2008年11月アーカイブ

携帯auコーナーに「Woooケータイ W63H」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中7機種目。）

特徴としては、

• 同じ観るなら存分に堪能したい。さぁ、プレミア画質で。

• 3.1インチ ワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
  同社製ハイビジョンテレビ「Wooo」の技術を活かした
  デジタル高画質エンジンを搭載。
  LISMO Videoやワンセグを、よりリアルに楽しめる。

• ワンセグ機能搭載。
  最大2倍のなめらかさにする「なめらかモード」機能や、
  カラーマネージメント機能を搭載。
  バックグランド録画、タイムシフト再生など
  豊富なワンセグ支援機能も搭載。

• 約5.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ補正機能も搭載。

• 無駄をそぎ落としエッジを効かせることで、
  内に秘めた技術の先進性を外観で表現。
  細部にまでカット処理を施したシンプルで美しいデザイン。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

Woooケータイの新機種が登場。
W62Hで採用されていた2WAYオープンスタイルは、
今回の新機種では適用されていません。
（何か問題があったのでしょうか．．．）

それ以外の部分については、画面サイズ、カメラ、ワンセグなど
バランス良くスペックアップしています。
また、テレビスタンド風な卓上ホルダも復活。
やっぱり、このスタイルが個人的には好きかも (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】au2008年秋冬モデル全7機種コンプリート
今回のW63Hをもって、2008年秋冬モデル全7機種が出揃いました。
夏モデルの発表機種数と比べると、やや控えめな感じですか (^^ゞ

携帯ソフトバンクコーナーに
「931SH AQUOSケータイ FILL TOUCH」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（ソフトバンク2008年冬モデル、全11機種中8機種目。）

特徴としては、

• 世界最大クラス 3.8インチ 世界初ハーフXGA液晶搭載。
  PCサイトもフルサイズ幅で表示可能。
  フルタッチのAQUOSケータイ。

• 大画面タッチパネルの新感覚UIで、スマートな操作を実現。
  タップ、ドラッグ、フリック、ピンチ､ダブルタップ､ロングタッチ
  といった多彩な操作に対応。

• ソフトバンクモバイルの
  最新サービス「モバイルウィジェット」に対応。
  最新ニュースをリアルタイムに取得する事が可能。

• ワンセグ機能搭載。映像調整、タイムシフト再生など
  豊富な支援機能も搭載。

• オートフォーカス対応5.2メガピクセル カメラ搭載。
  広角29mm、ブレ補正、顔検出など豊富な機能を搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

画面サイズ 3.8インチのAQUOSケータイが新登場。
ショップでモックを見てきたのですが、その画面の大きさにはビックリ！
PCサイトを横スクロールなしで見れるのも頷けますね (^^♪
いつでも、どこでも、映像やPCサイト閲覧を楽しみたい
という方にとっては魅力的な機種となると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ソフトバンクコーナーに「930SC OMNIA」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（ソフトバンク2008年冬モデル、全11機種中7機種目。）

特徴としては、

• 触れると動く、触れるとつながる。先進のタッチパネルと
  「TouchWIZ UI」が実現した今までに無い操作感。
  多彩なマルチメディアが、直感的に、気持ちよく使いこなせる。
  「イージー＆ファン」な使い心地。体験してみませんか。 

• タッチユーザーインターフェイス「TouchWIZ UI」搭載。
  「指先だけ」で動かせる、「傾ける」でめくれる、
  「なぞる」でつながる、「スイスイ」と書ける、「震える」でわかる。
  全ての操作がイージー＆ファン。 

• 3.3インチ ワイドVGA タッチパネル対応液晶画面搭載。 

• フルタッチ式ケータイでもワンセグ機能を搭載。
  大容量8ＧＢメモリ内蔵で最大約48時間の録画が可能。

• オートフォーカス対応 5.1メガピクセル カメラ搭載。
  手ブレ補正、顔検出など豊富な支援機能を搭載。

• 7.2Mbps 3Ｇハイスピード対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

タッチ式ケータイで
新しいユーザーインターフェイスを搭載した新機種が登場。
現在主流になっている Touch FLO 3D と比較してどうなのか？
その操作性は気になるところですね。

iPhone3GやTOUCH DIAMONDとライバル機種となれるのか。
今後の展開が楽しみです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ドコモコーナーに「プロシリーズ HT-01A HT-02A」を追加しました。

