2009年2月アーカイブ

携帯ソフトバンクコーナーに「831P」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 12のワンタッチ機能搭載。
    使いやすい、クロスカットデザイン ワンセグケータイ。
  • 見やすい 約3.0インチ フルワイドQVGA液晶画面搭載。
  • 握りやすい幅約49mmのコンパクトフォルム。
  • 押しやすく操作しやすい「ウェーブタイルキー」。
  • パナソニックの定番、ワンプッシュオープン搭載。
  • オートフォーカス対応 2.0メガピクセル カメラ搭載。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

12機能についてワンタッチで起動が行える便利なケータイが新登場。
しかも、クロスカットパネル/金属調オーナメント採用などにより、
デザイン性に優れています (^^♪

これなら
「多機能ケータイは欲しいけど、操作が面倒だから使いこなせない!」
という問題も解消されそうですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 831P

携帯ドコモコーナーに「スマートシリーズ P-05A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。
また、スマートシリーズの4機種目になります。

特徴としては、

  • ビジネスに活躍、GMS カメラレス スリムケータイ。
  • 世界最薄 約9.8mm ステンレス・スリムボディ。
    ボードモールド技術を採用。
    「ねじれ」「ゆがみ」など外側の力からケータイをしっかりガード。
  • デザイン性と押しやすさを兼ね備えた、リレーフキー採用。
    各ボタンを区切ることなく、すっきりと配置。
    また、凸形状で見やすく、押しやすい。

  • 約3.0インチ フルワイドQVGA液晶搭載。

  • アンテナ内蔵ワンセグ機能搭載。
    毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
    「モバイルWスピード」機能新搭載。

  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 聞きやすさにこだわった
    「しっかりトーク」「ゆったりトーク」機能搭載。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップでモックを見てきたのですが、このケータイ、本当に薄いです (^^♪
カメラレスモデルなので、セキュリティの厳しいビジネスシーン
においても携帯可能。
スマート志向なビジネスマンに人気が出そうなきがします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ドコモ スマートシリーズ P-05A

【おまけ】ドコモ 2008年冬モデル。コンプリート!
今回の新機種をもって、21機種全てが出揃いました。
いや~、疲れました (^^ゞ

携帯auコーナーに「P001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • QUAD FACE DESIGN. 美しさを極めた4面デザイン採用。
    薄さ約13.3mmにワンプッシュオープン搭載。
  • デザイン性と押しやすさを兼ね備えた、リレーフキー採用。
    各ボタンを区切ることなく、すっきりと配置。
    また、凸形状で見やすく、押しやすい。
  • 3.1インチ フルワイドVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
    ワンセグアンテナも本体内臓でデザインもスッキリ。
  • オートフォーカス対応 3.2メガピクセルカメラ搭載。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

パナソニックお得意となる、薄くて多機能なケータイが新登場。
「QUAD FACE DESIGN」と銘うった4面デザインは、
従来機同様、とても上品にセンス良く仕上がっていると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au P001

携帯ソフトバンクコーナーに「830N」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 美しい。心地いい。美しい弧を描いてなめらかにスライド。
    13.9mm薄型アークスライドデザイン採用。
    また、ディスプレイには強化ガラスを採用。
  • タッチセンサー搭載。
    専用のクイックメニューと併せて快適な操作が可能。
  • 約3.0インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  • ワンセグ機能搭載。
    映像音響効果設定やタイムシフト再生といった
    豊富な支援機能も搭載。
  • 3.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ補正機能も搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 「モバイルウィジェット」など最新の便利機能を多数搭載。
  • 3Gハイスピード対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 海外で使える「世界対応ケータイ」。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップで実機を見てきたのですが、
このケータイかなり質感が高いと感じました。
弧を描いてスライドするアークスライドも上品で、
質感の高さに貢献していると思います (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 830N

【おまけ】
この新機種、一時2月20日に発売開始と発表されたのですが、
本日まで発売延期となってしまったようです。
何かあったのでしょうか?ちょっと気になったかも。

