可能となり、
より豊富なコンテンツが楽しめるらしいです。

発売状況は、832SHs と 940SH については現時点で既に開始済。
941SH と 940SC については、11月27日の発売を予定しています。
それ以外の機種については、12月以降順次行われるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2009年冬版 機種ラインアップ&サービス カタログ

携帯ソフトバンクコーナーに「AQUOS SHOT 940SH」を追加しました。

11月20日に発売開始となった、2009年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 感動の一瞬を残して楽しめる。
    本格デジタルカメラケータイ、新「AQOUS SHOT」登場。
  • 高精細12.1メガ 広角28mm の本格カメラ機能搭載。
    高感度ISO12800対応、オートフォーカス、手ブレ補正、
    顔検出等 豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

    カメラまかせで、簡単×キレイに撮れるシーン自動認識や、
    動く被写体の追うチェイスフォーカス機能も搭載。

    更に登録した顔の人を優先的に撮る個人検出機能も新たに搭載。
  • タッチオペレーション対応
    3.4インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

    タッチパネルは手書き入力にも対応。
    手書きメモなどの作成が可能。
  • バクターパッドを新搭載。
    バクターパッドをぐるっとなぞると、オススメの機能がどんどん表示。
    スピンぐるメニューで、ケータイを100%使いこなそう!
  • 新サービス「ケータイWi-Fiサービス(有料)」対応機。
    Wi-Fi通信に対応。最大54Mbpsの高速通信でインターネットが可能。
    自宅や全国役4,200箇所のBBモバイルポイントでの利用が可能。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等になるでしょうか。

いよいよ、ソフトバンクも2009冬モデル商戦を本格的にスタートさせました。
そのスタートをかざるべく、ハイスペックなケータイが新登場 (^^♪

従来の「AQUOS SHOT」シリーズと比較して、更にカメラ機能が拡充。
レンズやCCD性能を除けば、
デジカメに引けをとらない性能に仕上がっています。

また操作性向上に貢献しそうな「バクターパッド」を新搭載。
タッチペネルオペレーションとの相乗効果に期待がかかりますね。

更に、2009冬モデルの売りである「ケータイWi-Fiサービス(有料)」にも対応。
WI-Fiアクセスポイントがあれば、高速通信が可能となり、
より豊富なコンテンツが楽しめると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク AQUOS SHOT 940SH

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ SH-01B」を追加しました。

本日発売開始となった2009年冬春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • シンプル&スタイリッシュなクリスタル調デザインを
    鮮やかにきらめくイルミネーションが表現豊かに演出。
    進化した CCD1210万画素カメラ「AQUOS SHOT」 誕生。
  • 高精細12.1メガ 広角28mm の本格カメラ機能搭載。
    高感度ISO12800対応、オートフォーカス、手ブレ補正、
    顔検出等 豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

    カメラまかせで、簡単×キレイに撮れるシーン自動認識や、
    動く被写体の追うチェイスフォーカス機能も搭載。

    更に登録した顔の人を優先的に撮る個人検出機能も新たに搭載。
  • タッチオペレーション対応
    3.4インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

    タッチパネルは手書き入力にも対応。
    待受メモやデコメピクチャの作成が可能。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。
  • iウィジェットやiタッチアプリなど最新機能にも対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

高機能カメラ搭載ケータイが、更なるに進化を遂げて新登場。
カメラ性能の向上だけに留まらず、
タッチパネル特性を余すところなく活用すべく
様々な新機能が付加されています (^^♪

