2009年2月アーカイブ

携帯ソフトバンクコーナーに「932SH」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 世界初 ダブル・ワンセグ機能搭載。
  予想を超えるモデルチェンジ！
  時代を常にリードする新AQUOSケータイ誕生。

• 3.3インチフルワイドVGA NewモバイルASV液晶画面搭載。
  液晶テレビAQUOSで培った高画質表示技術を応用。
  色の再現性を高めた高演色バックライトを採用。
  色鮮やかな美しい映像が楽しめる。

• ２番組同時視聴、２番組同時録画、視聴中の裏番組録画
  などダブルワンセグ搭載による多彩な機能を搭載。

• 高精細8.0メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
  ISO2500相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
  顔検出等 豊富な機能を搭載。
  高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

• 片手操作時の快適性を追求した「光タッチ クルーザー」搭載。
  　メール作成やスクロールもスムーズに行うことが可能。

• 振って操作するモーションコントロールセンサー搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 3Gハイスピード下り最大7.2Mbps対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 海外で使える「世界対応ケータイ」。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

このケータイ、すご過ぎです。ウォータープルーフ対応を除けば、
ワンセグ/カメラ/音楽プレーヤーなどのあらゆる機能が
トップクラスの性能を持っています。
またシャープが今までにケータイ事業で培った
技術のほとんどが投入されていると思います。

カタログには「時代を常にリードする新AQUOSケータイ」とありますが、
この性能をみれば、はい納得！って感じです (^^♪
ハイスペック機を好む方は要チェックです！

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「ベルトのついたケータイ NS01」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 電話としての、充分な機能。
  携帯するために考えられたかたち。
  それは、携帯電話の新しい進化の技。
  「変わらない」ことにチャレンジする。
  それが「NEW STANDARD」。

• 携帯電話をポケットやかばんの中からでしてあげよう。
  まるで体の一部のような携帯スタイル。
  携帯電話そのものにしがみついてもらう。
  「ベルトのついたケータイ」誕生。

• 約2.8インチ モバイルASV液晶画面搭載。

• 有効画素数約197万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。

• 長く使う上で大切な文字入力も快適に。
  読みやすいフォント「新ゴ」、難しい漢字も大丈夫「漢字チェック」、
  文字入力に便利な「すぐ文字」、ワンタッチ文字サイズ切換など
  快適操作に必要な機能を搭載。

• 長く使うために、基本機能もしっかり充実。
  ちょっとした調べ物に役立つ「モバイル辞典」、
  電池持ちを良くする「長持ちモード」、
  暗い夜道も安心「フェイク着信」、シンプルに使える「かんたんモード」
  など充実した基本機能を搭載。

• 長く使うために、便利で楽しめる機能。
  お気に入りの写真が設定できる「待受アルバム」、
  撮った写真をもっと楽しめる「複数枚壁紙表示」、
  写真とコメントを記録できる「グラフィックメモ」など
  楽しめる便利機能を搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なんとも斬新な名前のケータイが登場。
「ベルトのついたケータイ」。かなりインパクトがあると思います。

コンセプトは「変わらない」こと。
日々新機能を取り入れて目まぐるしく進化するケータイ市場で、
あえてこのコンセプトを掲げる姿勢は、個人的に好印象です。

本当に必要な基本機能を厳選、
使いやすく工夫して、且つ永く使えるようにする。
良いコンセプトだと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「CA001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

• URBAN FELL.
  オンもオフも自由にアクティブに過ごしたい。
  あなたのライフスタイルに気持ちよくフィットするケータイ、誕生。

• au端末初となるタッチパネル搭載機。
  また、ケータイで音楽を奏でる新感覚アプリ「Touch Session」搭載。
  ピアノ、ドラム、マスカラなど全１１種類の楽器演奏を楽しむ事が可能。

• 3.1インチ フルワイドVGA液晶画面搭載。
  センセグ機能も搭載。なめらかモードなど豊富な支援機能も搭載。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 約5.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
  顔検出機能や手ブレ補正機能も搭載。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

