2008年7月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ウィルコムコーナー:2008年7-8月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
 WILLCOM 03、WILLCOM D4、WILLCOM 9
計3機種の詳細情報が新登場。

但し、このカタログを入手しつつも、ここでの紹介をど忘れ (^^ゞ
先に3機種各々の個別カタログ紹介をしてしまっている為に
実質的に新しい情報にはなっていないような...

各機種の過去の紹介記事はこちらを参考にして下さい。
WILLCOM 03WILLCOM D4WILLCOM 9

但し、個別カタログだと他機種と機能比較がしにくいので、
一覧形式で見れる総合カタログも一見の価値あり!
と思っています。

発売は3機種とも既に開始しています。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ウィルコム 2008年7-8月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ポータブルオーディオコーナー
 :アイリバー デジタルオーディオプレーヤーカタログ 2008/7

今回のカタログでは、6月27日に発表された、
T7とLplayerの2機種が新登場。

特徴としては、

T7
 ・本体にプッシュ式のUSB コネクタを内蔵。
  USB メモリを使うときのように、直接パソコンに接続し、
  さまざまなデータを気軽に持ち歩くことが可能。

 ・重さはたった約26g と超軽量でコンパクト。
  ビジネスやプライベートなどシーンを問わず使用できる
  落ち着いたデザインとカラーリングを採用。

 ・電源はリチウムポリマー充電池を内蔵。
  3 時間の充電で最大約11 時間の連続再生が可能。

Lplayer
 ・2.0インチのカラー液晶画面の上下左右を直接クリックして
  操作を行うアイリバー独自の「ダイレクトクリック」を採用。

  操作ボタンを極力なくし、初めて使う方にも直感的に
  多機能なメニューを簡単に楽しく使いこなすことが可能。
  画面の長押し(2秒以上押すこと)で
  便利なサブメニューやメインメニューにすばやく戻ることも可能。

 ・テレビ付きパソコンで録画したテレビの番組や映画、
  動画(MPEG4)などの再生が可能。
  動画ファイルはMPEG-4とWMVをサポート。

  付属のiriver plus3を利用すれば、
  すでにある動画ファイルをLplayerに対応したファイル形式に
  変換が可能。動画変換の知識が苦手な方でも大丈夫。

 ・デジタルカメラなどで撮影したイメージ画像などを
  Lplayerに保存し、スライドショー機能を利用して思い出の
  音楽を聴きながらイメージ画像を鑑賞して楽しむことも可能。

共通
 ・SRS Labで開発された3Dサウンド技術である
  SRS WOW HDをサポート。
  SRS、FOCUS、TRUBASS、WOW、DEFINITIONなど
  多彩なサウンドクオリティから
  お好みの音質を選択することが可能。

  Normal、Rock、Pop、Classic、Soft、Jazz、DBBの
  7種類のプリセットEQ(イコライザ)と
  5種類の周波数領域を調節できるカスタムEQを搭載。

 ・海外でも利用可能な録音機能付きFMチューナー、
  高感度マイクを内蔵したボイスレコーディング機能や
  語学学習にとても便利なA-B区間リピート機能を搭載。

等になるでしょうか。

安価ながら多機能な機種を提供するアイリバーから、
新機種が登場。
今回の新機種もこの流れをしっかりと継承しています。

入門用ポータブルオーディオ/メディアプレーヤーとして、
よい選択肢になるのでは!と思っています。

発売開始は7月4日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

アイリバー デジタルオーディオプレーヤーカタログ 2008/7

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏Ⅱ

今回の総合カタログでは、7月16日に発表された、
GZ-MS100 が新登場。

特徴としては、

・撮影した映像を、YouTubeにらくらくアップロード。
 スリム&コンパクトな、<YouTube>ムービー、新提案。

・撮影した映像をインターネット動画共有サイト「YouTube」へ
 簡単にアップロードできる「ワンタッチアップロード機能」を搭載。
 PCとUSB接続し、「ワンタッチアップロード」ボタンを押すことで、
 PCに表示された「専用の録画モードで事前に撮影された映像」
 のリストから希望の映像を選択。
 YouTubeへの簡単アップロードが可能。