携帯ソフトバンクコーナーに「EXILIMケータイ 930CA」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • カメラスタイルとしての美しいバランスを実現した
    スタイリッシュなフォルム。
    デジタルカメラ機能の最高峰を目指したスペックと操作性。
    「カンタン」「キレイ」に「すぐ」撮れる、EXILIMケータイ。
  • オートフォーカス対応 8.1メガ カメラ搭載。
    デジカメEXILIMの画像処理技術をケータイ向けに
    カスタマイズした「EXILIMエンジン for Mobile」搭載。
    28mm広角撮影、オートモードセレクト、ダブルブレ補正、
    顔検出、顔追尾、美撮りモード等 豊富な機能を搭載。
  • 撮りたい瞬間を逃さない。
    世界最速 0.99秒でカメラが起動。
    連写機能やスナップビューア、ブログアップロード機能も搭載。
    撮る見るをより快適に、より楽しくする。
  • 3.0インチ フルワイドVGA液晶搭載。
    8.1メガで撮影した高解像度画像も高精細に表示。
    印刷物並みのクオリティで美しく。
  • ワンセグ機能搭載。
    大画面&広視野角液晶で迫力ある映像が楽しめる。
  • 3Gハイスピード対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 海外で使える「世界対応ケータイ」。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ついにソフトバンクからも、待望のEXILIMケータイが登場。
カメラを向けられた時に、それってデジカメじゃないの!
と言ってしまいそうなデザインも、しっかり継承されています (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク EXILIMケータイ 930CA

【おまけ】
この新機種、一時2月20日に発売開始と発表されたのですが、
本日まで発売延期となってしまったようです。
何かあったのでしょうか?ちょっと気になったかも。

おもちゃコーナーに
「タカラトミー トミカ&プラレールカタログ 2008-2009」を追加しました。

かなり遅めの公開となりましたが、やっと入手することができました (^^ゞ

年に2回発行されるカタログなので、公開頻度は半年に1回ペース。
その分、いろんな新商品が掲載されており、なかなか楽しい内容です。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

タカラトミー トミカ&プラレールカタログ 2008-2009

デジタルカメラコーナーに
「ニコン クールピクス総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは2月3日に発表された、
COOLPIX S620/S230/S220/S630、
COOLPIX L100/L19、COOLPIX P90
の7機種が新登場。

各機種の特徴は、

 S620:世界最速起動の瞬発力。一瞬を極める美しさ。

  • 有効画素数12.2メガピクセル。
  • 広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写2cm。
  • 広視野角2.7型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式手ブレ補正。
  • ターゲット追尾。

 S230:タッチで楽しむ、カラーで遊ぶ。感性に応える個性派コンパクト。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO2000。
  • マクロ接写10cm。
  • タッチパネル対応 3.0型液晶モニター搭載。
  • 電子式手ブレ補正。

 S220:軽やかに美しく。颯爽と使いこなせる多機能スマート。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO2000。
  • マクロ接写10cm。
  • 2.5型液晶モニター搭載。
  • 電子式手ブレ補正。

 S630:すべての満足へとつながる手応え。
     7倍ズーム高性能プレミアムカメラ。

  • 有効画素数12.0メガピクセル。
  • 光学7倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写2cm。
  • 広視野角2.7型液晶モニター搭載。
  • イメージセンサーシフト式手ブレ補正。

 P90:イメージに鋭く迫る本格派。

  • 有効画素数12.1メガピクセル。
  • 広角26mm、光学24倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写1cm。
  • 3.0型液晶モニター搭載。
  • イメージセンサーシフト式手ブレ補正。

 L100:大切な瞬間を思いのままに。
     高速連写搭載の15倍ズームコンパクト。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 広角28mm、光学15倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • マクロ接写1cm。
  • 3.0型液晶モニター搭載。
  • イメージセンサーシフト式手ブレ補正。

 L19:さらに簡単、ブレずにきれい。
    撮影が楽しくなるシンプル高性能。

  • 有効画素数8.0メガピクセル。
  • 光学3.6倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • マクロ接写5cm。
  • 2.7型液晶モニター搭載。
  • 単3形電池対応。