これまた面白いケータイが登場。
タッチパネルを初めて搭載！だけに留まらず、
タッチ操作でピアノなどの楽器演奏が行えるアプリまで搭載しています。
個人的には、こういったギミックは大好きなんですよね (^^♪

但し、このようなギミックだけではなく、
画面サイズ、ワンセグ、カメラ、スポーツ支援、海外対応など
ケータイとしても基本機能もしっかりサポートしています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「Woooケータイ H001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 映像の進化は、世界初の3Dへ。
  最先端のテクノロジーによって、大迫力の3D立体表示を実現。
  ワンセグ、カメラ、ゲームなど様々なコンテンツに対応。
  タテでもヨコでも対応可能。2Dと3Dの表示切替はワンタッチ。

• 3D対応 3.1インチ フルワイドVGA IPS液晶画面搭載。
  映像をより美しく補正する高画質エンジン
  「Pcture Master for Mobile」搭載。

• 2WAYオープンスタイル採用。
  シーンや用途に合わせて、タテヨコ自在に使えるスタイル。
  光の反射、色、動きに着目して進化した
  「HIKARI FEATURE DESIGN」採用。

• センセグ機能搭載。
  なめらかモード、音声付時短再生、タイムシフト再生など
  豊富な支援機能も併せて搭載。

• 約5.0メガピクセル 顔検出オートフォーカス対応カメラ搭載。
  自動追尾機能や手ブレ補正機能も搭載。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

世界初となる3D表示機能を搭載。これはスゴい事ですね。
どの程度立体的に見えるのか興味津々です。
但し、カタログに
　「適度に休憩をとって」「6才以下の小さなお子様には見せないように」
と注意書きがあるのが、ちょっと気になります。
そんなに目に負担がかかるのでしょうか (^^ゞ

なんにしても、ショップに行って
実機（デモ機）でその性能を試してみたいと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「SH001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

• さりげなく、うつくしく。
  キレイなケータイで、キレイに撮ろう。
  あなたのフォトライフをビューティに彩るケータイ誕生。

• 高精細8.0メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
  ISO2500相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
  顔検出等 豊富な機能を搭載。
  高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

• 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
  同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
  ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
  多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

auからもシャープ製高性能カメラ搭載機が登場。
この端末は、ドコモやソフトバンクからも発売されています。
いろんなブランドから発売されるというのは、
人気や性能が高い証かな。と思っています (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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携帯auコーナーに「Walkman Phone, Premier3」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデル新機種になります。

特徴としては、

• あなたの感性に美しく響くケータイ。
  それは「聴く」「観る」「拡がる」を楽しむ３つのスタイル。
  １台で多彩なコンテンツを楽しめるエンタテインメントプレーヤー。

• 2WAYオープン採用。
  有機ELサブディスプレイ、ブライトスクウェアキー、
  音楽を聴く時に点灯する「W.」ロゴ、お知らせ用LEDなど
  細部までこだわりぬいた造形美を演出。

• DSEE、クリアステレオ、クリアベースといった
  Walkmanから生まれた高音質技術を惜しげなく搭載。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  付属ヘッドホンも同社製大口径13.5ミリEX高音質タイプを同梱。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• FMトランスミッター搭載。ケータイの音楽をFM電波経由で、
  コンポやカーステレオなどから音声出力することが可能。

• 3.0インチ フルワイドVGA液晶画面搭載。
  ワンセグ機能も搭載。タイムシフト再生など多彩な支援機能も搭載。

• 約3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ補正機能や笑顔検出機能も搭載。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

久しぶりに物欲を激しく揺さぶられる機種が登場。（個人的にですが）

ショップでモックを見てきたのですが、カラーリングやデザインが素晴らしい。
この素晴らしさをうまく文章で伝えることができませんので、
まずはカタログ、そして興味があれば是非実機を見てもらいたいと思います。

「Walkman」の冠が付くと、気合いの入り方が違うようですね。
この機種は大ヒットとなる予感がします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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携帯ドコモコーナーに「スマートシリーズ F-04A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。
また、スマートシリーズの２機種目になります。