・1/6型68万画素CCDを搭載。
 720×480画素SDサイズの動画を撮影可能。

・コニカミノルタ製光学35倍ズームレンズを採用。
 遠く離れたところにある被写体を、
 画質を劣化させずにズームアップして撮影が行える。

・SDカードスロットを装備。
 HDDモデル「GZ-MG330」と比べて、
 約30%の小型・軽量化を実現。

・約1秒で撮影準備ができる「高速起動モード」、
 バックライトの照度を見やすい明るさに自動調整を行う
 「液晶バックライトコントロール」、
 電源の切り忘れを防止する「クイックパワーオフ」などの、
 各種便利機能を搭載。

等になるでしょうか。

撮影映像の「YouTube」連携を前提にしている為、
画質については、それなりのものになると思っています。
但し、「YouTube」連携を目的としている方にとっては、
有力な選択肢となるのではないでしょうか?

かなり小型軽量な為、常時持ち歩いても苦にならないのでは!
と思っています。気軽の持ち歩いて、
撮りたいものがあればとりあえずどんどん撮る。
といったスタイルが合いそうな感じがします。

発売開始は7月中旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏Ⅱ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・家庭用電話/FAXコーナー
 :三洋 デジタルコードレス留守番電話機 TEL-LANW60 2008/6

今回のカタログは、6月10日に発表された、
デジタルコードレス留守番電話機 TEL-LANW60/LANT60
の専用カタログになります。

特徴としては、

・緊急地震速報サービス対応。大きな揺れを事前にお知らせ。
 消防IT推奨機器。
 気象庁から発表される緊急地震速報を親機が受信すると、
 各子機のスピーカーから超特大音で通知。

・外出先のケータイやパソコンへのメール送信を行う
 「緊急地震速報メール通知機能」「安否確認メール機能」搭載。

・見やすく使いやすい、大型カラー液晶搭載(子機)。

・停電時など暗闇を明るく照らす、子機簡易ライト搭載。

・フリー&コンパクトスタイル。
 省スペース&コードレスでお部屋もスッキリ!

等になるでしょうか。

『緊急地震速報』

緊急地震速報は地震発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに推定し、これに基いて各地での主要動の到達時刻や震度を推定し、可能な限り素早くお知らせする情報。

『消防IT推奨』

この推奨制度は、高度な情報通信技術を用いて、消防防災分野において有効に活用できると認められるシステム及び、機器を推奨し、消防機関等に情報提供を行うことにより広く普及を図り、消防防災活動に役立てることを目的としています。
(財団法人 日本消防設備安全センター)

とカタログに掲載されています。

新機能なだけに、どの程度有効なのかは正直わかりませんが、
自然災害に対する備えが行えるのであれば、
期待度は高いのでは!と思っています。

発売開始は6月20日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三洋 デジタルコードレス留守番電話機 TEL-LANW60 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W64SA

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・光のカラーセラピー。2色に光るイルミネーション。
 光のカラーは本体カラーごとに違い、
 それぞれ異なる表情を演出。

・モーションセンサーとイルミネーションの連動を行う
 「シェイクイルミ」と「イルミドロップ」機能を搭載。
 本体を振る、立てるといった動作に反応し
 様々な光の演出が楽しめる。

・2.8インチ ワイドVGA IPS液晶画面搭載。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
 充実の支援機能も搭載。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
 LISMO Music&Video といった最新機能搭載の
 ハイスペックケータイ。

・199万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。
 6軸手ブレ補正機能も搭載

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・FMラジオ機能搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第11弾となるのが、このW64SA。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

但し、ハイスペックケータイでありながら、
セールスコピーは「光のカラーセラピー」。
シェイクイルミで好きな色の組合せを選んで、
カラーセラピーサイトに接続すると、
心理分析などを楽しむこともできる徹底ぶり。

ついにケータイも「癒し」の時代に突入でしょうか (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W64SA

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:MIRRORⅡ 824P

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ワンセグ&ミラースタイル。
 高級感あふれるスタイリッシュなカッティングミラーデザイン。
 きらめくイルミネーション。
 さらに進化した、ミラーケータイ。