また、ブルーレイディスクレコーダー連携機能や、
ロールプレイングゲーム搭載など、いろいろな新機能もてんこ盛り。

プライムシリーズの新モデル、恐るべし!って感じです (^^ゞ

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ プライムシリーズ SH-01B

携帯auコーナーに「EXILIMケータイ CA004」を追加しました。

11月14日に発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 美しく、エクシリムな生活。
    撮りたくなる。伝えたくなる。
  • オートフォーカス対応 8.1メガ カメラ搭載。
    デジカメEXILIMの画像処理技術をケータイ向けに
    カスタマイズした「EXILIMエンジン for Mobile」搭載。
    6軸手ブレ補正、顔検出等 豊富な機能を搭載。 
  • 落ち着きとカジュアルな印象をもたせたデザイン。
    デジタルカメラEXILIMに通ずる数々のディテールを
    ケータイに表現したデザインを追及。
    シンプルになったフォルム、精度感を増したレンズリング、
    押しやすくなったシャッターやサイドキー等
    全ての部分が進化。
  • 3.1インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    8.1メガで撮影した高解像度画像も高精細に表示。
    印刷物並みのクオリティで美しく。
  • ワンセグ機能搭載。 
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

11月14日に発売された「EXILIMケータイ CA003」の兄弟機で
イメージ的には弟分にあたるのかなと。

カメラ機能は兄貴分の「CA003」にはかないませんが、
この「CA004」でも必要十分だと思います。

カメラを向けられた時に、それってデジカメじゃないの!
と言ってしまいそうなデザインは個人的に好印象 (^^♪

常に持ち歩くケータイで、簡単キレイに写真が撮れれば、
写真を撮る機会も増えそうですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au EXILIMケータイ CA004

携帯イー・モバイルコーナーに
「Pocket WiFi D25HW」を追加しました。

本日(11月18日)発売開始となった、2009年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • いろいろつながる、いつでもつながる。
    新世代の無線インターネット。

    パソコンはもちろん、音楽プレーヤーやゲームでもつながる。
    ポケットに収まるコンパクトサイズ。
    無線LANアクセスポイント探しはもう不要。
  • ノートパソコンやゲーム機などのWi-Fi対応機器を
    最大5台まで同時接続が可能!
    Pocket WiFiがあれば1台でいろいろつながる!
  • コンパクトサイズでかさばらない!
    ポケットにすっぽり収まるコンパクトさ。
    持ち運びにも最適、いろいろな生活シーンで大活躍。
  • バッテリー内蔵!しかも長持ち!
    本体の電源を入れるだけで、最大連続通信時間は約4時間。
  • 下り最大7.2Mbpsでの高速通信に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ウィルコム(「どこでもWi-Fi WS024BF」)に続き、
イー・モバイルからも持ち運べる無線LANアクセスポイントが新登場。

これにより、無線LANが無い場所でも、
ノートパソコンやゲーム機などのWi-Fi対応機器のインターネット接続が行え
いつでもどこでも楽しむ事が可能になります (^^♪

これってかなり便利なアイテムだと思います。
外出先で公衆無線LANなどのアクセスポイントを探す手間が省けますから。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

イー・モバイル Pocket WiFi D25HW

携帯auコーナーに「EXILIMケータイ CA003」を追加しました。

11月14日に発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 美しい、美の品格。
    高速連写・超解像デジタルズーム搭載。
    撮りたくなる。伝えたくなる。
  • オートフォーカス対応 12.1メガ カメラ搭載。
    デジカメEXILIMの画像処理技術をケータイ向けに
    カスタマイズした「EXILIMエンジン for Mobile」搭載。
    28mm広角撮影、逆光補正、6軸手ブレ補正、
    顔検出、スポットAF等 豊富な機能を搭載。

    また、1秒間に20枚撮影可能な高速連写、
    ズーム後のぼやけを改善し、くっきり鮮やかな画像を再現する
    超解像デジタルズーム、
    動く合成写真『Dynamic Photo』機能等を新たに搭載。
  • デザインテーマは『品位』と『格式』。
    デジタルカメラEXILIMに通ずる数々のディテールを
    ケータイに表現したデザインを追及。
    シンプルになったフォルム、精度感を増したレンズリング、
    押しやすくなったシャッターやサイドキー等
    全ての部分が進化。
  • 3.3インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    12.1メガで撮影した高解像度画像も高精細に表示。
    印刷物並みのクオリティで美しく。
  • ワンセグ機能搭載。
    最大2倍のなめらかさにする「なめらかモード」機能や、
    カラーマネージメント機能を搭載。 
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