特徴としては、

• 世界最薄、防水ケータイ。薄さで魅せる。防水で守る。
  これまでにない薄さを実現しながら、多彩な機能も同時に凝縮。
  デザインで選んでも、性能で選んでも、満足できる一台がここにある。

• 約3.0インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  アンテナ内蔵防水ワンセグ機能搭載。

• 2.0メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
  顔検出コントラスト補正機能も搭載。

• 知りたい情報を簡単に検索が行える
  「サーチキー」＆「クイック検索ウィンドウ」機能搭載。

• 開閉ロック、オートキーロック、プライバシーモードなど
  多彩なセキュリティ機能を搭載。

• 3.6Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• ウォーキングチェッカー（歩数計）搭載。

• 聞きやすさにこだわった
  「スーパーはっきりボイス2」「ゆっくりボイス」機能搭載。

• 世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップで実機を見てきたのですが、
このケータイかなり質感が高いと感じました。

特にスペシャルモデルの「UNITED ARROWS」モデルは、
浮き上がるカーボンパターンがより高級感を演出しています。
個人的には、このスペシャルモデルが欲しいです (^^♪

それと、この薄さに反比例するぐらい多機能なのもスゴイと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

パソコンコーナーに
「東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2009/1」を追加しました。

今回のカタログでは1月19日に発表された、
2009年春モデルの追加分として、2シリーズ12機種が新登場。
（12月12日に発表された、8シリーズ20機種も含む。）

内訳は、
・「dynabook SS RX2シリーズ」7機種、
・「dynabook NXシリーズ」5機種
になります。

主な新機種の特徴は、

「dynabook SS RX2シリーズ」

• 大容量128GBのSSDと大容量160GBのHDDを搭載
  したモデルをラインアップ。
  低消費電力でありながら、高速なデータアクセスが可能で、
  耐振動性と耐衝撃性に優れた128GBのSSDを搭載したモデルと、
  ストレージ空間の残量をあまり気にすることなく
  容量の大きなファイルなどを保存できる大容量160GBのHDDを搭載
  したモデルを用意。
  ユーザは使用用途に応じて、
  最適なストレージデバイスを搭載したモデルを選択することが可能。

• 最新の超低電圧版CPUや、
  12.1型ワイドWXGA半透過型液晶（省電力LEDバックライト）
  の搭載などにより、最長で約12.8時間の長時間バッテリ駆動が可能。

• 最薄部約19.5mm（最厚部でも約25.5mm）のフラットなボディは、
  世界最軽量の約858gを実現。
  （光学ドライブを搭載した12.1型以上のワイド液晶搭載ＰＣとして）
  あわせてACアダプタは、従来より約20ｇの軽量化を実現（約175g）。
  さらにACケーブルの代わりにACアダプタに装着し、
  直接給電できるウォールマウントプラグも添付。
  出張などの長期間の外出時にも、
  RX2のモビリティ性能を妨げることなくACを持ち歩くことができ、
  外出先での使用もバッテリ駆動時間を気にすることなく使用する事が可能。

「dynabook NXシリーズ」

• 大容量128GBのSSDと大容量250GBのHDD搭載
  モデルをラインアップ。 

• スタイリッシュなデザインに個性で選べるカラーバリエーション。
  手当たりがやさしいフロントカーブと
  フラットで滑らかな面が美しいデザインを採用。
  併せて高級感のあるグロスコーティングも採用。
  カラーバリエーションは「グラマラスブラック」「ノーブルホワイト」
  「ロータスピンク」の３色を用意。
  ユーザはライフスタイルや好みによって最適なモデルを選ぶことが可能。

• 先進の超低電圧版CPUや
  12.1型ワイドWXGA液晶（省電力LEDバックライト）の搭載などにより、
  最長で約11.5時間の長時間バッテリ駆動が可能。 

共通事項

• すべてのモデルにおいて、大容量3GBメモリを標準搭載。
  CPUには、低消費電力でありながら高い処理能力を発揮する
  インテル Core2 Duoプロセッサー 超低電圧版SU9300を搭載。
  複数のアプリケーションを同時に使用する場合でも、
  快適に利用していただけるPC環境を提供。

