パソコンコーナーに
「富士通 2009年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2009/4」
を追加しました。
今回のカタログでは4月21日に発表された、
2009年夏モデルとして、4シリーズ7機種が新登場。
今回発表された夏モデルではシリーズ構成の変更はありませんでした。
2009年夏モデルの特徴となるの部分は、
『LXシリーズ』(LX/D90D)
- 筐体デザインが変更。
画面サイズ拡大、及びフルハイビジョンに対応。
デジタル放送の長時間録画(H.264)機能搭載。
AVCREC保存にも対応。
『Fシリーズ』(F/D90D)
- Blue-ray Disc ドライブ搭載モデルが登場。
共通
- 搭載CPU強化(全機種)。
- 標準搭載メモリ4GB(全機種)。
- 標準搭載HDD容量増加(一部機種除く)。
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
個人的に気になるのが、
液晶テレビ、BD/DVDレコーダー、パソコンが一体化された『LXシリーズ』。
一体化されているが故に利便性に優れているように感じます。
またテレビ/レコーダー/パソコンの個々の機能をみても
標準以上の性能をもっていますので安心して使えると思います。
新生活を始めるにあたり、テレビ/レコーダー/パソコンは欲しいけど、
設置スペースや初期投資は抑えたい!
という方には魅力的なアイテムになると思います。
販売開始は全機種4月23日より行われるようなので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)