2008年11月に発売されたW63CA以来となる
EXILIMケータイが新登場。

カメラを向けられた時に、それってデジカメじゃないの!
と言ってしまいそうなデザインは個人的に好印象 (^^♪

またカタログを見ても、『これって本当にケータイのカタログなの?』
と思う程、カメラ機能が前面に押し出されており、自信の程が伺えます。

常に持ち歩くケータイで、簡単キレイに写真が撮れれば、
写真を撮る機会も増えそうですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au EXILIMケータイ CA003

ポータブルオーディオコーナーに
「ソニー メモリータイプ ウォークマンカタログ 2009/10」
を追加しました。

今回のカタログでは、9月16日に発表された
Sシリーズ(S640/S740)9機種と、Aシリーズ(A840)3機種
の計12機種が新登場。

S640/740シリーズ/A840シリーズの共通の特徴は、

  • 本体の音楽再生画面上に、
    音楽の進行にあわせて歌詞を自動的にスクロール表示する
    「歌詞ピタ」機能を新搭載。歌詞を確認しながら音楽を聴いたり、
    テレビに“ウォークマン”の音楽再生画面を出力し、
    カラオケのように歌って楽しんだりする事が可能。
  • 外国語などの音声ファイルを“ウォークマン”に保存して
    充実した語学学習が行える、便利な機能を新たに搭載。

    聞き取れないフレーズを「A-Bリピート」機能で指定し、
    「再生スピードコントロール」を使ってゆっくり再生しながら、
    さらに聞き取れない箇所や単語を「クイックリプレイ」で
    3秒前に戻って聞きなおすなどの使用方法が可能。
    3つの機能は、同時に利用する事が可能。 
  • 音楽管理・転送ソフトウェア「SonicStage V」からの音楽転送に加えて、
    ドラッグ&ドロップ方式による転送も可能。
    PCにためた音楽や動画をより手軽に楽しめ、
    音楽管理・再生ソフトウェア「iTunes」のミュージックライブラリー画面から、
    曲名を選んで音楽ファイルをドラッグ&ドロップ転送することも可能。 

S640/740シリーズの特徴は、

  • 周囲の騒音を約90.0%カットする「ノイズキャンセリング機能」、
    本体と統一されたデザインの専用スピーカー付属の有無、
    さらに8色のカラーバリエーション、
    3つのメモリー容量(32GB、16GB、8GB)から好みで選べる、
    豊富なラインアップを用意。 

A840シリーズの特徴は、

  • 最薄部 約7.2mmの本体に、
    同社製の高級デジタルアンプなどにも搭載している
    フルデジタルアンプ“S-Master”をはじめとする、
    6種類の「デジタルクリアオーディオテクノロジー」を搭載。

    また、より緻密で広範囲な
    デジタルノイズキャンセリング機能のフィルターを採用。
    周囲の騒音を約98.0%カット。
    電車・バス/ 航空機/ 室内の3モードから使用環境に応じて選択がおこなえ、
    ノイズを最大限に除去。
  • 2.8型ワイド有機ELディスプレイを搭載。
    高画質な動画・静止画再生を実現。
    高輝度・高コントラスト・広視野角で、
    色再現性や応答速度に優れた有機ELディスプレイにより、
    ミュージッククリップをはじめとした
    ビデオ・写真などを高画質なままに再現。 
  • 音楽は約29時間、ビデオは約9時間の連続再生が可能。
    外出先でも音楽やビデオを堪能することが可能。
    さらに、ウォークマンの内蔵充電池容量の約90%で充電を停止することで、
    電池寿命に影響する充放電による劣化を軽減。
    内蔵充電池の耐久年数を長くする「いたわり充電」機能も搭載。 