• 外部認証機関で実施テしたストもクリアした優れた堅牢性。
  本体を軽量化しながらも、ドイツの認証機関である
  「TÜV Rheinland Group（テュフラインランドグループ）」
  で実施した、75cm落下テストや、
  水・コーヒー・コーラなどの浸水テスト、100kgfの面加圧テスト
  をクリアする高い堅牢性能を同時に実現。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

2009年春モデルとして、今回はモバイル系ノートパソコンが登場。
超低電圧版CPU、128GB SSD、3GBメモリ、
長時間バッテリ駆動、高い堅牢性能など
モバイル系パソコンで重要な要素について、
バランスよくスペックアップしています。

このあたりのバランスの良さは、さすが東芝さん！
といった感じを受けます。

販売開始は1月23日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

パソコンコーナーに
　「NEC PC 総合カタログ 2009/1 春モデル」
を追加しました。

今回のカタログでは、
1月13日に2009年春モデルとして発表された
８シリーズ４５機種が新登場。

内訳は、

・LaVie：ノートパソコン
　「L」１４機種、「N」８機種、「C」２機種

・VALUE STAR：デスクトップパソコン
　「N」１０機種、「W」２機種、「L」３機種、「M」１機種、「R Luiモデル」５機種

になります。

2009年春モデルの特徴は、

• ハイビジョン映像を楽しむための機能強化。
  業界で初めて、BS/110度CSデジタルハイビジョン番組を、
  フルハイビジョン解像度のまま
  最長約6倍の長時間録画が行える機能を搭載。
  ハイビジョン映像を楽しむための機能を強化。

• 基本性能／使いやすさの強化。
  主力モデルを中心に、20機種に大容量4GBメモリを搭載。
  「手書きでお助けパッド」「ぱっと観スライドショー」機能の搭載など、
  基本性能／使いやすさを向上。

• カラーバリエーションモデルの拡大。
  カラーバリエーションモデルの数を、全体の6割程度まで拡大。

• 「Lui」のラインアップ、機能を拡充。
  高性能デスクトップPCを遠隔利用できる「PCオンデマンド」の操作性や、
  利用場所・対応モデルを拡大するため、
  サーバ・クライアントそれぞれにおいて機能強化を実施。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

円高の影響でメモリやＨＤＤ価格が下がってきたせいでしょうか？
標準搭載メモリ容量が2GBから4GBへ増加した機種や、
標準搭載HDD容量が増加した機種が数多く発表されています。

それと、全体的にカラーバリエーションが豊富になったなと感じました。

販売は1月15日より順次開始していますので、
大半の機種については、既に店頭に並んでいると思います。
（一部、2月上旬に発売開始予定の機種あり。）

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ソフトバンクコーナーに「2009年2月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月29日に発表された
2009年春モデルとなる8機種の簡単な紹介記事と
その内5機種についての詳細記事が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

• AQUOSケータイ 932SH (SHARP)
  世界初、ダブル・ワンセグ搭載。
  新世代のAQUOSケータイ。

• EXILIMケータイ 930CA (CASIO)
  世界最速 0.99秒カメラ起動。
  8.1メガ EXILIMケータイ。

• VIERAケータイ 930P (Panasonic)
  2WAYキー搭載。
  ヨコスタイルで楽しめるVIERAケータイ。

• 831P (Panasonic)
  12のワンタッチ機能搭載。
  クロスカットデザインワンセグ。

• 831SH、831SH KT (SHARP)
  充実機能満載。
  コンパクトワンセグケータイ。
  
  KTモデルは、
  女性を中心に子どもから大人まで幅広い人気の
  「ハローキティ」ケータイ第3弾モデル。
  壁紙も「ハローキティ」でコーディネート。

• 830N (NEC)
  モバイルウィジェット対応。
  アークスライドケータイ。

• 731SC (SAMSUNG)
  シンプル＆スタイリッシュケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

