2009年5月アーカイブ

携帯ソフトバンクコーナーに「AQUOS SHOT 933SH」を追加しました。

本日発売開始となった、2009夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • デジタルカメラ感覚で撮る、
    タッチパネル&CCD1000万画素カメラ搭載
    高性能デジタルカメラケータイ AQUOS SHOT 誕生。
  • 高精細10.0メガ 広角28mm の本格カメラ機能搭載。
    高感度ISO12800対応、オートフォーカス、顔検出等
    豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

    更にカメラまかせで、簡単×キレイに撮れるシーン自動認識や、
    動く被写体の追うチェイスフォーカス機能も搭載。
  • 3.3インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等になるでしょうか。

ケータイのカメラ機能はどこまで進化するのでしょうか?
デジカメはケータイで充分!と思わせるような、
高機能カメラ搭載ケータイが新登場。
タッチパネルケータイなので、タッチフォーカスにも対応。
デジカメであっても上位機種に搭載させる機能が、
ケータイについちゃっているのには、なんとも驚きですね。

レンズ自体の性能こそデジカメにはかないませんが、
操作性や機能面においては、互角のいい勝負をしていると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク AQUOS SHOT 933SH

携帯ソフトバンクコーナーに「832P」を追加しました。

5月22日に発売開始となった、2009夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 薄さ約10mm。ポケットや小さなバッグにもすっきり収納。
    スリムボディでも、ワンプッシュオープン機能は継承。
  • フラットな面に、数字やマークの凸形状を施した
    レリーフキーを採用。デザイン性と使いやすさを追求。
  • 約3.0インチ フルワイドQVGA液晶画面搭載。
    パナソニック独自の高画質技術、
    モバイルPEAKSプロセッサー搭載。
    くっきりなめらかな映像美を堪能。
  • 4000:1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
    を実現する「モバイルWコントラストAI」、
    毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
    「モバイルWスピード」機能を搭載。
  • オートフォーカス対応 3.2メガピクセル カメラ搭載。
  • 受話音声をしっかり聴き取りやすくする「しっかりトーク」機能搭載。
    周囲騒音のレベルや特性を分析し、
    自動的に受話の音量や周波数を調整。
  • 世界最多、10個の辞書を内蔵。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応(3G+GMS)ケータイ。

等になるでしょうか。

薄いのにとっても高性能なスリムワンセグケータイが新登場。
その上とってもスタイリッシュ。

カタログに『薄さ×機能×デザイン。魅力は薄さに導かれる。』
との記載がありますが、まさにその通りかなと (^^♪
人気機種となる予感がします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 832P

【おまけ】カタログのサイズ
が従来のA4版サイズからA6版サイズになり小さくなってますね。
ドコモさんも2008冬モデルのカタログからサイズが同様に小さくなりました。
展示スペースの有効活用化ですかね。
以上、どうでもいいけど、館長にとっては気になる情報でした (^^ゞ

テレビコーナーに
 「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
追加された8000シリーズ(ZX/ZH/Z/H/C)が新登場。

