2009年1月アーカイブ

携帯auコーナーに「安心ジュニアケータイ K001」を追加しました。

1月29日に2009年春モデルとして、10機種が発表されました (^^♪
その第1弾となるのが、この「安心ジュニアケータイ K001」。
本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

• もしもに備えた安心・安全機能を搭載。
  シートを着せ替えて自分でオリジナルデザインをつくれる
  キャンバスみたいなケータイ。

• 「移動経路通知機能」と「安心ナビ」に対応。
  保護者の方は携帯電話からもPCからも、
  お子さまの足取りをしっかり確認することが可能。

• お子さまの一人歩きでも安心の「防犯ブザー」や「防犯ライト」、
  電池の抜き取りを防げる「電池フタロック」を採用。

• 発信制限や「EZアクセス制限」が可能な「制限モード」を搭載、
  保護者の方専用のパスワードによりあらかじめ設定することで、
  携帯電話の使いすぎや有害サイト等へのアクセスを防ぐことが可能。
  
  さらに、通話以外の機能は不要という方向けに、
  通話とGPS機能に限定した「通話モード」を新たに搭載。

• お子様にも持ちやすい、
  手にすっぽりおさまる幅約47mmのコンパクトサイズ。

• 絵を描くキャンバスのように、
  パネルを外して自分の好きな写真やデザインのシートを入れることで、
  自分だけのオリジナルケータイを作ることが可能。
  きらきら光るイルミネーションとの組み合わせで、
  ケータイをオシャレに演出。

• 「おこづかい帳」や「時間割」を搭載し、
  お子さまでも簡単にお金や時間の管理することが可能。

• 文部科学省学習指導要領の
  「代表的な字形」に準拠した学参フォントを採用。
  お子さまの正しい文字の学習をサポート。
  
  その他、学習系待受Flashを搭載し、携帯電話を開くたびに楽しく学べる。

• 約2.8インチ ワイドQVGA 液晶画面搭載。

• 有効画素数約197万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

不要な機能を取り除き、お子様に必要な機能をうまく厳選し、
かつ使いやすくまとめています。
安心ジュニアケータイと銘打つのも「納得！」って感じがします。

特に「はね」「とめ」など本来の書き方に合わせたフォントを搭載した事は、
正しい文字の学習をサポートするという意味で素晴らしいと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】auもシリーズ名を変更！
したようですね。従来のW99XシリーズからX999へと型番が変更になっています。
ドコモも900i/700i系を廃止して、スタイル系へカテゴリーを変更。
それには、今までの既成概念を捨てて、新たに出発！という意味もあったそうで。
auもそうなのでしょうか？といらぬことを想像しています (^^ゞ

パソコンコーナーに
　「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ
 　　　　　　VAIOオーナーメイドモデルカタログ 2009/1」
を追加しました。

今回のカタログでは1月6日と1月8日に発表された、
2009年春モデルとして、12シリーズ34機種が新登場。

内訳は、

・デスクトップ / エクステンションライン
　「type R」２機種、「type L」５機種、「type J」４機種、「type TP1」１機種

・大画面ノート
　「type A」２機種、「type F」２機種、「type N」４機種、「type C」５機種

・モバイルノート
　「type S」２機種、「type Z」１機種、「type T」２機種、「type P」４機種

になります。

2009年春モデルの特徴は、

• 「type R」「type A」「type L [24型ワイド/20.1型ワイド]」
  「type F」「type Z」「type T」の6シリーズで、
  Windows Vista 64ビット版を採用。
  従来の32ビット版に比べ、
  アプリケーションやプログラムの処理により多くのメモリーを
  利用できるようになるため、
  64ビット版OSに最適化されたプログラムのパフォーマンスが
  約10～20%向上。

• より充実したカラーとプレミアムデザイン。
  「type C」「type N」「type L [24型ワイド/20.1型ワイド]」
  「type J」「type S」に、新色が登場。
  モバイルノートでは個性を演出するプレミアムデザインがさらに充実。
  「type Z」「type T」も新色が登場。

• 小型化、軽量化、そして美しさを追求した
  “ポケットスタイルPC”「type P」新登場。
  片手で掴めてポケットにも納まるコンパクトなボディに、
  充実した機能と性能を詰め込んだモバイルノート。
  
  新開発の8型ウルトラワイド液晶を搭載、
  インテル Atom プロセッサーをはじめ最新の技術を結集することで
  マザーボードを極小化。
  245mm×120mm×19.8mmの小型化と
  約588gの軽量化を実現。
  
  また、1600×768ドットの液晶は、
  ウェブサイトを2画面並列で表示することが可能。
  キーピッチ約16.5mmのアイソレーションキーボードは、
  小さいサイズを思わせない快適な操作性を実現。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

なんといっても今回の目玉は、新たに投入された type P シリーズ
ではないでしょうか。
ついにソニーもUMPCの分野に参戦してきました。
低価格ながらもVAIOブランドに恥じない、ソニーらしい製品に
仕上がっていると思います (^^♪

販売は1月10日より順次開始していますので、
大半の機種については、既に店頭に並んでいると思います。
（type PのVGN-P90HSのみ2月14日発売開始予定）

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

バッグ・カバンコーナーに
　「ビクトリノックス アーキテクチャー 2.0 コレクション」
　「ビクトリノックス ワークス 3.0 コレクション」
を追加しました。