今回は本日発売開始となった HT-01A についてご紹介。
もちろん2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• QWERTYキーボード搭載。
  アプリケーションの編集や長文メールなど、
  この1台でビジネスからプライベートまで。
  全てと使いこなすあなたに相応しいスマートフォン。

• 指先で全ての情報を思うままに操れる
  Touch FLO 3D インターフェース搭載。
  指先を縦横斜めにスライド、円を描く、半回転なぞる等の操作
  により、メニューの選択やアプリケーションの操作が可能。

• 手に馴染むダイアモンドカットデザイン採用。
  スマートフォンでありながら、スリムでコンパクトなボディ。

• Windows Mobile6.1 Professional をケータイに搭載。
  Media Player Mobile、Outlook mobile、
  Internet Explorer Mobile、Office mobole、
  ドキュメントビューア等 多彩なアプリケーションを搭載。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• IEEE802.11b/g準拠無線LAN、
  Bluetoothといった多彩なネットワーク機能を搭載。

• 2.8インチ VGA TFT液晶画面搭載。
  （タッチスクリーン対応）

• オートフォーカス対応 約320万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

イー・モバイル、ソフトバンクに続き、
ついにドコモからも発売となったhtc社製「TOUCH」シリーズ端末。
ドコモはキーボードなしのいわゆる「DIAMOND」からではなく、
キーボード付きの「PRO」から発売を開始してきました。
ソフトバンクも「PRO」シリーズの発売を控えていますが、
まずはドコモが先手を打ってきました。

イー・モバイル、ソフトバンク、ドコモ。
各キャリアからこぞって発売されるということは、注目度や完成度が高い証。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ドコモコーナーに「スタイルシリーズ N-02A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• カワイイだけのケータイなんて。
  美しく、ハイスペックなBrilliant Slim ケータイ。

• 薄さ12.9mmのスリムボディに、大画面、高画質カメラ、
  なめらかワンセグなどハイスペックな機能を満載。

• 約3.2インチ フルワイドVGA液晶搭載。

• ワンセグ機能搭載。 フレーム補間により、
  従来の2倍毎秒30コマのなめらかな映像が楽しめる。
  また、映像音響効果設定やタイムシフト再生といった
  豊富な支援機能も搭載。

• 「SRS TruMedia」やバーチャル5.1chサラウンド機能搭載。
  高音質と迫力の臨場感が楽しめる。

• 5.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ＆被写体ブレのダブルブレ補正、顔検出、
  スマイルフェイスシャッター等 豊富な機能を搭載。
  撮影した映像は、「クイックアルバム」機能で
  更に楽しむ事が可能。

• 多彩な輝きで感性を刺激する
  カラフルキーイルミネーション搭載。

• 相手の声を聞きやすくする、
  ハイパークリアボイス機能搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

最薄クラスのスリムケータイでありながら、
ハイスペックなケータイが登場。
個人的には N906iμの後継機種かな？と思っています。
その前提で比較してみると、画面サイズ、カメラ、ワンセグなど
バランス良くスペックアップしています。

薄さを保ちつつ、これだけの機能拡張を施した
技術力は「素晴らしい！」と感じました (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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【おまけ】スタイルシリーズって（その２）
以前の投稿で
「従来のシリーズに例えると、700i系シリーズなのかな？」
と書きましたが、どうもそうではないような．．．
今回のN-02Aは、どちらかというと900iμ系だと思っています。
新しいシリーズ体系、ちょっと傾向がつかみにくいかも (^^ゞ

おもちゃコーナーに
「赤外線コントロールヘリコプター ヘリキュー、
　赤外線コントロールホバークラフト ホバキュー」を追加しました。

ヘリキューは去年から発売（過去記事はこちら）されており、
実際の新製品は9月に発売開始となったホバキューになります。
チョロＱシリーズの派生版で、お手軽な室内用ホバークラフトです。