C8000シリーズは3月4日に、
ZX/ZH/Z/H8000シリーズは4月7日に発表された、
2009年春夏モデルの新シリーズになります。

簡単な特徴としては、

  • 直下型LEDバックライトコントロールシステム搭載。
    バックライトに直下型白色LEDを採用。
    エリアごとの発光制御とLEDの光の広がりに応じた映像の最適化。
    明るい映像の部分では高輝度発光させ、
    暗い映像の部分では輝度を絞るあるいは発光させないことで、
    200万対1のダイナミックコントラストを実現。
    輝く白色と引き締まった黒色を再現。
    (ZX8000シリーズ)
  • 高光沢「フルHDクリアパネル」搭載。
    透明で艶のある「フルHDクリアパネル」を採用。
    画面の表面で生じる乱反射を抑えて
    明所コントラストを従来機種に比べ約30%向上するとともに、
    パネルの表面での映像拡散を抑制することで
    超解像処理の効果を最大限に引き出し精細感ある映像を実現。
    (C/H8000シリーズを除く)
  • 動画応答性を改善した「Wスキャン倍速」機能搭載。
    1秒に120枚の映像で滑らかな映像を映し出す従来の倍速駆動に加え、
    さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで
    1秒間に240枚の映像を映し出す「Wスキャン倍速」機能を搭載。
    効果的な残像低減により、臨場感のある映像を実現。
    (C/H8000シリーズを除く)
  • 進化した「おまかせドンピシャ高画質・プロ」機能搭載。
    視聴環境に応じて最適な画質に自動調整する
    「おまかせドンピシャ高画質・プロ」にさらに
    人間の視覚反応「明暗順応」に応じた補正を付加。
    明順応と暗順応には時間がかかるため、
    照明を点灯又は消灯した直後の画面輝度を調整することで
    目に優しい映像を提供。
    (C/H8000シリーズを除く)
  • バックライトを効率化した省エネ液晶パネル搭載。
    ハードディスク内蔵薄型デジタルテレビとしては
    業界トップの低消費電力量を実現。
    (C/H8000シリーズ)
  • 倍速機能「倍速・モーションクリア」機能搭載。
    動きの早い映像での応答性を改善し、高画質化を実現。
    (C/H8000シリーズ) 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

レグザ8000シリーズに新たなラインナップが登場。
今回の新機種発表で、
ほとんどのシリーズが7000系から8000系になったのかなと。

7000系シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも8000系シリーズにも期待がかかりますよね。

ZH/Z/H/C8000シリーズについては、現時点で既に発売開始済。
ZX8000シリーズについては、6月上旬の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5

テレビコーナーに
「三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2009/4」
を追加しました。

今回のカタログでは、4月17日に発表された
 MXWシリーズ(LCD-37MXW300)、
 MXシリーズ(LCD-32MX30、LCD-26MX30)、
の計3機種が新登場。

おおまかな特徴としては、

  • 少ない蛍光管で従来と同等の明るさを実現したECOパネルを採用。
    同インチサイズの年間消費電力量比較で、
    業界トップクラスの省エネ性を実現。

    省エネ効果を確認できる「ECOメーター」「ECOモニター」を搭載。
    「ECOメーター」は、現在の概算消費電力や省エネ度を表示。
    「ECOモニター」は、現在の省エネ設定と
    省エネ設定を行わない場合とを比較して、
    電気代やCO2排出量の概算累積削減量を表示。
  • 高画質回路「DIAMOND EngineⅥ」搭載。
    ノイズの少ない滑らかで鮮明な画質で、
    さまざまな映像を最適に再現。
    また、同社が培ってきたDIATONE音響技術をベースに開発した
    「DIATONEリニアフェイズ」回路を搭載。
    よりクリアで臨場感のある高音質を実現。
  • リモコン操作でテレビ画面が左右に振り向く
    「オートターン」機能搭載。
    (LCD-37MXW300のみ)。
  • 番組本編からCMに変わる時や
    入力ソースを切り替えた時に変化する音量を
    自動調整する「おすすめ音量」機能を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

エコポイント導入効果でしょうか。
各メーカー、省エネ機能を重視した新機種が、この春から続々と新登場。

三菱はエアコンでいち早く『見える省エネ効果』機能を付加したメーカー。
そのノウハウは他メーカーとは一線を画する自信が伺えます。

LCD-37MXW300、LCD-32MX30については、5月10日に発売開始済。
LCD-26MX30については、6月21日に発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2009/4

パソコンコーナーに
 「パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/5」
を追加しました。

今回のカタログでは、
4月23日に2009年夏モデルとして発表された
Let's note LIGHT F/W/T/Rシリーズが新登場。

各シリーズの位置付けとして、

  • Fシリーズ:大画面モバイル 
  • Wシリーズ:オールラウンドモバイル
  • Tシリーズ:長時間駆動モバイル
  • Rリーズ:高性能コンパクトモバイル

と掲載されています。

2009年夏モデルにおける主な変更点は、

  • 搭載CPUの強化、Centrino2対応(Fシリーズ除く)。
  • バッテリ駆動時間の増加(Fシリーズのみ)。
  • Yシリーズの廃止。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ヘビーモバイルユーザーから圧倒的支持を受けている
Let's note LIGHT の2009年夏モデルが新登場。

W/T/Rシリーズでは、
CPU性能やCentrino2テクノロジ対応といった基本性能が向上。
Fシリーズでは、
CPU性能やHDD容量こそ他シリーズに合わせて低下しているものの、
これらに伴うバッテリ駆動時間の延長化を実現しています。