・見る角度によって本体表面の色が微妙に変化。
 さまざまな表情を映し出すカッティングミラー採用。
 また、ミラー越しに浮かぶイリミネーションを搭載。

・約3インチ フルワイドQVGA液晶搭載。

・アンテナ内蔵ワンセグ視聴機能搭載。
 パナソニック独自の高画質技術、
 モバイルPEAKSプロセッサー搭載。
 くっきりなめらかな映像美を堪能。

・200万画素オートフォーカスカメラ搭載。
 6軸手ブレ補正機能も搭載。

・片手で楽々オープンできるワンプッシュオープン採用。

・圧縮録音時に失われた高音域部分を補完する
 高音質技術リ.マスター搭載。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・世界対応(3Gエリア専用)ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

MIRRORシリーズの第2弾が新登場。
今回はフラットミラーではなく、カッティングミラーを採用しており、
見る角度によって本体表面の色が微妙に変化する演出は、
個人的にいい感じだと思っています。

カタログに掲載されている
『キラキラ好きの人って、やっぱりいるじゃないですか。』
というキャッチコピーも、インパクトがあっていいですね (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク MIRRORⅡ 824P

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:P706iμ

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・薄さ、なんと9.8mm。
 強さと美しさを兼ね備えたステンレスボディ採用。
 この薄さでも、ワンプッシュオープン機能は継承。

・約3インチ フルワイドQVGA液晶搭載。

・アンテナ内蔵ワンセグ視聴機能搭載。
 パナソニック独自の高画質技術、
 モバイルPEAKSプロセッサー搭載。
 くっきりなめらかな映像美を堪能。

・200万画素オートフォーカスカメラ搭載。
 6軸手ブレ補正機能も搭載。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ドコモショップでモックを見てきたのですが、
ステンレスボディの効果もあってか、質感が高いと感じました。
デザインについては、シンプル故の美しさがあり、
個人的には好感が持てます。

また、P705iμと同じ薄さを保ちつつ、
ワンセグ機能を付加した技術力は「素晴らしい!」と感じました。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ P706iμ 商品カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ポータブルオーディオコーナー
 :ビクター ホームオーディオ ポータブルオーディオ 総合カタログ 2008/夏

今回のカタログでは、6月11日に発表された、
 デジタルオーディオプレーヤー:XA-V80/V40/V20
 マイクロコンポーネントMDメモリーシステム:UX-GM77
の計4機種が新登場。

特徴としては、

・メモリーコンポとアルネオがダイレクトにドッキング。
 「貯める」「持ち出す」が、さらに自由に!

マイクロコンポーネントMDメモリーシステム:UX-GM77
 ・2GB内蔵メモリーに約970曲分の音楽をストック可能。
  CD/MD/デジタルオーディオプレーヤー/音楽ケータイ等から
  簡単に内蔵メモリーへの取込が可能。

 ・alneo Vシリーズがダイレクトにドッキング。
  アルネオドックにVシリーズを立てるだけのカンタン接続。
  シンプル操作で、再生、メモリーへのコピー、
  メモリーからのデータ転送等が可能。

 ・パソコンをつながなくてもケータイから曲名の自動入力が可能。
  Gracenote社のMusicIDサーバにアクセス、
  楽曲情報の取得が行えるMagic Sync採用。

デジタルオーディオプレーヤー:XA-V80/V40/V20
 ・好みの音質をカスタマイズできる「サウンド工房」搭載。
  リスニングシーンやヘッドホンのタイプなどに応じて、
  ベストな音作りが可能。

 ・高音質を手軽に楽しめる「スタジオセッティング」モード搭載。
  「K2テクノロジー」により、最大96kHzサアンプリング、
  24bitの高音質再生を実現。
  デジタル圧縮音源の圧縮時に失われた音楽情報を
  蘇らせることも可能。

 ・メモリーコンポ UX-GM77 とダイレクトにドッキングが可能。

 ・広視野角ハイコントラスト2.0インチTFT液晶ディスプレイ搭載。

等になるでしょうか。

ビクターも、パナソニックやソニーなどと同様に、
コンポとメモリーオーディオをダイレクトにドッキング
させる製品を投入してきました。

セットで使うと、こんなに便利!的な機能も付加されており、
自社製品群による囲い込みを目指しているようです。

当然といえばそれまでですが、
セットでデザインが統一されている為、演出面でもよいのでは
と思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター ホームオーディオ ポータブルオーディオ 総合カタログ 2008/夏