 7機種共通

  • モーション検知。
  • 顔認識オートフォーカス。笑顔撮影モード。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

P90/L100以外の5機種については、2月20日に発売を開始。
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
残るP90/L100については、3月13日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ニコン クールピクス総合カタログ 2009/2

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは2月4日に発表された、
FinePix F200EXR と A100 の2機種が新登場。

まずは FinePix F200EXR のご紹介。 特徴としては、

  • 写真の「キレイ」を変える、画質革新コンパクト。
    1つのCCDで「高解像度」、
    「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」、
    「ノイズの少ない高感度」の3つの撮像方式を実現した
    新開発の「スーパーCCDハニカム EXR」を初めて搭載。
    どんなシーンでも目で見た映像を忠実に美しく再現。
  • 「EXR AUTO」モード搭載。
    6つのシーン
    (人物/夜景/風景/マクロ/夜景&人物/逆光&人物)を認識し、
    さらに3つの最適高画質
    (高解像度優先/ダイナミックレンジ優先/高感度低ノイズ優先)に設定。
    カメラまかせ、でここまでキレイに。
  • 最適なフィルムを選ぶ感覚で色彩や階調を表現意図に合わせて選べる
    「フィルムシミュレーション」搭載。
    リバーサルフィルムのような色再現を楽しむことができ、
    ダイナミックで色鮮やかな表現が可能。
  • 「顔キレイナビ」も併せて搭載。
  • 最高感度ISO12800、有効画素数1200万画素。
    広角28mm 光学5倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ防止(CCDシフト式)機能搭載。
    3.0型液晶モニター搭載。

そして A100 のご紹介。 特徴としては、

  • 簡単高画質コンパクト。単3形乾電池対応で世界最薄。
  • 「顔キレイナビ」搭載。人物を簡単・キレイに撮れる。
  • 撮りたいシーンをキレイに撮れる、14種類のシーンポジション搭載。
  • 最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
    光学3倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ軽減モード搭載。
    2.7型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

従来機種と次元の異なる最上位機種 FinePix F200EXR が新登場。
新開発「スーパーCCDハニカム EXR」と「EXR AUTO」モード搭載。
その実力の程は気になるところですね。
また「フィルムシミュレーション」機能も、フイルムメーカーならでは!
といった感じでおもしろいアイディアだと思います。

発売は2機種とも2月21日に開始していますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/2

携帯auコーナーに「ケースのようなケータイ NS02」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 電話としての、充分な機能。
    携帯するために考えられたかたち。
    それは、携帯電話の新しい進化の技。
    「変わらない」ことにチャレンジする。
    それが「NEW STANDARD」。
  • 「ケータイを持つ」ことは、「人とのつながり」を持ち歩くこと。
    大切なものを入れて持ち運ぶ「アタッシュケース」のように、
    ケータイも「人とのつながり」という荷物を持ち運ぶ「ケース」。
    そしてアタッシュケースのように、世代を超えて愛され続けるデザインへ。
    「人とのつながりを入れる」ケータイ。
    世代を超えて愛され続ける「ケースのようなケータイ」。
  • 長く使うことへのこだわり。
    手にしっくりとなじむ持ちやすいカタチ。
    大きく押しやすいキーに、見やすいフォントを施したデザイン。
    本当に使いやすく、長く使い続けられることにこだわったデザイン。
  • ワンタッチ文字サイズ切替。
    幅広い世代の使いやすさを考え、6段階を用意。
    メール本文を表示中に、発信、または、
    ペアキーワンタッチで瞬時に文字のサイズの切替えが可能。

  • 約2.7インチ 液晶画面搭載。
  • 有効画素数約197万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。
  • シンプルで飽きのこない表現のアイコンと、
    説明表示が付いたわかりやすい 「かんたんモード」 を採用。
    使いたい機能がすぐに見つけられて便利。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なんとも斬新な名前のケータイが登場。
「ケースのようなケータイ」。かなりインパクトがあると思います。