モバイル環境における使用を前提とした場合、
必要なCPUスペックを満たしていれば、それ以上の強化よりも、
バッテリ駆動時間のほうが基本性能として重要!
と判断されたのかもしれませんね。
この考え、個人的には好印象です。

全機種5月22日より開始を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/5

携帯ソフトバンクコーナーに「GENT 831SHs」を追加しました。

5月19日に発売開始となった、2009夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 使いやすく見やすい。大人のこだわりワンセグケータイ。
  • 3.0インチ QVGA NewモバイルASV液晶画面搭載。
    液晶テレビAQUOSで培った高画質表示技術を応用。
    色の再現性を高めた高演色バックライトを採用。
    色鮮やかな美しい映像が楽しめる。
  • わかりやすく読みやすい。
    専用でか文字メニューで表示内容が一目瞭然。
  • 押しやすい快適なキー操作。
    指の傾きやふくらみを考慮したアークリッジキーを採用。
    ボタン標記も大きく見やすい。
  • 各種辞書(国語/英和/和英)を内蔵。
    さらに「家庭の健康便利辞典」を追加。
  • オートフォーカス対応 3.2メガピクセル カメラ搭載。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等になるでしょうか。

店頭で実機を触ってきて、
GENTシリーズは相も変わらず、シンプルかつ上品にまとまっていて、
トータルで高い質感を演出しているな。
と感じました。

また、今回の新機種は画面サイズやカメラ性能が大幅にアップ。
2009夏モデル商戦のトップを飾るに相応しい、
バランスの良いケータイだと思います (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク GENT 831SHs

【おまけ】発売日当日なのに...
カタログが店頭に届いていないことが最近増えたような気がします。
発売日当日に紹介しようと思っていたのですが (^^ゞ

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ N-06A」を追加しました。

本日発売開始となった2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • Wi-Fi(IEEE802.11b/g準拠無線LAN)機能搭載。
    自宅のブロードバンド環境を利用したホームUサービスの利用、
    ポータブルゲームのアクセスポイントとしての利用が可能。 
  • シーンに合わせて最適なカタチにスタイルチェンジ。
    大画面タッチパネルで直感操作の「タッチスタイル」、
    ヨコ画面×キーで快適操作の「シェアスタイル」、
    持ちやすく、話しやすい「コミュニケーションスタイル」。
     スタイル変化時にイルミネーションと音が連動。
  • タッチパネル対応、3.2インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  • 「SRS TruMedia」やバーチャル5.1chサラウンド機能搭載。
    高音質と迫力の臨場感が楽しめる。
  • 8.1メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ&被写体ブレのダブルブレ補正、顔検出、
    スマイルフェイスシャッター等 豊富な機能を搭載。
    撮影した映像は、「クイックアルバム」や
    「フォトポケ」機能で更に楽しむ事が可能。
  • ワンセグ機能搭載。 フレーム補間により、
    従来の2倍毎秒30コマのなめらかな映像が楽しめる。
    また、映像音響効果設定やタイムシフト再生といった
    豊富な支援機能も搭載。
  • 相手の声を聞きやすくする、
    ハイパークリアボイス機能搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。
  • iウィジェットやiタッチアプリなど最新機能にも対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

この新機種、ドコモにしては珍しくスマートフォンではないのに、
Wi-Fi通信機能を搭載しちゃってます。
しかもアクセスポイント機能もあり。ポータブルゲーム機も接続できます。
家の外でも、ポータブルゲーム機でネットワークゲームが
楽しめちゃったりします (^^♪

この春先にウィルコムから発売された
モバイルアクセスポイント「どこでもWi-Fi」が予想を上回る人気で
生産が追いつかなくなった事は記憶に新しいところ。
この新機種のアクセスポイント機能の実力の程が気になりますね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ プライムシリーズ N-06A