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の新着情報になります。

・携帯ウィルコム:WILLCOM 9 (WS018KE)

7月18日に発売開始となった新機種になります。
博物館のほうには掲載済でしたが、
ここでの紹介を忘れてました (^^ゞ

特徴としては、

・いつもそばにあるものだから、色もカタチもさりげなく。
 シンプルという価値をあなたに。

・機能的でありながら、遊び心も忘れない。
 コンパクトボディモデル。

・遊べる、使える『スロットアクセサリー』搭載。
 デジタル時計や年月日表示・メモ・お気に入りの画像など
 9つのアクセサリーから3パターンを選び、
 オリジナル画面として表示させることが可能。

・インターネットに簡単アクセス『ウィルコム ガシャット』搭載。
 待ち受け画面にガシェットのアイコンを自由に設置し、
 好きなコンテンツにダイレクトアクセスする事が可能。
 ガシェットの情報は一定時間毎に自動更新。

・高性能CPU『ARM11』搭載。
 メール作成やブログ更新もストレスフリーでスマートに。
 辞書変換の改良を行い、操作性の向上を実現。

・130万画素モバイルカメラ搭載。
 『スロットアクセサリー』との連携も可能。

・2.0インチ QVGA TFT液晶画面搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

『シンプルという価値をあなたに。』とある通り、
色もカタチもシンプルなケータイが新登場。
コンパクトタイプなだけに、ちょっと厚みが気になりますが、
それも含めて全体的にかわいらしい印象を受けます。

ケータイは通話とメールのみ。それ以外の機能は不要!
という方にとっては、よい選択肢になるのでは?と思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ウィルコム WILLCOM 9

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の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/7

今回のカタログは、6月17日に発表された
JE1シリーズ(KDL-32JE1)が新登場。

特徴としては、

・美しい画質と低消費電力を両立し、
 環境にも配慮したエコテレビ。
 32V型デジタル液晶テレビにおいて、
 業界№1の省エネ性能を実現。

・環境に配慮しながら高級感のあるデザインを追求。
 V1シリーズのデザインコンセプトを継承。
 ボディカラーは2色をラインアップ。

・色鮮やかさ、階調表現、解像度。全てを進化させた
 新開発高画質回路「ブラビアエンジン2」搭載。

・映画館のような音場をつくりだす
 「S-Forceフロントサラウンド」対応。

・別の部屋にあるレコーダーの映像もみられる
 「ソニールームリンク」対応。

・ちょっと気になる情報を画面右側に表示を行う
 「アプリキャスト」に対応。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

このJE1シリーズは、
3月に発売されたJ1シリーズの省エネ対応モデル。
省エネ関係以外の基本性能は全く同一だと思います。

性能を犠牲にすることなく、
省エネ性能を向上させた技術やその企業姿勢は、
個人的にかなりの好印象です (^^♪

発売開始は7月30日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/7

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2008/7-8

今回のカタログでは、6月18日に発表された SD100、HS100
の2機種が新登場。

特徴としては、

・二度とこない瞬間を、とびっきり美しく残すために。
 誕生、スリーモス。1920(フルハイビジョン)記録にキレイ革命。

・AVCHD規格デジタルハイビジョンカメラで、
 世界初となる3MOSセンサーを搭載。
 3つのMOSセンサーを用いて、
 光の3原色について各々単独に処理を実施。
 細やかな模様も鮮明に記録。
 また、最低照度2ルクスを実現。
 弱い光でもきちんと記録が可能。

