BD/DVDコーナーに
「ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー
ブルーレイディスク/DVDプレーヤー
ロケーションフリー
DVDプレーヤー
総合カタログ 2009/4」を追加しました。
随分長いカタログ名ですね (^^ゞ
今回の総合カタログでは、3月26日に発表された
ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-A950とBDZ-A750
の2機種が新登場。
簡単な特徴としては、
- いろいろな楽しみ方で映像生活を満喫できる『Aシリーズ』
がモデルチェンジ。
ウォークマン、PSP、ケータイへの録画番組転送機能がパワーアップ。
新たに『アクトビラ』からダウンロードした映画などの転送にも対応。
- 14ビット相当の映像表現を可能にした
高画質回路『CREAS(クリアス)』搭載。
HDMIケーブルでつながるすべてのハイビジョンテレビで、
デジタル放送やBDソフトなどのハイビジョン映像を、
より鮮鋭感と立体感のある高画質な映像で楽しむことが可能。
- ビデオカメラ『ハンディカム』からの
BDダイレクトダビングに対応。
HDDを経由しないので、スピーディなダビングが可能。
- A950は500GB HDD搭載、最長約245時間のハイビジョン録画が可能。
A750は320GB HDD搭載、最長約153時間のハイビジョン録画が可能。
- デジタルダブルチューナー搭載。
2番組同時録画に対応。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
録画した番組をウォークマン/PSP/ケータイへ転送が行える
『おでかけ転送』機能で人気のAシリーズがモデルチェンジ。
『アクトビラ』からダウンロードした映画などの転送にも対応してきました (^^♪
それ以外に、基本性能となる高画質化や長時間録画にもしっかりと対応。
モデルチェンジ機なだけに従来機の弱点を見事に克服し、
更に新たな付加価値(機能)も搭載。
個人的な意見にはなりますが、かなり魅力的な製品では!と思います。
発売開始は4月24日なので、既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)