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ P-07A」を追加しました。

本日発売開始となった2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 3つの使いやすさ。トリニティスタイル。
    「撮る」「観る」「伝える」その全てが使いやすい。
    約2.0インチ大型カラーサブディスプレイを新たに採用、
    ヨコオープン&2WAYキーはしっかり継承。
    さらに使いやすく進化したBIERAケータイ。
  • 約3.1インチ フルワイドVGA液晶搭載。
    同社製テレビ「VIERA(ビエラ)」で培った高画質技術
    「モバイルPEAKSプロセッサー」搭載。
    パナソニック独自の映像技術がこだわりの高画質を実現。
  • 10,000:1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
    を実現する「モバイルWコントラストAI」搭載。
  • 毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
    「モバイルWスピード」機能新搭載。
  • 810万画素オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
    顔認識、露出補正、6軸手ブレ補正機能も搭載。
    さらに、いろんなシーンが自動できれい「おまかせiA」機能も搭載。
  • 聞きやすさにこだわった
    「しっかりトーク」「ゆったりトーク」機能搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。
  • iウィジェットやiタッチアプリなど最新機能にも対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

個人的には、大型サブディスプレイ搭載に伴う、
本体を閉じたままで撮影が行えるようになったカメラ機能がとっても好印象。
このスタイルで撮影が行えれば、使い勝手が向上すると思います。

カメラの他にも、通話やワンセグなどの基本機能もしっかりとスペックアップ。
館長はP905iを使っているのですが、この新機種なら替えてもいいかな!
と思いました (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ プライムシリーズ P-07A

携帯ソフトバンクコーナーに
「2009年夏版 機種ラインアップ&サービス カタログ」を追加しました。

本日(2009年5月19日)発表された
2009年夏モデル18機種中の11機種
についての簡単な紹介記事が掲載されています。

各機種の簡単な紹介文として、

  • AQUOS SHOT 933SH (SHARP)
    CCD1000万画素、高性能デジタルカメラケータイ
    AQUOS SHOT 登場。
  • mirumo 924SH (SHARP)
    情報で常に彩る、メディアディスプレイケータイ。
  • THE PREMIUM WATERPROOF 935SH (SHARP)
    CCD800万画素カメラのプレミアム防水ケータイ。
  • VIERAケータイ 931P (Panasonic)
    おまかせキレイ、8.1Mカメラ搭載 VIERAケータイ。
  • OMNIApop 931SC (SAMSUNG)
    お絵かきメールが楽しい、ポップなコンパクトタッチフォン。
  • 930N (NEC)
    薄さも機能もデザインもハイレベル。
    こだわりのスリムハイスペックケータイ。
  • かんたん携帯 832T (TOSHIBA)
    安心&操作もかんたん。
  • GENT 831SHs (SHARP)
    見やすい使いやすい、大人のワンセグケータイ。
  • 832P (Panasonic)
    薄さ約10mmのスリムボディにステンレスの上質な輝き、
    多彩な機能を搭載。
  • PhotoVision HW001 / HW001 KT (Huawei)
    離れて暮らす家族や友人から写真がメールで届く、
    便利なデジタルフォトフレーム。
    ハローキティバージョン(KT)も。 

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

いよいよ2009年夏モデルが発表されました。
春モデルは8機種だったのに対し、今回はドドーンと一挙に18機種。
また忙しくなりそうです。

発売は今月(2009年5月)から2009年10月にかけて、
順次開始される予定のようです

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2009年夏版 機種ラインアップ&サービス カタログ

【おまけ】ナイス、アイディア!
と感心させられる機種が、この2009夏モデルにはいくつかあると思います。
今回紹介した中では『通信機能付きデジタルフォトフレーム』がそうかなと。
離れて暮らす家族にとって、重宝しそうな素晴らしい発想だと思います (^^♪

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ アクオス DS6シリーズ 2009/5」
を追加しました。

このカタログは5月11日に発表された、
DS6シリーズの専用カタログになります。

このDS6シリーズについては、
2009年4-5月版 総合カタログ に情報は掲載されていませんので
こちらを参考にして下さい。

特徴としては、

  • 新開発「高画質マスターエンジン」搭載。
    映像の動きを検出して動画をクリアに表現する「Wクリア倍速」、
    見ている映像やシーンに応じてコントラスト、色を調整し、
    ノイズを高精度で低減する「アクティブコンディショナー」や、
    さらに進化した「なめらか高画質」を搭載。
  • 新開発「フルデジタル1ビットアンプ」、
    急激な音量変化を抑える「オートボリューム」などの採用により、
    高画質な映像を自然でクリアな音質で楽しむことが可能。
  • 多彩なテレビ向け動画コンテンツも楽しめる、インターネット機能を搭載。
  • 環境に配慮した業界トップクラスの省エネ設計。
  • 画面サイズは、52V/46V/40V/32V 型の4サイズ。
    本体カラーは、ブラック系/ホワイト系/レッド系の3色。
    (レッド系は 40V/32V 型のみ)
    全10機種がラインアップ。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