等になるでしょうか。

iPodファミリーの一人勝ちとなりつつあるこのジャンルで、
『ウォークマン』ブランドを守るべく新たな挑戦を続けるソニー。
余談ですが、個人的には応援しています (^^ゞ

今回の新モデルの最大の特徴は『歌詞ピタ』になるでしょうか。
専用サイトからのダウンロードにはなりますが、
歌詞も一緒に表示されるのは便利ですよね。
アーティストの想いに共感しやすいし、カラオケ練習にも役立ちそうですし (^^♪

現時点において全12機種とも発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー メモリータイプ ウォークマンカタログ 2009/10

このカタログは、
2009年11月10日に発表された、2009年冬春モデル19機種
についての簡単な紹介記事が掲載されています。 

また、各機種の簡単な紹介文として、

  • F-02B (富士通)
    お気に入りの香りをいつでも感じていたい。
    好きな香りが持ち歩ける、きらめくジュエリー防水。
  • L-01B (LG電子)
    カラーとイルミでポップにキメたい。
    ポップなカラーのイルミ&デザインに、新感覚の『タッチボード』。
  • L-02B (LG電子)
    「最近キレイになったね!」って言われたい。
    キレイをサポートするコスメデザイン&ビューティコンテンツ。
  • L-03B (LG電子)
    長く使うから飽きのこないデザインがいい。
    デイリーも旅も、もっと楽しくなる、コンパクト&シンプルデザイン。
  • N-01B (NEC)
    忙しい毎日、いつでも癒されたい。
    上質なイルミが彩る、スリムなフレンチデザイン。
  • N-03B (NEC)
    雨の日の待ち合わせでも平気。
    美しさが長持ちするナチュラルデザイン&ウォータープルーフ。
  • P-02B (パナソニック)
    面倒な検索もクルクル楽しい。
    タッチ操作でカメラが使いやすい。Rich&Cuteなスイングスライド。
  • SH-02B (シャープ)
    手のひらにたくさんの星空を。
    光とフォルムが美しい、ラウンドクリスタルデザイン。
  • SH-04B (シャープ)
    大好きなスイーツをいつも持ち歩きたい。
    おいしいコミュニケーション、甘くとろけるチョコレートby 『Q-pot.』。
  • SH-05B (シャープ)
    雑誌『Seventeen』の人気モデルがプロデュース!
    『こんなケータイがあったらいいのに』
    ティーン理想のデザインが実現☆
  • F-01B (富士通)
    シーンを問わずカメラを楽しみたい。
    1220万画素カメラ×ハイスペック防水ケータイ。
  • F-04B (富士通)
    セパレートスタイルだから電話しながらメールをチェック。
    世界初!セパレートスタイル×1220万画素カメラ搭載
    ハイスペックケータイ。
  • N-02B (NEC)
    友達のシュートの瞬間を撮ってあげよう。
    1220万画素カメラ搭載、起動から保存までが速い『瞬撮』ケータイ。
  • P-01B (パナソニック)
    ゲームをするならコレでキマリ。
    タッチパッドと高速オートフォーカスが快適な
    大画面液晶搭載のVIERAケータイ。
  • SH-01B (シャープ)
    キレイな夜景を残したい。
    クリスタルなデザインが美しい
    CCD 1210万画素カメラ『AQUOS SHOT』。
  • F-03B (富士通)
    ONもOFFもスマートでありたい。
    上質デザインにこだわった、
    1220万画素カメラ搭載のスリム防水。
  • P-03B (パナソニック)
    大切だからこそ、美しく長く使い続けたい。
    FOMA最長クラスの連続待受時間を実現したスリムケータイ。
  • SC-01B (サムスン)
    気軽にインターネットを持ち歩きたい。
    コンパクトボディにタッチパネル&QWERTYキー搭載。
  • SH-03B (シャープ)
    快適にブログを更新したい。
    3.7インチ大画面タッチパネル&QWERTYキー搭載!
    iモードもメールも快適操作。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