コンセプトは「変わらない」こと。
日々新機能を取り入れて目まぐるしく進化するケータイ市場で、
あえてこのコンセプトを掲げる姿勢は、個人的に好印象です。

本当に必要な基本機能を厳選、
使いやすく工夫して、且つ永く使えるようにする。
良いコンセプトだと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au ケースのようなケータイ NS02

携帯ドコモコーナーに「プロシリーズ SH-04A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • iモードもケータイの操作もタッチパネルで快適に。
    待ち受けタッチランチャでよく使う機能をカンタンに起動。 
  • iモードや電話などは片手ですばやく、タッチポジション。
    ブログの更新やメール、インターネットは、インプットポジション。
    ワンセグやカメラ、動画撮影は、AVポジション。
    ケータイの多彩なサービスや機能を、
    シーンに合わせたポジションで快適操作。
  • 3.5インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
    AQUOSケータイ。
  • Virtual 5.1ch対応 DOLBY MOBILE 搭載。
    高音質と臨場感が楽しめる
  • 5.2メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
    6軸手ブレ補正&被写体ブレ補正、明るさ/逆光補正、
    タッチフォーカス対応顔検出、笑顔や振り向きシャッター等
    豊富な機能を搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なんでスマートフォンじゃないのにプロシリーズなの?
と疑問を抱いていましたが、
プロシリーズとして発表されただけあって、かなりの高機能ケータイです。

その中でも、このSH-03Aのカメラ機能はちょっとスゴイかも。
タッチパネルケータイなので、タッチフォーカスにも対応。
デジカメであっても上位機種に搭載させる機能が、
ケータイについちゃっているのには、なんとも驚きですね (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ドコモ プロシリーズ SH-04A

携帯ドコモコーナーに「プロシリーズ BlackBerry Bold」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 世界が選んだこの1台が、あなたのライフスタイルを変える。
    ノートから手のひらへ、モバイルは進化を遂げた。
    BlackBerry Bold、日本上陸。
  • 複数アプリが同時に使えるマルチタスク、
    くるくる便利なトラックボール、
    フルキーボードですばやく入力 など
    使うことが快感になる優れた操作性を実現。
    長時間使用に耐えるタフネス・バッテリー搭載。
  • 約2.7インチ HVGA 高画質液晶画面搭載。
    手のひらサイズでフルブラウジングを実現。
    また、インターネットと通話の同時使用も可能。
  • メーラー(HTMLメール含む)、ウェブ・ブラウザ、
    メディアプレーヤー、BlackBerry Maps、
    BlackBerryメッセンジャー、スケジューラー、
    アドレス帳、メモ帳、計算機
    等 多彩なアプリケーションを搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 3.6Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • IEEE802.11a/b/g準拠無線LAN機能搭載。
    無線LANで高速インターネット接続が可能。
  • 約200万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

世界的大ヒット端末 BlackBerry の個人向けモデルがついに登場。
これはドコモにとっても、大きなアドバンテージになると思います。

パソコンでトラックボール搭載機の操作性の良さは既に体感済。
この機種に搭載している小さいトラックボールによる操作性にも
期待してしまいますね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ドコモ プロシリーズ BlackBerry Bold