新開発の画像処理エンジンを搭載した新機種が登場しました。
従来からの倍速表示技術を更に進化させ、
撮影時の生じるボヤケまでも補正してくれるようです。
その名も「Wクリア倍速」。

基となる素材の段階でボヤケているものを、
どの程度まで補正が行えるのか、興味津々です。
動きの早いスポーツ番組や、
昔の映画とか見る時に効果が期待できますね (^^♪

発売開始は、全機種6月10日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ アクオス DS6シリーズ 2009/5

携帯ドコモコーナーに「2009夏モデルガイド」を追加しました。

このカタログは、
本日(2009年5月19日)発表された
2009年夏モデル18機種中の17機種
についての簡単な紹介記事が掲載されています。 

また、各機種の簡単な紹介文として、

  • F-08A (富士通)
    ラウンドフォルムが美しい、ビューティー防水ケータイ。
  • L-04A (LG電子)
    タッチパネル搭載、
    楽しさと美しさのシンプルスライドスタイルケータイ。
  • N-08A (NEC)
    多彩なイルミネーションが美しい、
    8.1メガカメラ搭載 My Elegant Slim ケータイ。
  • P-08A (パナソニック)
    かんたんキレイに撮れる8.1メガカメラ搭載、
    スタイリッシュなスイングスライドケータイ。 
  • P-10A (パナソニック)
    お風呂やキッチンに置いて楽しめる、
    防水Wオープンスタイルケータイ。
  • SH-05A (シャープ)
    CCD8メガカメラ搭載、
    利用シーンが広がるエレガント防水ケータイ。
  • F-09A (富士通)
    ハイスペック×スライドヨコモーションが新しい、
    大画面タッチパネルケータイ。
  • L-06A (LG電子)
    簡単アップロード対応。
    Googleサービスキー搭載のタッチパネルケータイ。
  • N-06A (NEC)
    8.1メガカメラ&WiFi搭載のタッチパネルケータイ。
  • N-07A (NEC)
    毎日をスポーツするケータイ。「SPORTS EDITION」。
  • P-07A (パナソニック)
    大画面サブディスプレイ搭載で多彩な撮影スタイルが楽しめる
    8.1メガカメラのVIERAケータイ。
  • SH-06A (シャープ)
    CCD10メガ本格派デジタルカメラケータイ、
    シャッターチャンスに強い「AQUOS SHOT」。
  • N-09A (NEC)
    8.1メガカメラ搭載、
    機能にもこだわった エグゼクティブスリムケータイ。
  • P-09A (パナソニック)
    自然な通話品質にこだわった「ナチュラルトーク」搭載、
    12.5mmのスマートケータイ。
  • HT-03A (htc)
    ケータイするGoogle。 
  • SH-07A (シャープ)
    ダブル・ワンセグ&ブルーレイディスクレコーダー
    連携機能搭載のAQUOSケータイ。 
  • T-01A (東芝)
    薄さ9.9mm、約4.1インチワイドVGA液晶
    フルタッチパネルの高性能インターネットケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

いよいよ2009年夏モデルが発表されました。
今回もドドーンと一挙に18機種。
また忙しくなりそうです。

発売は今月(2009年5月)から2009年7月にかけて、
順次開始される予定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ 2009夏モデルガイド

【おまけ】残り1機種は?
SH-06A NERV エヴァンゲリヲン新劇場版:破 NERV特別仕様ケータイ
だそうです。これは以前ソフトバンクから発売された「シャー専用ケータイ」
に匹敵するインパクトがあると思います。
ドコモさんも遊び心が出てきましたね!