特徴としては、

• 手のひらサイズのキュートなボディ。
  世界最小級のホバークラフト登場！

• 浮上、ホバー走行（左右旋回）が可能。
  滑らかなドリフト走行も自由自在にコントロール！
  ２台同時走行も可能。

• １回のフル充電（約40分）完了後に、約3分間の飛行が可能。

• フローリングなどなめらかな床面での使用を推奨。
  約7～8mの範囲内でコントロールが可能。

等になるでしょうか。

タカラタミーの赤外線コントロールトイシリーズに、
ホバークラフトが新登場。
飛行系のおもちゃではないので、扱いやすく、壊れにくいと思います。

サンタさんを意識する時期になりつつある今日この頃。
クリスマスプレゼントにも良いのでは！と思います。

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携帯ウィルコムコーナーに「WX330J」を追加しました。

11月13日に発売開始となった新機種になります。
（ウィルコム 2008年冬モデル、全3機種中2機種目。）

特徴としては、

• 先進のセキュリティ＆スリム防水（IPX5/IPX7相当）。
  ウィルコム初、そして薄さ11.5mmの国内最薄防水ケータイ。
  水濡れを気にせずに、安心して使用することが可能。

• 日常にすっととけ込む、シンプルルックス。
  手にぴたっと馴染む、コンパクトスレンダー。
  使うほどに実感できる防水クオリティ。
  あなたのケータイスタイルを、
  どこまでも美しく、小さく、心地よく。
  絵になる防水ケータイ誕生。

• メタリックの質感美を放つアルミパネルをフロントに採用。
  さらに、シェイプを美しく際立たせるツートンカラーで
  シンプル＆スタイリッシュなデザインを実現。

• Webブラウザ搭載。
  外出先でもパソコン向けサイトのチェックが可能。

• 赤外線通信対応。
  アドレス帳データなどの送受信が簡単＆スムーズに。

• リモートロック、管理者ロック、機能ロック等、
  充実のセキュリティ機能を搭載。
  カメラ非搭載、カメラ付ケータイ持ち込み禁止場所でも携帯可能。

• オフィスモード対応（自営標準2版）。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

ウィルコム製端末初となる防水ケータイが登場。
また、防水ケータイとしては、
ストレートタイプであることも関係してか、現時点で国内最薄。
シンプルデザイン、セキュリティ機能充実、カメラ非搭載。
しかも、オフィスモードにも対応。
ビジネスシーンで活躍しそうな予感がします。

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携帯ウィルコムコーナーに
「WX331KC HONEY BEE 2」を追加しました。

11月7日に発売開始となった新機種になります。
（ウィルコム 2008年冬モデル、全3機種中1機種目。）

特徴としては、

• ポップなカラーがラメでおめかし。
  キラッキラッに目立って、可愛さアップ。

• 約31万画素カメラを新たに搭載。
  気軽に撮って、ブログやデコラティブメールに。
  ますます楽しく、もっとつながる。

• 通話中に電話がかかってくると、着信お知らせ音が鳴り、
  相手の名前と電話番号を表示する「通話中着信表示機能」。
  通話を始めてから約2時間経過すると音で知らせる
  「長電話お知らせ機能」。特定キーを長押しすることで、
  一番強い電話をキャッチする「しっかりリンク」機能搭載。
  とってもつながる。さらに使いやすく！

• 赤外線通信対応。
  アドレス帳や画像データの送受信が簡単＆スムーズに。

• Operaブラウザ搭載。
  外出先でもパソコン向けサイトのチェックが可能。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

ポップでキュートな「HONEY BEE」シリーズに新機種が登場。
とても可愛らしいデザインですね。その上、小型軽量。
学生さんのグループとかに人気がでそうな気がします。

ウィルコム同士なら、距離や時間帯の制約無しに
通話が定額料のみで行える事で人気のウィルコム。
長電話が前提となっている機能を搭載しているのは、
ちょっと面白いと思います。

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携帯auコーナーに「W65T」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中6機種目。）

特徴としては、

• Speedy & Smooth。フラットスライドケータイ登場。

• ストレス無くスムーズなスクロール操作を可能にした
  「スピーディーコントローラー」搭載。
  今まで面倒だったボタン操作から解放。
  LISMOの楽曲選択、曲やムービーの早送り巻き戻し、
  ワンセグのボリューム調整、地図閲覧時の拡大縮小
  等の様々な操作に対応。

• 約2.8インチ ワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。
  液晶テレビ「レグザ」で培った本物志向の映像技術、
  モバイルレグザエンジンや画質設定＆なめらかモード
  等を搭載。