注目すべきは、新たな領域に入ったAQUOSケータイ 932SH と、
ソフトバンク製端末初となる EXILIMケータイ 930CA ではないでしょうか。

その他の機種については、
従来モデルの人気機種がバランスよくマイナーチェンジされています。

現時点で 930P については、既に発売開始済。
その他の機種についての発売開始日は未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

携帯auコーナーに「2009年2月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
2009年春モデルとなる10機種中、9機種の詳細記事が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

• Walkman Phone Premier3 by Sony Ericsson
  「聴く」「観る」「拡がる」の３つのスタイルがこれ１台に。
  最強のエンタンテイメントプレイヤー。

• Woooケータイ H001 by HITACHI
  世界初 3D対応フルワイドVGA液晶搭載。
  2WAYオープンスタイルでLISMO Videoや
  ワンセグ・ゲームを楽しむ、"Woooケータイ"。

• フルチェンケータイ T001 by TOSHIBA
  フルチェンケータイ第2弾！
  "外"と"中"のフルカスタマイズはもちろん、
  こだわりの映像＆カメラ機能も楽しめる。

• CA001 by CASIO
  au初のタッチパネルとモーションセンサーで
  スポーツや音楽をアクティブに楽しむ。
  タッチパネル対応のスポーツ＆プレイケータイ。

• SH001 by SHARP
  CCD 8メガカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載。
  ハイスペック液晶で写真も映像も美しく楽しめる。
  スタイリッシュな高感度カメラケータイ。

• P001 by Panasonic
  美しい「QUAD FACE DESIGN」と液晶で
  ビジネスでもプライベートでもスマートに使える
  『ハイバランス SLIMケータイ』。

• ベルトのついたケータイ NS01、ケースのようなケータイ NS02
  「変わらない」があるケータイ。
  本当に使いやすく、ただ必要な機能を持ったケータイを。
  こんな思いから「NEW STANDARD」は生まれた。

• 安心ジュニアケータイ K001 by KYOCERA
  安心ナビ対応。
  自分でオリジナルデザインを作れる！
  キャンバスみたいなケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

1月29日に2009年春モデルが発表されました。
カタログには
　・auケータイ、新しいステージへ！
　・今度のauは、音楽機能が違う！映像の驚きが違う！
と記載されています。
2008年秋冬モデル発表時は「ちょっと華がないかも」と思っていましたが、
今回の2009年春モデルは様々な新しい試みも導入されており
気合いの程が伺えます (^^♪

現時点で K001 については、1月31日に発売開始済。
その他の機種についての発売開始日は未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

携帯ソフトバンクコーナーに「930P」を追加しました。

1月29日に2009年春モデルとして、8機種が発表されました (^^♪
その第1弾となるのが、この「930P」。
1月30日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

• ヨコで見る、ヨコで使う、ヨコで楽しむ。
  「フルブラウザ」「カメラ」などWオープンスタイルのシーンが
  さらに広がる「2WAYキー」を搭載
  さらに使いやすく進化したBIERAケータイ。

• 約3.1インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  同社製テレビ「VIERA（ビエラ）」で培った高画質技術
  「モバイルPEAKSプロセッサー」搭載。
  パナソニック独自の映像技術がこだわりの高画質を実現。

• 6000：1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
  を実現する「モバイルWコントラストAI」搭載。

• 毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
  「モバイルWスピード」機能新搭載。

• 510万画素オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
  顔認識、露出補正、６軸手ブレ補正機能も搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 3Gハイスピード下り最大7.2Mbps対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 海外で使える「世界対応ケータイ」。

等になるでしょうか。

スペック的にはドコモ プライムシリーズ P-01A と同等のようです。
というか、ドコモ P-01A のソフトバンク版といったほうが分かりやすいですね。

同じメーカーの同じ機種が、ソフトバンクとドコモで展開されるというのは、
人気がある証だと思っています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】不覚なり (+_+)
ケータイについては、発売当日の記事投稿を心掛けていたのですが、
情報収集を怠ってしまった関係で、２日遅れの投稿となってしまいました。
情報は鮮度が命なのに．．．　スイマセンでした。