いよいよ2009年冬春モデルが発表されました。
今回もドドーンと一挙に19機種。
また忙しくなりそうです。

発売は今月(2009年11月)から2010年4月にかけて、
順次開始される予定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ 2009冬春モデルガイド

テレビコーナーに
「日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/9」
を追加しました。

今回のカタログでは、8月25日に発表された
XP035シリーズ(プラズマ/液晶)が新登場。

簡単な特徴は、

  • 全機種に500GBのHDDを内蔵。
    長時間録画技術「XCodeHD」を採用することで、
    ハイビジョン画質で通常時の8倍録画可能な
    「TSX8モード」を搭載。

    別売のカセットHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載し、
    録画番組のダビングや録画容量の増量が可能。
  • ブロードバンド回線を接続して「アクトビラ」の提供する
    豊富なコンテンツをオンデマンドで視聴できる
    「アクトビラ ビデオ・フル」に対応するとともに、
    薄型テレビで唯一「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応。

    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタル」と
    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」の2種類の販売形態のコンテンツを
    内蔵HDDに蓄積して楽しむことが可能。
  • テレビに内蔵した「インテリジェント・センサー」が
    外光や照明などを判別するとともに、
    独自のアルゴリズムにより番組ジャンルや映像シーンを解析することで、
    視聴環境に対応してつねに最適画質に自動調整を行う、
    新開発の「インテリジェント・オート高画質」を採用。

    パネルの明るさ制御などを行うことで消費電力を低減するとともに、
    照明環境とエコ効果を画面に表示するなど省エネにも貢献。

    パネルの消費電力を低減するとともに、
    内蔵HDDの電力量を従来比約1/3に低減することで、
    録画機能内蔵テレビの中で最も低い年間消費電力量を実現。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

テレビ単体で録画が行える事で人気のWoooに新シリーズが登場。
今回の新シリーズは、
従来のXP03シリーズの内蔵HDD容量増加版といったところでしょうか。

個人的には「アクトビラ ビデオ・フル」からのダウンロード録画機能が
とっても良さげ (^^♪
好きな時に好きな番組が見れるのもありがたいですが、
やはりお気に入りの映画などは録っておいて繰り返し堪能したいですよね。
この機能は今後、録画機能付き機器のスタンダードとなっていくと思います。

現時点で全機種発売を開始していますので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/9

テレビコーナーに
「ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/10」を追加しました。

今回のカタログでは、
9月2日に発表されたワンセグTV 『XDV-S700』と、
9月7日に発表された液晶テレビ薄型ワイヤレスモデル『ZX5シリーズ』
が新登場。

薄型ワイヤレスモデル『ZX5シリーズ』の簡単な特徴は、

  • エッジライト型LEDバックライトを採用した
    薄型パネル(52V型:最薄部16.6mm、46V型:最薄部15.8mm)と、
    標準搭載のフルHDワイヤレス映像伝送技術の組み合わせで、
    わずらわしい配線がない、
    スタイリッシュな壁掛けスタイルの演出が可能。
  • 無垢の一枚の板から美しい映像が浮かびあがるようなデザインにより、
    スタイリッシュな壁掛けスタイルを演出。
    本体下部に、光によって浮き上がるタッチセンサーを採用、
    触れることでチャンネル切り替えや音量などの操作を行うことが可能。
    また、背面には光沢のリアカバーを採用し、
    テーブルトップスタイルでは、
    360度どこから見ても端正な佇まいを演出。 
  • 動きの速いスポーツシーンを、さらにくっきり・なめらかに再現する
    4倍速技術「モーションフロー240Hz」搭載。
    1秒間60コマ(あるいは24コマ)で撮影された映像に対して、
    映像と映像の間に新規生成映像を作り出すことで、
    テレビに映し出した際に生じる残像感を低減する独自技術。
    「なめらか」と「くっきり」の2つの効果を組み合わせることで、
    大型液晶テレビの概念をかえる映像の美しさを実現。
  • アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。
    同梱のおき楽リモコンには、FeliCaポートを新たに搭載。
    従来のクレジットカードでの支払いでは、カード番号を登録したり、
    毎回パスワードを入力したりする必要があったが、
    本機では、Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の
    携帯電話をかざすだけで、アクトビラの有料コンテンツの電子決済を
    おこなうことができ、大幅に利便性が向上。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