• バックグランド録画、タイムシフト再生など
  豊富なワンセグ支援機能も搭載。

• 約3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。

• モーションセンサーで消費カロリーをカウントする
  「カロリーカウンター」搭載。
  １日の歩数・距離・消費カロリーを自動測定、
  待受画面に表示。

• 美しく輝くラウンドイルミ機能搭載。
  10パターンのイルミで様々な情報をお知らせ。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

東芝から操作感にこだわったケータイが新登場。
最大のポイントは「スピーディーコントローラー」だと思っています。
ショップでモックをいじった時は、ちょっと回り過ぎ？と感じましたが
実機ではどうなのか気になるところです。

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携帯auコーナーに「EXILIMケータイ W63CA」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中5機種目。）

特徴としては、

• さらにスタイリッシュに、
  高性能に進化したEXILIMケータイ。
  撮るのも見るのも、もっとキレイに簡単に。
  手にした瞬間から、毎日の楽しみ方が変わっていく。

• オートフォーカス対応 8.1メガ カメラ搭載。
  デジカメEXILIMの画像処理技術をケータイ向けに
  カスタマイズした「EXILIMエンジン for Mobile」搭載。
  28mm広角撮影、逆光補正、6軸手ブレ補正、
  顔検出、スポットAF等 豊富な機能を搭載。

• デジタルカメラEXILIMに通ずる数々のディテールを
  ケータイに表現したデザインを追及。
  シンプルになったフォルム、精度感を増したレンズリング、
  押しやすくなったシャッターやサイドキー、
  ホールドしやすいグリップ等 全ての部分が進化。

• 3.1インチ ワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
  8.1メガで撮影した高解像度画像も高精細に表示。
  印刷物並みのクオリティで美しく。

• ワンセグ機能搭載。
  最大2倍のなめらかさにする「なめらかモード」機能や、
  カラーマネージメント機能を搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

2007年8月に発売されたW53CA以来となる
EXILIMケータイが新登場。
この新機種、カメラ性能のパワーアップはもちろんの事ですが、
新たにワンセグ機能、ワイヤレスミュージック、
グローバルパスポートにも対応してきました。
まさに多機能です (^^♪

またカメラを向けられた時に、それってデジカメじゃないの！
と言ってしまいそうなデザインも個人的には好印象。

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携帯ソフトバンクコーナーに「830CA」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（ソフトバンク2008年冬モデル、全11機種中6機種目。）

特徴としては、

• 飾らなくても、美しい。
  閉じても開いても、一体感のあるスタイリング。
  クリアとメタルのコントラスト。
  使う人への配慮をちりばめた、大人のたたずまい。
  限りなく「基礎」を磨き上げた美しさ。

• 約3.0インチ　フルワイドQVGA液晶画面搭載。
  明るい屋外でも見やすい高輝度液晶採用。 

• アンテナ内蔵 ワンセグ機能搭載。
  見ながら録画、予約録画なども可能。

• オートフォーカス対応 5.2メガピクセル カメラ搭載。
  6軸ブレ補正、被写体ブレ補正、顔検出、美撮りモードなど
  豊富な支援機能を搭載。

• 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ついにソフトバンクから、カシオ製端末が登場。
記念すべき新機種になります。

このケータイ、正面から見ると地味な感じを受けますが、
横や裏、そして本体を開くと、程良い高級感を演出しています。

今回の新機種では、
カシオお得意の耐衝撃や防水といった機能はありませんが、
カメラについては高性能なものが搭載されています。
最初はauに遠慮して、様子見といったところでしょうか (^^ゞ
個人的には、今後が製品展開が楽しみです。

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携帯ソフトバンクコーナーに「930SH」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（2008年冬モデル、全11機種中5機種目）

特徴としては、

• 高精細8.0メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
  ISO2500相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
  顔検出等 豊富な機能を搭載。
  高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

• 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
  同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
  ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
  多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

• ワンセグ機能搭載。映像調整、フレーム補間、
  タイムシフト再生など 豊富な支援機能も搭載。

• 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ソフトバンクからも、8.0メガピクセルカメラ搭載機が登場。
カメラの性能は、ドコモのSH-01Aと同等のようです。
ケータイのカメラがここまで進化してしまうと、
デジカメが売れなくなってしまうのでは？
と余計な心配をしてしまいます (^^ゞ

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携帯auコーナーに「AQUOSケータイ W64SH」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中4機種目。）