携帯用マルチツール（ナイフ、はさみ、ドライバー等）で名高い
ビクトリノックス。スイス生まれのブランドです。
実はマルチツール以外にも時計やバッグも作っています。

当博物館においても人気が高く、館長も長年愛用しています。
（プライベートブログの過去記事はコチラ！その１・その2 ）

今回はアーキテクチャーシリーズ（含むウェブシリーズ）と
ワークスシリーズの新モデルカタログを入手しました。
容姿を文章で表現するのは難しいので、デザインはカタログで確認して下さい。

余談になりますが、ここ数年ビクトリノックスのバッグを持っている方が
増えてきていると実感しています。
自分も持っているから気にして見てしまうという事はありますが、
１日１回程度はどこかで見ているような気がします。
行動範囲やパターンが変わっている訳ではないのに。

ファンとしては嬉しいような、悲しいような．．．(^^ゞ

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ドコモコーナーに「スタイルシリーズ P-02A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 使いやすさを追求した新しいスタイル、スイングスライド。
  最先端の機能を心地よいフォルムに包みこんだ新感覚、
  スイングスライドスタイルのVIERAケータイ。

• スイングスライド＆スピードセレクター機能搭載。
  通話がしやすい。文字がうちやすい。スピーディーな操作が可能-。

• 約5.1メガ オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
  顔認識、露出補正機能も搭載。

• 約3.1インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  同社製テレビ「VIERA（ビエラ）」で培った高画質技術
  「モバイルPEAKSプロセッサー」搭載。
  パナソニック独自の映像技術がこだわりの高画質を実現。

• 6000：1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
  を実現する「モバイルWコントラストAI」搭載。

• 毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
  「モバイルWスピード」機能新搭載。

• 聞きやすさにこだわった
  「しっかりトーク」「ゆったりトーク」機能搭載。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

つい先日発売となった スマートシリーズ N-04A に引き続き、
パナソニックからもなだらかな弧を描きながらスライドする
スイングスライドケータイが新登場。

スライド式ケータイの弱点であった段差も少なくなり、操作性は向上。
しかもデザイン面においても優れるのではと思っています。
これからのスライドケータイは、このような弧を描きながらスライドする
ものがスタンダードになっていくような予感が (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ F-03A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 世界初！ラウンドタッチパネル搭載のスライドケータイ誕生。
  タッチパネルをラウンド形状にしたことで、
  優れたデザイン性と操作性を両立。
  従来のスライドモデルにはない美しさと使いやすさ。

• 液晶画面上でタッチセレクター機能を実現。
  タテ画面の状態で画面にタッチすると、タッチセレクターが表示。
  表示されたセレクターを指でクルクルと回転させることで
  様々な機能が選択可能。スマートな操作性を実現。

• 迫力の約3.2インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  センセグ視聴機能も搭載。

• モーションセンサー搭載。
  ケータイの向きに合わせてワンセグ表示の向きも自動的に変化。
  特定キーとの併用でサイト閲覧時のスクロール操作も可能。

• 5.2メガピクセル カメラ搭載。
  ダイレクトタッチ オートフォーカスにも対応。

• ケータイを美しく彩るレインボーキーイルミ搭載。

• 知りたい情報を簡単に検索が行える
  「サーチキー」＆「クイック検索ウィンドウ」機能搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

• 聞きやすさにこだわった「スーパーはっきりボイス２」機能搭載。

• ウォーキングチェッカー（歩数計）搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

このケータイ、プライムシリーズであるだけに、
かなりハイスペックな感じがします。

しかし、一番目を引くのは独特のラウンドフォルムではないでしょうか。
また、ラウンドフォルムでありながら、タッチパネル機能を搭載。
カタログにも『世界初』と記載されています。
確かに今までに見たことも聞いたこともありません (^^♪

その実力の程が気になるところですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ドコモコーナーに「スマートシリーズ N-04A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。
また、スマートシリーズで最初の発売機種にもなります。

特徴としては、

• 家電ブランド「amadana」とのコラボレーションモデル。
  amadanaディレクションによるプロダクトデザイン、
  タイクーングラフィックの最新アートによる多彩な内蔵コンテンツ、
  細野晴臣/高橋幸宏/坂本龍一のユニット「HASYMO」による
  最新の音楽コンテンツなど、
  より世界観を深めたNew amadana ケータイ誕生。

• 美しい。心地いい。美しい弧を描いてなめらかにスライド。
  12.9mm薄型アークスライドデザイン採用。
  また、スライド式ワンセグケータイで最薄を実現。
  ディスプレイには強化ガラスを採用。

• タッチセンサー搭載。
  専用のクイックメニューと併せて快適な操作が可能。

• 約3.0インチ フルワイドVGA液晶搭載。

• ワンセグ機能搭載。 フレーム補間により、
  従来の2倍毎秒30コマのなめらかな映像が楽しめる。
  また、映像音響効果設定やタイムシフト再生といった
  豊富な支援機能も搭載。

• 3.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ＆被写体ブレのダブルブレ補正等 豊富な機能を搭載。
  撮影した映像は、「クイックアルバム」機能で
  更に楽しむ事が可能。

• 「SRS TruMedia」やバーチャル5.1chサラウンド機能搭載。
  高音質と迫力の臨場感が楽しめる。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 相手の声を聞きやすくする、
  ハイパークリアボイス機能搭載。

• 世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップで実機を見てきたのですが、
このケータイかなり質感が高いと感じました。
弧を描いてスライドするアークスライドも上品で、
質感の高さに貢献していると思います。

この様式美/機能美こそが「スマートシリーズ」の特徴なんでしょうね (^^♪
個人的には、かなり物欲を刺激されています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）