ビデオカメラコーナーに
「三洋 デジタルムービーカメラ DMX-HD2000 2009/春」を追加しました。

このカタログは、1月21日に発表された
デジタルムービーカメラ ザクティ DMX-HD2000
の専用カタログになります。

主な特徴としては、

  • 世界初、鮮明で動きのなめらかな
    「プログレッシブ・フルハイビジョンムービー」。
    新開発の高速映像処理エンジン
    「プラチナΣ-EX(シグマ・イーエックス)」搭載により、
    ビデオカメラで一般的な記録方式のインターレース方式に加え、
    1画面の情報量が2倍のプログレッシブ方式にも対応。
    より鮮明でなめらかな動きのフルハイビジョンムービー撮影が可能。
  • フルハイビジョンムービーでありながら、
    デジタルカメラに匹敵するリアル800万画素の写真撮影に対応。
    大切な思い出やシーンをフルハイビジョンムービーと高精細写真
    のどちらでもモード切替なしに自在に撮影することが可能。
    さらに高画素で記録したい時には、1200万画素での撮影が
    可能なモードも搭載。
  • 「リバース連写」機能搭載。
    従来の撮影ボタンを押した時点から記録を開始する方式に対し、
    撮影スタート後、ボタンから指を離した瞬間の直前の画像を
    連続して記録。
    ここと思った瞬間に撮影ボタンを離せば記録が行えるので、
    予測の難しいシャッターチャンスや、
    タイミングが取りにくいシーンでも失敗の少ない連写撮影が可能。
  • 撮影範囲を広げる「16倍・アドバンストズーム」搭載。
    イメージセンサ上における動画撮像エリアを、
    従来機種(DMX-HD1010)の約200万画素領域から
    約500万画素に拡大させ画素を有効に使うことで、
    ワイド端:44.1mm~テレ端:710mm(35mmフィルム換算)
    を実現。
  • 2種類の「1/10、1/4倍スローモーション再生」が楽しめる
    高速撮影機能を搭載。
  • 約800万画素 CMOSセンンサー、
    光学10倍ズーム対応大口径コニカミノルタ製F1.8レンズ搭載。
  • 最大12人の顔検出機能(写真/ムービーとも)搭載。
  • 手ぶれ補正(写真/ムービーとも)機能搭載。
  • 285度回転 2.7型液晶モニター搭載。
    ローアングルからハイアングル、
    自分撮りもモニターを見ながら行える。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

動画でも静止画でも撮影が行えることで人気のザクティ。
その最上位機種に新機種が登場。
最上位機種に相応しく、必要十分な機能を兼ね備えています。

その中でも、秒600コマの高速度撮影&スロー再生
機能は斬新で面白いと思います。
ゴルフや野球において、スイング時のフォームチェック等にも
使えるのでは!と思ったりしています。
普段では見えない動きが見れるこの機能は、
いろいろな場面において重宝しそうですね

発売開始は2月6日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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三洋 デジタルムービーカメラ DMX-HD2000 2009/春

ビデオカメラコーナーに
「ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/1」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月15日に発表された
XR500V/XR520V、XR100、CX120、SR87 の5機種が新登場。

主な特徴としては、

  XR500V/XR520V(ハイビジョン画質、ハードディスクタイプ)

  • 「裏面照射構造」採用により感度を従来の約2倍にまで高めた
    新開発のCMOSセンサー「“Exmor R”(エクスモア アール)」搭載。
    従来の約10倍に手ブレ補正の領域を拡大した
    新開発「光学式手ブレ補正機能」、
    独自の高性能「Gレンズ」などを搭載。
    「裏面照射型構造」を採用したCMOSセンサーを搭載する
    世界初のデジタルビデオカメラ。
  • XR520Vは、240GBの内蔵HDDに最長約101時間、
    XR500Vは120GBの内蔵HDDに最長約50時間
    のハイビジョン映像を記録可能。
  • 世界初となるGPS機能搭載。
    本体の「GPSスイッチ」をONにすると、
    動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録。
  • 「顔検出」機能をさらに進化させた「スマイルシャッター」機能搭載。
    動画撮影中に自動で笑顔を認識し、
    動画と同時に最大830万画素相当(16:9撮影時)で
    笑顔の写真を残すことが可能。
    (「スマイル検出設定」を「常時」に設定すると、
     静止画モード時は最大1200万画素相当(4:3撮影時)まで対応可能。)

  XR100(ハイビジョン画質、ハードディスクタイプ)、
  CX120(ハイビジョン画質、メモリータイプ)

  • 画像処理エンジン「BIONZ」、
    低ノイズを実現する“Exmor”(エクスモア)の技術を採用した
    1/5型「“Exmor” CMOSセンサー」を搭載。
    ノイズの少ない高精細なハイビジョン撮影が可能。
  • CX120は16GB内蔵メモリーと付属の16GBメモリースティックに
    最長で合計約13時間、
    XR100は80GBの内蔵HDDに最長約33時間
    のハイビジョン映像を記録可能。
  • CX120は質量330gの小型ボディ。
    ファッションにあわせて選択できる3色を用意。
    XR100は80GBのHDDを内蔵しながら、
    質量410gの軽量化を実現。
  • 「顔検出」機能をさらに進化させた「スマイルシャッター」機能搭載。