特徴としては、

• 好奇心を呼び覚ます、壮大なスケール。
  圧倒的なスケールで迫る
  3.5インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
  液晶テレビ「AQUOS」で培った映像技術を応用。
  リフレクトバリアコート、倍速フレーム表示、
  自動輝度設定、ステレオサイドスピーカーなど
  映像をじっくり味わう為の機能も充実。

• 指先でなぞって選択、押して決定。
  様々な操作がスマートに行える、
  光学式センサーキー「光タッチ クルーザー」搭載。

• ディスプレイが際立つ、メタリック質感フレームや、
  音の広がりを予感させる両サイドのディンプル加工。
  高級オーディオを彷彿させる、
  機能美あふれるスタイリッシュスリムデザイン。

• オートフォーカス対応 5.2メガ カメラ搭載。
  29mm広角撮影、手ブレ被写体ブレ補正、
  顔検出、スポットAF等 豊富な機能を搭載。

• ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
  充実の支援機能も搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• FMトランスミッター搭載。ケータイの音楽をFM電波経由で、
  コンポやカーステレオなどから音声出力することが可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

画面サイズ 3.5インチのAQUOSケータイが新登場。
ショップでモックを見てきたのですが、さすがに大きいですね。
いつでも、どこでも、映像を楽しみたい方にとっては
魅力的な機種となると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ N-01A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 指先で。カタチで。ケータイはもっと自由になる。
  世界が手のひらで動き出す。

• シーンに合わせて最適なカタチにスタイルチェンジ。
  大画面タッチパネルで直感操作の「タッチスタイル」、
  ヨコ画面×キーで快適操作の「シェアスタイル」、
  持ちやすく、話しやすい「コミュニケーションスタイル」。
   スタイル変化時にイルミネーションと音が連動。

• タッチパネル対応、3.2インチ フルワイドVGA液晶搭載。

• 「SRS TruMedia」やバーチャル5.1chサラウンド機能搭載。
  高音質と迫力の臨場感が楽しめる。

• 5.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ＆被写体ブレのダブルブレ補正、顔検出、
  スマイルフェイスシャッター等 豊富な機能を搭載。
  撮影した映像は、「クイックアルバム」や
  「フォト文字 Touch」機能で更に楽しむ事が可能。

• ワンセグ機能搭載。 フレーム補間により、
  従来の2倍毎秒30コマのなめらかな映像が楽しめる。
  また、映像音響効果設定やタイムシフト再生といった
  豊富な支援機能も搭載。

• 相手の声を聞きやすくする、
  ハイパークリアボイス機能搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今までにあった左右90°サイクロイドではなく、
180°サイクロイドに対応した新スタイルのケータイが登場。
これに伴い、3つの使用スタイルを実現しています。

但し通話時の基本となる「コミュニケーションスタイル」にする為には
画面を180°回さないといけないので、
個人的には「ちょっと面倒？慌てて回して壊れない？」
といった余計な心配が (^^ゞ
実際の使い勝手が気になるところですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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携帯ドコモコーナーに「スタイルシリーズ N-03A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 毎日のプチ・ハピネス、見つけた。
  至福の機能充実「ピエール エルメ パリ」ケータイ。
  スイーツ界の巨匠、ピエール・エルメ氏による
  アードディレクションを実現。
  スイーツをモチーフにしたオリジナルコンテンツを搭載。

• 7×17列の赤色LEDによるマイシグナル機能搭載。
  プリインストール発行パターンは30種類搭載。
  時計表示も状態表示も、ひと目でわかりやすい。

• 約3.0インチ フルワイドQVGA液晶、
  アンテナ内蔵ワンセグ機能搭載。

• 200万画素カメラ搭載。

• 相手の声を聞きやすくする、
  ハイパークリアボイス機能搭載。

• 3.6Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

それにしても、最近のドコモＮシリーズは
よくコラボレーションモデルを発表しますね。
N705iではアマダナ、N906iμではサマンサタバサ、
N706iではフランフラン。
そして今回のN-03Aではピエール エルメ パリ。

これまた女性に人気がでそうな予感がします (^^♪

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【おまけ】スタイルシリーズって
従来のシリーズに例えると、700i系シリーズなのかな？と。
新機能である「iコンシェル」「iウィジェット」などには
対応していませんね。
まだ新しいシリーズ体系に慣れていませんが、
もう数機種みれば傾向はつけめるはず (^^ゞ