・さらに進化した「ライカディコマーレンズ」搭載。
 全面マルチコート、低分散ガラスを採用した
 9群12枚の新ユニットを搭載。

・3MOSの特性を引き出す新高性能エンジン
 「HDクリスタルエンジン」搭載。
 ダイナミックレンジ従来比約2倍を実現。

・次世代光学式手ブレ補正機能を新搭載。
 補正レンズの動作エリアがさらに拡大。
 従来では補正しきれなかった大きな手ブレにも対応可能。

・「顔」がキレイだけじゃない。
 世界初、5つのシーンが自動でキレイ!
 「おまかせiA」搭載。

・マルチマニュアルリングを新搭載。
 ズーム、フォーカス、ホワイトバランス、シャッタースピードなどの
 フルマニュアル操作も可能。

等になるでしょうか。

今回登場した2機種は従来機種と比較して、
マイナーチェンジではなくフルモデルチェンジの印象を受けます。
それほど、新機能がてんこ盛り状態です (^^♪

SD100はメモリータイプなので、とても軽量。
ハードディスクを搭載していないので駆動箇所も少なくなり、
結果として故障にも強いし、バッテーリーも長持ち!
長時間の連続撮影を必要としない方にとっては、
理想的な機種になるのでは!と思っています。

HS100は60GBハードディスク搭載タイプ。
長時間の連続撮影を必要とする方向けになります。

2機種とも販売開始は7月12日なので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2008/7-8

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー:
 ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ VAIOオーナーメイドモデルカタログ 2008/7

今回の総合カタログでは、
 ・6月25日に発表された TV Side PC TP1
  (VGX-TP1DQ/B、TP1D)
 ・7月16日に発表された ノートパソコン
  typeFのFWシリーズ(VGN-FW70DB/50B/30B)、
  typeZ(VGN-Z70B)、typeS(VGN-SR70B/S)
の計7機種が新登場。

特筆すべきはノートパソコン。
ブランド名である『VAIO』の定義を見直したようです。

  「VAIO=Video Audio Integrated Operation」
⇒「VAIO=Visual Audio Intelligent Organizer」

 『VAIOを通じて高い付加価値を創造し、常に高みを目指してきた
 Quality (クオリティー=質)・Design(デザイン)という要素に、
 Intelligence(インテリジェンス=知性)を新たに付加。』

 『"持ち主の気持ちを汲み取ることができる"、
 "「人となり」を表現できる"、
 "感動をもたらす存在となる"、
 という3つの付加価値と体験をお客様へ提供。
 販売やサポートなど全ての環境で同様の体験を
 提供することも目指す。』

と7月16日付けニュースリリースで紹介されています。

新機種の簡単な特徴は、

typeF [FWシリーズ]
 ・新ワイド液晶で、地上デジタル放送を堪能。
  映像と音の楽しみを凝縮したハイビジョンAVノート。

 ・ハイビジョン映像の視聴に最適な画面縦横比16対9、
  16.4型高解像度ワイド液晶を採用。
  ソニー独自開発の小型地上デジタルダブルチューナーと
  テレビ録画・視聴ソフトウェア「Giga Pocket Digital」
  の搭載に加え、ブルーレイディスクドライブを搭載。
  ハイビジョンコンテンツを自在に録る・見る・残すことが可能。

typeZ
 ・高性能とモビリティーの妥協なき融合。
  感性の領域まで磨いた、ハイパフォーマンスモバイル。

 ・13.1型ワイド液晶を採用しながらも、
  約1.35kgの軽量ボディと約17時間の長時間駆動実現。

 ・最新のアーキテクチャー、
  インテル Centrino 2 プロセッサー・テクノロジー、
  DDR3高速メモリーを採用。
  またSSD(Solid State Drive)のRAID 0(ストライピング)
  構成も選択可能。
  メインマシンに匹敵する卓越した処理能力を発揮する、
  高性能とモビリティーを高次元で両立した先進のモバイル。

typeS
 ・プライベートとビジネス、モードをスイッチ。
  自分らしく使いこなす、マイモバイル・スタイル。

 ・従来のシリーズに比べて、より使いやすく親しみやすく。
  使う場所やシーンに合わせて、機能も気分も
  ボタンひとつで切り替えられる「Switch」機能を搭載。
  よく使うアプリケーションや機能を
  ワンボタンで呼び出せる5つのショートカットと壁紙が、
  3つのモードごとに設定可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

昨今、様々な企業で自社の持つブランドに対し、
定義や価値についての見直しが行われています。
ソニーもその流れに乗ったようです。

より付加価値の高いものを目指し、
ブランドの再定義を行う姿勢には、個人的に好感がもてます。

TP1は7月5日に、typeFのFWシリーズとtypeSは7月19日に
発売開始済。
typeZについては、8月9日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ VAIOオーナーメイドモデルカタログ 2008/7