薄型ワイヤレスモデルに新シリーズが登場!
従来モデル(ZX1シリーズ)と比較すると
 ・モーションフロー対応速度アップ
 ・おき楽リモコンFeliCaポート搭載
 ・高画質回路ブラビアエンジン強化
 ・画面サイズ拡大
など バランスよくパワーアップ (^^♪

個人的には、フルハイビジョンワイヤレス転送の実力の程が、
とっても気になります。
発売が開始されたら、是非チェックしに店頭に行こうと思っています。

ワンセグTV 『XDV-S700』については、既に発売を開始、
液晶テレビ薄型ワイヤレスモデル『ZX5シリーズ』については
11月20日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/10

携帯auコーナーに「T003」を追加しました。

11月6日に発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 防水ケータイは、かつてない次元へ。世界最薄11.6mm。
    欲しい機能を手に入れた、よくばりスリムなケータイ。
  • ステンレスボディに贅沢な塗装を施し、奥行き感あふれるパネルを表現。
    艶やかでソフトな感触が手に心地よくフィット。
  • 約3.0インチ フルワイドVGA IPS液晶搭載。
    同社製テレビ「レグザ」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送やカメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • 3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    顔検出や手ブレ軽減機能も搭載。
  • タイムシフト再生、バックグランド録画、なめらかモードなど
    充実のワンセグ機能も搭載。
  • レグザリンクに対応。レグザ内蔵HDDに保存されたワンセグ映像を
    microSD/SDHCカード経由で視聴が可能。
    また、ダビング10適用番組の録画、及び9回までコピーが可能。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

最近のケータイの薄さには驚かされる事が多いですね。
この新機種も薄さ11.6mmにもかかわらず、
防水対応、ワンセグ、カメラ、Bluetooth通信機能も搭載。

カタログに
『防水ケータイは、かつてない次元へ。
 欲しい機能を手に入れた、よくばりスリムなケータイ』
とありますが、まさにその通りだと思います (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au T003

テレビコーナーに
 「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/10-11」を追加しました。

今回の総合カタログでは、9月16日に発表された、
ZX9000 / Z9000 / H9000 / R9000 / A9000
の5シリーズ25機種が新登場。

簡単な特徴としては、

  • ハードディスク内蔵機種やUSBハードディスク対応機種として
    4シリーズ21機種用意。
    従来シリーズよりも録画対応モデルを拡充。
  • ZX / H 9000 シリーズは、500GB内蔵HDD搭載。
  • ZX / H / Z / R 9000 シリーズは、
    USBハブを介して、USB HDDを最大4台まで同時接続可能。
    手軽に録画容量を増やすことが可能。

    番組ジャンル毎にHDDを使い分けたり、家族各々が自分専用HDDに
    録画するなど、さまざまな使い方が可能。
  • ZX / Z 9000 シリーズは、3つの地上デジタルチューナーを搭載。
    「地デジ見ながらW録」機能により、
    地上デジタルの番組を自由に切り替えて視聴しながら、
    2つの裏番組を同時に録画することが可能。
    録画中でも番組視聴を自由に楽しめる。
  • 最上位シリーズZ9000 は、バックライトの光源に直下型LEDを採用。
    200万対1のダイナミックコントラストを実現。
    輝く白色と引き締まった黒色を再現。