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ SH-01A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• 独自のサイクロイドスタイルに
  こだわりの高画質＆高音質が活きる。
  AQUOSケータイ最新モデル。

• 3.3インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
  リフレクトバリアパネルや高演色バックライト採用。
  同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
  ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
  多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

• Virtual 5.1ch対応 DOLBY MOBILE 搭載。
  高音質と臨場感が楽しめる。

• 高精細8.0メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
  ISO2500相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
  顔検出等 豊富な機能を搭載。
  高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

• 「光タッチ クルーザー」搭載。
  メール作成やスクロールもスムーズに行うことが可能。
  新たに指紋認証にも対応。より安心なセキュリティを実現。

• 本体から時刻などが浮かび上げるように光る
  LEDサブディスプレイ搭載。
  電話着信、メール受信、アラームなどを、
  さまざまな発行パターンで楽しくお知らせ。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

この新機種、従来のAQUOSケータイに
高性能デジカメを付加したような感じを受けました。
ケータイなのに800万画素。しかも専用画像処理エンジンまで搭載。
カタログに「こだわりの高画質＆高音質」とある通り、
かなり気合いが入っていると思います。

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携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ P-01A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• ヨコで見る、ヨコで使う、ヨコで楽しむ。
  「フルブラウザ」「カメラ」などWオープンスタイルのシーンが
  さらに広がる「2WAYキー」を搭載
  さらに使いやすく進化したBIERAケータイ。

• 約3.1インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  同社製テレビ「VIERA（ビエラ）」で培った高画質技術
  「モバイルPEAKSプロセッサー」搭載。
  パナソニック独自の映像技術がこだわりの高画質を実現。

• 6000：1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
  を実現する「モバイルWコントラストAI」搭載。

• 毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
  「モバイルWスピード」機能新搭載。

• 510万画素オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
  顔認識、露出補正、６軸手ブレ補正機能も搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な最大の関心事は、2WAYキー。
タテ開け時とヨコ開け時で、ボタンに印されている文字の向きや
内容が変わるらしいです。どうような仕組みなのか、
その効果や操作性といったところが気になります (^^ゞ

それと、VIERAケータイの売りである高画質ワンセグ機能についても
しっかりとスペックアップしていますね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯ドコモコーナーに「プライムシリーズ F-01A」を追加しました。

本日発売開始となった2008年冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

• ハイスペック×防水。
  防水ケータイ最高クラスのハイスペックを搭載。
  指紋センサーや、ワンセグもしっかり防水対応。

• 迫力の約3.2インチ フルワイドVGA液晶搭載。
  背面には約1.4インチの有機ELディスプレイを採用。

• メイン画面にタッチパネル機能搭載。
  サイト閲覧、ワンセグ、カメラなど様々なシーンで快適操作が可能。

• モーションセンサー搭載。
  ケータイの向きに合わせて背面時計表示の向きも自動的に変化。
  特定キーとの併用でサイト閲覧時のスクロール操作も可能。

• 5.2メガピクセル カメラ搭載。
  ダイレクトタッチ オートフォーカスにも対応。

• ケータイを美しく彩るレインボーキーイルミや、
  開閉を楽しく演出する背面イルミネーションを搭載。

• 知りたい情報を簡単に検索が行える
  「サーチキー」＆「クイック検索ウィンドウ」機能搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 7.2Mbps HIGE-SPEED対応。
  サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

• 世界で使える「WORLD WING（3G+GMS）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ハイスペックとうたうだけあって、このケータイ、本当に多機能です。
気になったのは、お得意の「ヨコモーション」機能が
未搭載となっている事。防水対応の為かな？と勝手に思っています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】ドコモ2008年冬モデル、発売開始 (^^♪
いよいよ本日より発売開始となりました。
2008年冬モデルとして発表された機種は22機種。
本日から2009年3月までの間に、順次発売を行う予定のようです。

DVDコーナーに
「シャープ レコーダー/プレーヤー 総合カタログ 2008/10-11」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、
AQUOS ブルーレイ BD-HD22 と BD-HDV22 の２機種が新登場。
ともに9月16日に発表、BD-HD22は10月20日に発売開始済、
BD-HDV22は11月25日に発売開始を予定している新機種になります。