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:Woooケータイ W62H

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・2WAYオープンスタイル採用。映像やゲームはヨコ画面、
 メールやPCドキュメント編集はタテ画面など、
 コンテンツに合わせてタテヨコ自在。

・2.8インチ ワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
 充実の支援機能も搭載。

・PCドキュメントビューワー搭載。
 WordとExcelはその場で編集も可能。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
 LISMO Music&Video といった最新機能搭載の
 ハイスペックケータイ。

・197万画素カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第9弾となるのが、W62CAと、このW62H。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

同社製テレビ「Wooo」の機能継承機種であることと、
有機ELディスプレイを搭載していることから、
映像の関するポテンシャルの高さがうかがえます。

また、複雑なヒンジ部分をスタイリッシュにデザインした
「スマートヒンジ」や、イルミネーションが幻想的に輝く
「ルミナススリット」などの採用に伴い、
高級感も演出してくれています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au Woooケータイ W62H

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:G'zOne W62CA

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・タフネスは、洗練へ。
 生まれ変わったG'zOneが、耐水・耐衝撃性能のこだわりは
 そのままに、大人のSLEEKなデザインを身につけた。

・耐水/耐衝撃性能を向上せさるコンフォームドバンパー、
 D&Wレジストフィルタ、スクリューバッテリーロックなど搭載。

・スマートでありながら堅牢感のある多面体デザインを採用。
 移り変わる光と影が高い品格を演出。

・「遥か遠くの大自然に思いをはせ、地球を感じるツール」
 G'zGEAR搭載。
 GPS情報と方位/温度センサーを活かした6つのツール
 (電子コンパス、位置/温度/潮位/日出・日入/月齢表示)
 を搭載。

・2.7インチ QVGA IPS液晶搭載。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
 充実の支援機能も搭載。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
 LISMO Music&Video といった最新機能搭載の
 ハイスペックケータイ。

・オートフォーカス対応 197万画素カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第9弾となるのが、W62Hと、このW62CA。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

タフネスさが売りのG'zOne。
細かいことは気にせず、G'zGEARを活用して
アクティブに行動してね!的な機能が満載です。

個人的に面白いと思ったのが、応急手当をガイドする
「レスキューガイドブック」コンテンツを搭載していること。
アクティブに行動し過ぎて、万一怪我などをした場合でも、
応急手当などの配慮もバッチリよ!的な感じがいいです (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au G'zOne W62CA

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯イーモバイルコーナー:EMONSTER Lite S12HT

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・指先で全ての情報を思うままに操れる
 Touch FLO インターフェース搭載。
 指先を縦横斜めにスライド、円を描く、半回転なぞる等の操作
 により、メニューの選択やアプリケーションの操作が可能。

・Windows Mobile6 Professional をケータイに搭載。
 Media Player Mobile、Outlook mobile、
 Internet Explorer Mobile、Office mobole、
 ドキュメントビューア等 多彩なアプリケーションを搭載。

・HSDPA3.6Mbps対応。
 サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・Bluetooth通信機能搭載。
 対応機器とワイヤレスで接続が可能。

・約2.6インチ QVGA TFT液晶画面搭載。

・約200万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

イー・モバイルから2機種目となるスマートフォンが新登場。
1機種目の EMONSTER S11HT はヘビーユーザー向け。
今回の EMONSTER Lite S12HT
もうちょっと手軽に使いたい方向けかな?と思っています。
(Liteってついてるし...)