  SR87(スタンダード画質、ハードディスクタイプ)

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

卒業式や入学式を控えたこの時期。
各メーカーこぞってビデオカメラの新機種を発表。
ソニーもその流れにのってきました (^^♪

ダブルメモリータイプやお洒落なカラーリングを導入するなど、
他メーカーでヒットとなった要因をしっかりと押さえてきています。

今回の新機種において、被写体の自動追尾機能は搭載していませんが、
その分強力な光学式手ブレ補正機能を搭載しています。
このことが人気にどう結びつくかは気になるところです。

発売開始は5機種とも2月20日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/1

ビデオカメラコーナーに
「キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/1」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月15日に発表された
iVIS HF20、HF S10、FS21 の3機種が新登場。

主な特徴(FS21を除く)としては、

  • ダブルメモリーの進化は、さらにコンパクトに、さらに高画質に。
    iVIS HF S10 美しさを誇る、高画質モデル。
    iVIS HF20 小ささを誇る、コンパクトモデル。
    2つの進化形デビュー。
  • アイビスは「顔追尾」。だから顔、キレイ。
    すばやくキャッチ、顔優先AF。しっかり追尾、顔追尾。
    安定してキレイ、顔優先AE。フェイスキャッチテクノロジー搭載。
    併せて、ハイスピードAF機能も搭載。
  • 新開発のコーデックを搭載。
    AVCHD規格の最高記録レートにあたる24Mbp記録を実現。
  • HS20は1/4型389万画素、HF S10は1/2.6型859万画素
    動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」搭載。
    高精細な映像の高速読み出しが可能。
  • 高い解像力と光学式手ブレ補正機能を備えた
    光学15倍(HS20、HF S10は10倍)ズームの
    「キヤノン HDビデオレンズ」、
    高性能映像エンジン「DIGIC DV II」などを搭載。
  • 読み出しから記録までのすべてにおいて、
    フルハイビジョン(1,920×1,080画素)による
    高品位で忠実な映像の再現を達成。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

記録媒体がメモリータイプのみとなる機種は、
個人的にはお勧めです。
録画時間の長さではディスク搭載機にかないませんが、
テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
軽量でコンパクト。しかも衝撃やホコリにも強い。
となれば利点のほうが目に付きますよね。

ライバルとなるパナソニックもダブルメモリー搭載機を発表。
そして両陣営とも顔認識&顔追尾機能を搭載。
どちらを選んでいいものか悩んでしまいます (^^♪

FS21は1月29日に、HF20とHF S10は2月13日に発売を開始。
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/1

ビデオカメラコーナーに
「パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/2-3」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月7日に発表された
TM300、HS300、HS200、SD200、H80 の5機種が新登場。

主な特徴(H80を除く)としては、

  • 液晶画面をタッチして、被写体をロックオン!
    被写体を追いかけて、自動でキレイ!
    世界初「追っかけフォーカス」機能搭載。
    顔&色で認識するから、幅広いシーンで活躍。
  • 顔がキレイだけじゃない。
    動画も静止画も、それぞれ5つのシーンが自動でキレイ!
    「おまかせiA」搭載。
    (H80は動画のみ対応)
  • 1920(フルハイビジョン)記録にキレイ革命。3MOSセンサーを搭載。
    3つのMOSセンサーを用いて、
    光の3原色について各々単独に処理を実施。
    細やかな模様も鮮明に記録。
    また、最低照度1.6ルクスを実現。弱い光でもきちんと記録が可能。
  • 3MOSの特性を引き出す新高性能エンジン
    「HDクリスタルエンジン」搭載。
    ダイナミックレンジ従来比約2倍を実現。
  • さらに進化した「ライカディコマーレンズ」搭載。
    全面マルチコート、低分散ガラスを採用した
    10群13枚の新ユニットを搭載。
  • 次世代光学式手ブレ補正機能を新搭載。
    補正レンズの動作エリアがさらに拡大。
    従来では補正しきれなかった大きな手ブレにも対応可能。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今回発表された新機種(H80を除く)の最大の特徴は、
「追っかけフォーカス」機能だと思います。