本日(2009年5月19日)、
ドコモとソフトバンクから、2009年夏モデルに関する発表がありました。

ドコモとソフトバンク、各々18機種の情報が、
それぞれの公式サイト上に公開されています。

さぁ、また発売日を意識したカタログ集めで忙しくなってきそうです。

カタログは入手でき次第、博物館へ掲載。
そして当『カタログレポート~資料室~』で紹介していきたいと思います。

今暫くお待ち下さいませ (^^♪

パソコンコーナーに
「シャープ ノートパソコン PC-NJ70A-W/B 2009/5」
を追加しました。

このカタログは4月21日に発表された、
シャープ初となるネットブックPC「PC-NJ70A-W/B」
の専用カタログになります。

シャープのノートパソコンとしては約1年ぶりとなる新機種で、
かつシャープ製PC初となるネットブックPCになります。

大まかな特徴としては、

  • 世界初!「光センサー液晶パッド」搭載。
    手書き入力、タッチソフト、マウス機能に対応。
    パソコンの楽しさが更に進化。
  • 10.1型ワイドピュアクリーン液晶(WSVGA:1024×600)、
    4.0型光センサー液晶搭載。

    インテル Atomプロセッサー N270、
    160GB HDD、1GB メモリー(最大2GB)、
    約130万画素Webカメラ、

    OSはWindows Vista Home Basicを搭載。
  • 重さ約1.46kg、約260×190×39.8mmのコンパクトサイズ。
    約3時間のバッテリー駆動が可能。
  • 別売のアドオンジャケットを用いて、
    手軽に着せ替えが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

シャープ製パソコンの新機種がなかなかでなかった事もあり、
日立さんに続き「まさか撤退?」なんて思ったりもしていたのですが、
要らぬ心配だったようですね (^^ゞ

しかも復活第1弾はなんとネットブックPC。
シャープさんもついに参入してきました。

目をひくのは、なんといっても「光センサー液晶パッド」。
手書き入力、タッチソフト、マウス機能に対応しており、
パソコンの楽しさが更に拡がる機能も満載。

但し、Vistaを搭載しつつも標準搭載メモリが1GBというのは
ちょっと心細いような気もします。
まぁ現状の増設メモリ価格を考慮すれば、
費用的に苦にならずに増設は行えると思います。

販売は5月15日より開始されましたので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ ノートパソコン PC-NJ70A-W/B 2009/5

【おまけ】モニターキャンペーン
があり、館長も応募していたのですが、外れてしまいました (^^ゞ
10,000人の応募枠もあっと言う間に達し、当選は100人という狭き門。
あたったらラッキーくらいのつもりだったのですが、
このカタログを見たら「当たって欲しかった!」と思いました。

ビデオカメラコーナーに
「ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/4」を追加しました。

今回の総合カタログでは、4月2日に発表された TG5V が新登場。

主な特徴としては、

  • 薄さ30mm、軽さ約230gのハイビジョン"ハンディカム"。
    1080i方式民生用デジタルビデオカメラとして
    「世界最小&再軽量」。
  • GPS機能搭載。
    動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録。
  • 記録媒体は内蔵メモリー(16GB)+メモリースティック。
  • チタンボディ採用。
    軽量で質感の高いボディはさびにも強く、普段使いに最適。
    細かな擦り傷などからボディを保護する
    プレミアムハードコートを適用。
  • 新開発の「Exmor(エクスモア)」技術採用、
    「クリアビットCMOSセンサー」搭載。
  • 動画でも顔を検出してキレイに撮影。
    顔検出「顔キメビデオ」機能搭載。
    更に「スマイルシャッター」機能も搭載。
  • 光学10倍ズーム、電子式手ブレ補正機能搭載。
  • 2.7型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

小型・軽量・ハイビジョン対応・静止画もOK!となると、
まず思い浮かぶのは三洋のザクティ。
そのライバル機種として投入された
従来機種 TG1 が、更なる進化を遂げて TG5V として新登場。