    また、新たに開発したLSIでエリアごとの発光制御と階調性が向上。
    繊細な映像処理を実現した
    「LEDバックライトコントロールシステム2」を搭載。
  • ZX / Z / H / R 9000 シリーズには、
    精細感のある緻密な映像を復元する超解像技術を搭載。

    さらに ZX / Z 9000シリーズには、
    アニメーション画像の輪郭部の周辺ノイズを抑える機能も追加した
    「レゾリューションプラス3」や、
    部屋の色温度を検知して画像の自動調整を行う
    「おまかせドンピシャ高画質3」も搭載。
    映像本来の美しさを再現。
  • 基本機能を充実し、シンプルな機能で環境性能にも考慮した
    エコロジー&エコノミーモデル「A9000」や、
    新商品の録画対応モデルに接続して使用できる
    レグザ純正USBハードディスク「THD-50A1」も商品化。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

8000シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも9000シリーズにも期待がかかりますよね (^^♪

館長もエコポイント恩恵が受けられる内に
地デジ対応テレビを購入しようと思っています (^^ゞ
新しい9000シリーズ、最有力候補かなと。

発売は9月25日から12月下旬にかけて、順次行われるようです。
一部機種については、現時点で既に発売を開始しているものもあり、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/2009/10-11

携帯auコーナーに「SA001」を追加しました。

10月30日に発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • すぐ取り出せる。すぐ使える。
    世界最薄ワンセグスライド。11.9mmのスリムなパートナー。
  • 洗練されたデザインと操作性を兼ね備えたシェイプスライド。
    ジョグキーとクリアキーは、高級感のあるアルミ削りだしスピン加工。
  • 約3.1インチ フルワイドVGA IPS液晶搭載。
    傷が付きにくい強化ガラス、
    汚れが拭き取りやすいクリーンクリアコート採用。
  • オートフォーカス対応 3.2メガ カメラ搭載。
    手ブレ補正機能も搭載。
  • タイムシフト再生、録画予約など充実のワンセグ機能も搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

スライド式かつワンセグ対応とは思えない程、薄いケータイが登場!
カタログには『世界最薄』と記載されています。

こんなに薄いスライド式にもかかわらず、カメラやBluetooth通信機能も搭載。
また、ディスプレイは強化ガラスでしっかりガード、
汚れが落しやすいクリーンクリアコート加工まで施しています。

コンパクトボディでありながら、
サイズを超える充実の性能を搭載していますね (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au SA001

携帯auコーナーに「S002」を追加しました。

10月30日に発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • THE SUPER FIT.
    完成、超・快適ケータイ。グローバルコンパクト。
  • 美しい曲線を全身にまとった、世界最小ワンセグケータイ。
    汚れがつきにくいオープンスタイル。
    押しやすく、見やすい独立キー、大きくて見やすいキー照明。
    光の演出が美しい時計表示やイルミネーション&お知らせアイコン
    など、すべてがあなたにフィットする『超・快適ケータイ』。
  • 約2.7インチ フルワイドQVGA液晶搭載。
  • オートフォーカス対応 3.2メガ カメラ搭載。
  • タイムシフト再生、録画予約など充実のワンセグ機能も搭載。
  • 世界中で愛される『ミッフィー』のコンテンツをプリセット。
    また、絵文字約1,600種類、デコレーションピクチューや
    テンプレートも各100種類プリセット。
    毎日のメールをもっと楽しく、充実のメール機能搭載。
  • 世界190カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート GSM」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • PSPで人気の外国語を楽しく学べるソフト
    「TalkMan」のケータイ版を搭載。
    ダウンロードで対応言語を増やすことも可能。
  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

手のひらに心地よくなじみそうな、
美しいラウンドフォルムのケータイが新登場 (^^♪

コンパクトボディでありながら、ワンセグ、カメラ、海外対応など
サイズを超える充実の性能を搭載しています。

女性から人気を集めるような予感がしますね。この機種は。

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au S002

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