ビデオカメラは動きのある映像を撮るもの。
しかし、被写体自体が動いている場合の撮影は、
それなりにテクニックやコツが必要でした。
その部分を自動化したことは、使い側にとって嬉しい限りだと思います。

発売開始は5機種とも2月5日なので、既に店頭に並んでいると思います。

HS300、HS200はHDDタイプ。TM300は内蔵メモリータイプ。
SD200はSDカードタイプになります。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/2-3

携帯ソフトバンクコーナーに「831SH」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • ワンクラス上のスタンダード SHケータイ誕生。
    美しいクリアパネルデザインに充実の機能を搭載。
  • 3.0インチ ワイドQVGA NewモバイルASV液晶画面搭載。
    液晶テレビAQUOSで培った高画質表示技術を応用。
    色の再現性を高めた高演色バックライトを採用。
    色鮮やかな美しい映像が楽しめる。
  • 録画/録画予約/視聴予約など充実のワンセグ機能搭載。
  • オートフォーカス対応 3.2メガピクセル カメラ搭載。
  • のぞき見を防止するカラーベールビュー機能搭載。
    特定キー長押しで素早い起動や解除が可能。
  • 「モバイルウィジェット」「デスクトップショートカット」など
    最新の便利機能を多数搭載。カスタマイズも可能。
  • 3Gハイスピード対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 海外で使える「世界対応ケータイ」。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

液晶画面サイズ、ワンセグ、カメラにおいて際立つ性能こそありませんが、
全てにおいて中の上程度の機能を持つバランスの良いケータイが登場。

ソフトウェア面でも、PCメール機能、大容量ファイル添付機能、ブログツール、
辞書など充実機能を搭載。

カタログに「ワンランク上のスタンダード SHケータイ」とありますが、
まさしくその通り!と思いました (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ソフトバンク 831SH

携帯auコーナーに「フルチェンケータイ T001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 今までのフルチェンの楽しさはそのままに、
    エンターテイメントを存分に楽しむための高機能を、
    ビューティフルなフォルムに搭載。
    スペックも、デザインも、満足できるフルチェンケータイへ。
  • 外装はメインパーツ、キーパーツ、電池カバーの3パーツ構成。
    色は標準の3色を含め8色を用意。
    1,500以上の組合せが可能。
  • 3.1インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    なめらかモード、自動画質設定、録画/録画予約/視聴予約など
    充実のワンセグ機能も搭載。
  • 約5.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    顔検出機能や手ブレ補正機能も搭載。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 世界26カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

フルチェンケータイの2代目となる機種が登場。
今度の新機種は画面サイズ、ワンセグやカメラ機能、海外対応など
バランスよくスペックアップしていると思います。

従来機種と同様に、今回も「フルチェン」時には注意事項もあるようです。
外装の交換はauショップ等でスタッフが行う制度を適用。
自分で行った場合、故障事故が生じても補償対象外となる
らしいので要注意ですね。あと手数料が必要となるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au フルチェンケータイ T001

携帯ウィルコムコーナーに
「2009年2-3月版 総合カタログ」を追加しました。

今回のカタログでは、
ケータイ: WX340K、データ通信カード: どこでもWi-Fi
の計2機種が2009年春モデルとして新登場。
但し、2009年春モデルとしてもう1機種発表されている
BAUM」についての情報は未掲載です。

各々簡単な特徴は、

 WK340K

  • ウィルコム初となるモバイルFeliCa ICチップ搭載
    「おサイフケータイ」対応のPHS電話機。
  • 動きのある待受画面やメインメニューなど
    好みに合わせてカスタマイズすることが可能。
  • 操作しやすいコンパクトなデザインで、
    シンプルな中に上質な存在感。
    成熟した大人をターゲットとした高機能なモデル。