小型化、軽量化、内蔵メモリー搭載、GPS機能搭載、
「スマイルシャッター」機能搭載など、
バランスよくスペックアップされています (^^♪

これくらい小さくて軽ければ、
鞄等に入れっぱなしにしても気にならないのでは!
と思うし、旅行時とかにも重宝しそうな気がします。

発売開始は4月20日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/4

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2009/4-5」
を追加しました。

今回のカタログでは、3月23日に発表された
アドバンスドエコ(A)シリーズ AE6モデルが新登場。

簡単な特徴は、

  • 亀山フルスペックハイビジョンパネル搭載、
    52V・46V・40V型のフルハイビジョン液晶テレビ。
  • 業界No.1の省エネ性能を実現。
    電源回路やバックライトシステムの高効率化など、
    独自の省エネ技術により消費電力を大幅に削減。
  • テレビコントラスト 15,000:1を実現する
    『なめらか高画質』を採用。
  • 動画に強い、「倍速(120Hz駆動)フルHD液晶技術」を採用。
  • 周辺機器を簡単に操作できるAQUOSファミリンクなど、
    使いやすい機能を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

地上デジタル放送やブルーレイの普及が進む中、
ハイビジョンコンテンツを大画面で楽しみたいというニーズが高まる一方で、
電気代も節約できる「省エネ性能」にも関心が集まりつつある今日この頃

このAE6モデルは、そんな背景を基に誕生したようです。

40型は4月10日に発売開始済み。
46/52型については、5月15日に発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2009/4-5

ポータブルオーディオコーナーに
「ソニー メモリータイプ ウォークマンカタログ 2009/5」
を追加しました。

今回のカタログでは、4月21日に発表された
E040シリーズ3機種(NW-E044/043/042)が新登場。

特徴としては、

  • 1台で2色の着せかえが楽しめるスタイリッシュモデル。
    着せかえ用の「Style-Upパネル」を本体に1枚付属。
  • 本体キャップを外すと現れるUSB端子で、
    PCやネットジュークにダイレクト接続が可能。 
  • 3分充電で3時間、1時間フル充電で30時間の再生が可能。 
  • ジャケット写真も表示可能な3行カラーディスプレイ搭載。 
  • FMラジオ搭載、MP3/WMA/ATRAC等マルチコーデックに対応。
  • オプション(別売)の「Style-Upパネル」も用意。
    より豊富なカラーバリエーションが楽しめる)
  • メモリー容量は8GB、4GB、2GBの3タイプを用意。

等になるでしょうか。

小型軽量でスタイリッシュなEシリーズがマイナーチェンジをしました。
従来機種(E020Fシリーズ)からの変更点については、
本体デザインが丸みを帯びた事と、メモリー容量が拡大した事かなと。

個人的な意見にはなりますが、本体が丸みを帯びたので
柔らかく親しみやすくなったイメージがあり、女性にも人気がでるのでは!
と思ったりして (^^♪

発売開始は5月16日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー メモリータイプ ウォークマンカタログ 2009/5

【おまけ】ウォークマンXシリーズ
4月14日に発表され、4月25日から発売開始となっている
Xシリーズの情報が、今回の総合カタログに掲載されていません。
こちらの方がフラッグシップモデルなのに... (^^ゞ
掲載カタログが入手でき次第、紹介していきたいと思います。

テレビコーナーに
「日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5」
を追加しました。

今回のカタログでは、4月9日に発表された
UT800シリーズ(薄型液晶)、XP03シリーズ(プラズマ/液晶)、
HP03シリーズ(プラズマ)、WP03シリーズ(液晶)
が新登場。

簡単な特徴は、

  • 全機種に250GBのHDDを内蔵。
    長時間録画技術「XCodeHD」を採用することで、
    世界で初めてハイビジョン画質で
    通常時の8倍録画可能な「TSX8モード」を搭載。

    別売のカセットHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載し、
    録画番組のダビングや録画容量の増量が可能。
  • ブロードバンド回線を接続して「アクトビラ」の提供する
    豊富なコンテンツをオンデマンドで視聴できる
    「アクトビラ ビデオ・フル」に対応するとともに、
    薄型テレビで唯一「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応。

    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタル」と
    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」の2種類の販売形態のコンテンツを
    内蔵HDDに蓄積して楽しむことが可能。
  • テレビに内蔵した「インテリジェント・センサー」が
    外光や照明などを判別するとともに、
    独自のアルゴリズムにより番組ジャンルや映像シーンを解析することで、
    視聴環境に対応してつねに最適画質に自動調整を行う、
    新開発の「インテリジェント・オート高画質」を採用。

