テレビコーナーに
「パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/6-7」
を追加しました。
今回のカタログでは、
6月2日に発表された Rシリーズ 9機種、
3月4日に発表された Fシリーズ 2機種、
2月19日に発表された BV100
と合計12機種が一挙に新登場。
各シリーズの簡単な特徴は、
Rシリーズ:録画もかんたん フルハイビジョン
- HDD内蔵により、番組録画に対応。
「らくらくアイコン」機能で撮る、持ち出すがかんたんに行える。
- 画面サイズは、プラズマ 50V/46V/42V 型の3サイズ、
液晶 37V/32V/20V/17V 型の4サイズ。
本体カラーは、ブラックのみ。
但し、液晶20V/17V 型のみ、ブラック/ゴールドの2色。
Fシリーズ:地デジやワンセグ対応モデル 置くとこいろいろテレビ
- 「4ダイバーシティアンテナ」内蔵ハイビジョン。
置き場所フリー。持ち運びも可能。
- 画面サイズは液晶17V 型。
本体カラーはブラック。
BV100:ポータブル地デジ対応テレビ
- 「4ダイバーシティアンテナ」内蔵。
地デジ放送やブルーレイディスクが好きな場所で楽しめる。
- 画面サイズは液晶8.9V 型。
本体カラーはブラック。
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
パナソニックも、日立/東芝、シャープに続き、
HDD搭載録画可能タイプに、本格的に参入してきました (^^♪
レコーダー一体型の利便性や省スペース性が、浸透してきたのでしょうね。
それと「4ダイバーシティアンテナ」内蔵タイプも新登場。
アンテナ端子の無い部屋や場所でも、地デジ放送が楽しめちゃいます。
館長はこちらに興味津々。
どの程度写ってくれるのか、かなり気になります (^^ゞ
Rシリーズの液晶20V/17V 型を除く機種については、
現時点で既に発売中。
Rシリーズの液晶20V/17V 型については、
9月中旬の発売開始を予定しているようです。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)