特徴としては、

• 「ハイブリッドダブレコ」対応。
  ファミリンク対応AQUOSと、
  HDMI接続に加えi.LINK接続することで、
  AQUOSのテレビチューナーをあたかもレコーダーの
  ２つめのチューナーとして活用可能。
  録りたい番組が重なっても、２つの番組の同時録画が可能。 

• 同社製液晶テレビ「AQUOS」の高画質を最大限に引き出す
  「AQUOS純モード」搭載。
  AQUOSファミリンクに対応した液晶テレビAQUOSを
  HDMIケーブルで接続すると、テレビがAQUOSであることを検知。
  自動的にAQUOSで最も自然な高画質を実現する
  「AQUOS純モード」で映像を出力。
  階調や明暗、高精細感など、AQUOSの液晶パネル性能を
  最大限に活かし、自然の美しさをあるがままに再現。 

• ファルハイビジョン純録り、5.1chサラウンド純録り、
  番組連動データ純録り等の各種高画質純録り機能も搭載。 

• 新開発「MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダー」搭載。
  ハイビジョン番組をハイビジョン画質のまま、
  従来比で約5倍も長く録画することが可能。
  250GBハードディスク搭載で、
  最長約110時間ものハイビジョン録画が可能。 

• ブルーレイの残量に合わせて、
  ハイビジョンのまま最適画質でぴったりダビング。
  高画質ぴったり「ジャストダビング」機能搭載。

• BD-HDV22については、
  HDD/ブルーレイに加え、VHSビデオも搭載。
  HDD→VHS、VHS→HDD、VHS→ＢＤ/ＤＶＤ へ
  簡単操作でダビングが可能。

• 同社製液晶テレビAQUOSと簡単連携を行う
  AQUOSファミリンク機能搭載。
  電子番組表、録画リスト、見どころ28、一発録画 等も
  付属のリモコン１つで簡単に。。

• 環境に配慮した新機能「エコモード」搭載。
  待機時の消費電力を従来機と比較して約70％削減。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

各メーカー、テレビとレコーダーはリンク機能を持たせて
自社製品の囲い込み戦略を展開しています。
シャープも今回の新製品に対して、更に囲い込みを強化させるべく
「AQUOS純モード」を搭載してきています。

液晶テレビで圧倒的なシャアを誇るAQUOS。
そのテレビの性能を最大限に引き出すレコーダーが登場！
といったらAQUOSユーザーにとってはかなり魅力だと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

ポータブルオーディオコーナーに
「パナソニック SDオーディオ/ミニコンポ カタログ 2008/10-11」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、
D-dock SC-HC7とSC-HC5 の２機種が新登場。
ともに、9月3日に発表、9月19日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

• 80GB HDD搭載。CDクオリティ（非圧縮）で約1500曲
  （60分CD 105枚分）の音楽をためて楽しむことが可能。

• ＣＤからHDD、HDDからSDへは
  簡単操作で最大16倍速録音＆転送が可能。 

• SDオーディオの圧縮録音時に失われた高域信号再現を行う
  「リ・マスター」機能搭載。CDに迫る高音質での再生が可能。 

• 入力装置に応じて低音域強調音の最適化を行う
  「D.BASS」機能搭載。歪みを抑えた迫力のある低音を実現。 

• 3.5型カラー液晶画面搭載。
  音楽を聞きながら、写真のスライドショー表示も可能。

• スピーカーに「ウエイト搭載 薄型パッシブラジエーター」
  を搭載。 ウエイト搭載により、低ひずみで大きな振幅を実現。
  （HC7のみ、パッシブラジエーターを２つ搭載）

• 場所を選ばずに設置できる厚さ10ｃｍの
  薄型＆省スペース。（HC5）

• 電動CDパネル採用。

等になるでしょうか。

個人的に気になるのは斬新なデザインと新開発の小型スピーカー。
特にスピーカーは「パッシブラジエーター搭載により、
小型でも大きな振動面積を確保」とあり自信の程が伺えます。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】新機種のカタログ掲載時期
パナソニックさんは他メーカーさんと比較すると、
新機種に対するカタログ配布時期がのんびりしているような．．．
発売日当日でも「カタログはまだ届いていません」って事も。
Webサイトを見てね！という戦略なのでしょうね (^^ゞ