    パネルの明るさ制御などを行うことで消費電力を低減するとともに、
    照明環境とエコ効果を画面に表示するなど省エネにも貢献。

    パネルの消費電力を低減するとともに、
    内蔵HDDの電力量を従来比約1/3に低減することで、
    録画機能内蔵テレビの中で最も低い年間消費電力量を実現。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

テレビ単体で録画が行える事で人気のWoooが更に進化。
高画質化、長時間録画、省エネ、「アクトビラ ビデオ・フル」などに対応。

個人的には「アクトビラ ビデオ・フル」からのダウンロード録画機能が
とっても良さげ (^^♪
好きな時に好きな番組が見れるのもありがたいですが、
やはりお気に入りの映画などは録っておいて繰り返し堪能したいですよね。
この機能は今後、録画機能付き機器のスタンダードとなっていくと思います。

発売開始は液晶XP03/WP03シリーズが4月25日、
残りのシリーズについては、5月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5

BD/DVDコーナーに
「ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー
      ブルーレイディスク/DVDプレーヤー
      ロケーションフリー
      DVDプレーヤー
      総合カタログ 2009/4」を追加しました。
随分長いカタログ名ですね (^^ゞ

今回の総合カタログでは、3月26日に発表された
ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-A950とBDZ-A750
の2機種が新登場。

簡単な特徴としては、

  • いろいろな楽しみ方で映像生活を満喫できる『Aシリーズ』
    がモデルチェンジ。
    ウォークマン、PSP、ケータイへの録画番組転送機能がパワーアップ。
    新たに『アクトビラ』からダウンロードした映画などの転送にも対応。
  • 14ビット相当の映像表現を可能にした
    高画質回路『CREAS(クリアス)』搭載。
    HDMIケーブルでつながるすべてのハイビジョンテレビで、
    デジタル放送やBDソフトなどのハイビジョン映像を、
    より鮮鋭感と立体感のある高画質な映像で楽しむことが可能。
  • ビデオカメラ『ハンディカム』からの
    BDダイレクトダビングに対応。
    HDDを経由しないので、スピーディなダビングが可能。
  • A950は500GB HDD搭載、最長約245時間のハイビジョン録画が可能。
    A750は320GB HDD搭載、最長約153時間のハイビジョン録画が可能。
  • デジタルダブルチューナー搭載。
    2番組同時録画に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

録画した番組をウォークマン/PSP/ケータイへ転送が行える
『おでかけ転送』機能で人気のAシリーズがモデルチェンジ。
『アクトビラ』からダウンロードした映画などの転送にも対応してきました (^^♪

それ以外に、基本性能となる高画質化や長時間録画にもしっかりと対応。
モデルチェンジ機なだけに従来機の弱点を見事に克服し、
更に新たな付加価値(機能)も搭載。
個人的な意見にはなりますが、かなり魅力的な製品では!と思います。

発売開始は4月24日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー ブルーレイディスク/DVDプレーヤー ロケーションフリー DVDプレーヤー 総合カタログ 2009/4

携帯auコーナーに「E30HT」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • au初の本格スマートフォン。
  • QWERTYキーボード搭載。
    アプリケーションの編集や長文メールなど、
    この1台でビジネスからプライベートまで対応。 
  • 指先で全ての情報を思うままに操れる
    Touch FLO 3D インターフェース搭載。
    指先を縦横斜めにスライド、円を描く、半回転なぞる等の操作
    により、メニューの選択やアプリケーションの操作が可能。 
  • Windows Mobile6.1 Professional をケータイに搭載。
    Media Player Mobile、Outlook mobile、
    Internet Explorer Mobile、Office mobole、
    ドキュメントビューア等 多彩なアプリケーションを搭載。
  • CDMA 1X EV-DO Rev.A対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • IEEE802.11b/g準拠無線LAN、
    Bluetoothといった多彩なネットワーク機能を搭載。
  • 2.8インチ VGA TFT液晶画面搭載。
    (タッチスクリーン対応)
  • オートフォーカス対応 約320万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

htc社製「TOUCH」シリーズのau製端末がついに登場。
待ちわびていた方も結構多いのではないでしょうか (^^ゞ
イー・モバイル、ソフトバンク、ドコモ、au。
各キャリアからこぞって発売されるということは、
注目度や完成度が高い証ですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au E30HT by HTC

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