 どこでもWi-Fi

  • W-SIM内蔵、携帯可能な無線LANアクセスポイント。
    携帯ゲーム機を使ったネットワーク対戦などがいつでもどこでも可能。
    プッシュボタン方式の無線LAN設定システム「AOSS」が搭載。
    携帯ゲーム機を、簡単かつ安全に無線LAN接続することが可能。
  • バッテリーには「約1,000回の繰り返し利用が可能」という、
    三洋電機の単3形充電式電池「eneloop(エネループ)」を採用。
    追加のバッテリーが必要になったときも、
    一般のお店でかんたんに手に入れることが可能

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

俗に言う「京ポン」の新機種が登場。
今度はおさいふケータイに対応してきました。
FeliCa ICチップを搭載したので、様々な機能が活用できますね。

あと、今までの通信カードとちょっと趣きが異なる、どこでもWi-Fi。
DSやPSPで通信系ゲームをやられる方には、魅力的な製品になると思います。
ウィルコムサイトで発表されていましたが、予想外の反響があり、
生産が追いつかず発売開始が3月5日に延期になるそうです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ウィルコム 2009年2-3月版 総合カタログ

携帯ドコモコーナーに「スマートシリーズ P-04A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。
また、スマートシリーズの3機種目になります。

特徴としては、

  • 世界最薄と世界へ。
    海外でも使えるGMS スリムケータイ。
  • 世界最薄 約9.8mm ステンレス・スリムボディ。
    ボードモールド技術を採用。
    「ねじれ」「ゆがみ」など外側の力からケータイをしっかりガード。
  • デザイン性と押しやすさを兼ね備えた、リレーフキー採用。
    各ボタンを区切ることなく、すっきりと配置。
    また、凸形状で見やすく、押しやすい。

  • 約3.0インチ フルワイドQVGA液晶搭載。

  • アンテナ内蔵ワンセグ機能搭載。
    毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
    「モバイルWスピード」機能新搭載。

  • 3.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
    顔検出、6軸手ブレ補正など豊富な機能を搭載。

  • 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 聞きやすさにこだわった
    「しっかりトーク」「ゆったりトーク」機能搭載。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップでモックを見てきたのですが、このケータイ、本当に薄いです (^^♪
従来のiμシリーズと同じ薄さを保ちながら、
ワンセグやカメラなどの機能がバランスよくスペックアップしているあたりは、
個人的に好感が持てます。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ スマートシリーズ P-04A

携帯イー・モバイルコーナーに「H12HW」を追加しました。

2月7日に発売開始となった、2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 日中英の3ヶ国対応で、世界を広くカバー。
    日本語/中国語/英語の3ヶ国語表示・入力に対応。
    それぞれの言語でのメニュー表示やメールのやり取りはもちろん、
    各国語でのサイト閲覧も可能。
    国際ローミングにも対応。
    海外旅行や海外出張の際にも、いつもの番号・メールアドレスで、
    通話やメールが利用可能。
  • ゼロインストールで高速データ通信。
    モデムとしてPCに接続して使用する際、
    面倒なインストール作業なしで、すぐ使用する事が可能。
  • Bluetooth通信機能搭載。
     対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 音楽プレーヤー機能搭載。
    パソコンから転送した音楽ファイルを手軽に再生。
    イヤホン用として一般的な3.5mmジャックを採用。
    お手持ちのイヤホンやお気に入りのヘッドホンで、好きな曲が楽しめる。
  • 電話をかける手軽さで、テレビ電話が可能。
    画面上に相手と自分を同時に表示可能。
    プライベートにビジネスに、臨場感のあるコミュニケーションが楽しめる。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

実はこの機種、当初の予定では去年12月20日に発売開始となるはずでしたが、
ソフトウエアの不具合が見つかり、発売が延期。
改めて、2月7日に発売開始となりました。

この新機種のポイントは、日本語/中国語/英語に対応している点だと思います。
操作メニューのみならず、メールの表示や入力も、3ヶ国語で行えるようです。

これって、本当のグローバルケータイですよね (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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イー・モバイル H12HW

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