なんといってもこのケータイの最大の特徴は、
iPhoneライクな先進の次世代インターフェイス「Touch FLO
を搭載したことだと思います。

新機能なだけに、操作性や使い勝手は気になるところです。
店頭にデモ機が並んだら、チェックしてみようと思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

イー・モバイル EMONSTER Lite S12HT

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :液晶カラーテレビ アクオス DS5シリーズ 2008/6

このカタログは5月19日に発表された、
新DS5シリーズの専用カタログになります。
 ・DS5:LC-42/37/32DS5-B/W/R
の計9機種が新登場。

大まかな特徴としては、

・フルスペックハイビジョンの映像美と高音質を、
 洗練されたデザインとカラーバリエーションで。
 3色×3サイズのスタイリッシュフルハイビジョン。

・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。

・テレビコントラス 15,000:1 を実現。

・4,096段階(12ビット)相当の階調表示に対応。

・倍速フルHD液晶技術採用。

・1ビットデジタルアンプ搭載。

・.「AQUOSファミリンク」対応。
 AQUOSブルーレイ等と簡単な接続、高度な連携が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

夏のボーナス商戦や、北京オリンピックが迫ってきているせいか、
各メーカーから新商品が続々と発表されている今日この頃。
シャープのその流れにしっかりと乗っているようです。

5月19日に発表された GX5/GH5/DS5/RX5 シリーズ。
その中でインテリアモデルに位置づけられるのが、
このDS5シリーズです。

インテリアモデルといっても、性能や機能は必要十分。
デザインにも、性能にも、バランスよく拘りたい!
という方にとっては要チェック機種になると思います。

販売開始は9機種とも7月10日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

液晶カラーテレビ アクオス DS5シリーズ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W62SH

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・上質な輝きをまとったボディに、
 3.0インチ フルワイドVGA液晶をはじめ、
 映像・音楽を満喫するための多彩な機能を搭載。
 手にする人を贅沢なひとときへと誘う、
 ブリリアントなビジュアル&オーディオケータイ、誕生。

・3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
 液晶テレビ「AQUOS」で培った映像技術を応用。
 ワイドQVGAと比較すると4倍もの解像度で表示が可能。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
 充実の支援機能も搭載。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
 LISMO Music&Video といった最新機能搭載の
 ハイスペックケータイ。

・オートフォーカス対応3.2メガピクセルカメラ搭載。
 手ブレ補正機能も搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・FMトランスミッター搭載。ケータイの音楽をFM電波経由で、
 コンポやカーステレオなどから音声出力することが可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第8弾となるのが、このW62SH。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

デザイン面においても、高級シルバーアクセサリーを彷彿させる
ローレット仕上げメタルフレーム、光の当たり方表情を変える
ガラスフレーク塗装など細部に至るまで工夫が施されています。

但し、ローレット仕上げのメタルフレームについては
好みが分かれそうな気がします。
高級感をだす演出なのでしょうが、
個人的には「ちょっとやり過ぎでは!」と感じています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W62SH

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー:ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/6

今回のカタログでは、6月19日に発表された CX12 が新登場。

特徴としては、

・メモリースティックに高精細なハイビジョン記録。
 コンパクトサイズの1920記録対応"ハンディカム"。

・記録媒体はメモリースティック。8GBが本体付属。

・新開発の「Exmor(エクスモア)」技術採用、
 「クリアビットCMOSセンサー」搭載。

・動画でも顔を検出してキレイに撮影。
 顔検出「顔キメビデオ」機能搭載。

・動画を撮りながら笑顔を逃さず写真で残せる
 「スマイルシャッター」機能を"ハンディカム"に新搭載。

・光学12倍ズーム、光学式手ブレ補正機能搭載。

・2.7型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

メモリータイプムービーカメラに新機種が登場。
ソニーがデジカメで培った「顔検出機能」や「スマイルシャッター」
機能がしっかりと搭載されてきています (^^♪

メモリータイプなので、とても軽量。
ハードディスクを搭載していないので駆動箇所も少なくなり、
結果として故障にも強いし、バッテーリーも長持ち!

長時間の連続撮影を必要としない方にとっては、
理想的な機種になるのでは!と思っています。

販売開始は7月20日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :液晶カラーテレビ アクオス RX5シリーズ 2008/6

このカタログは5月19日に発表された、
新RX5シリーズの専用カタログになります。
 ・RX5:LC-65/52/46RX5-T/B
の計6機種が新登場。

大まかな特徴としては、

・AQUOS史上いちばん美しいプレミアムモデル。
 ホームシアターにおいてプレミアムな臨場感を実現。

・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。

・テレビコントラス 20,000:1 を実現。

・4,096段階(12ビット)相当の階調表示に対応。

・倍速フルHD液晶技術採用。

・サブウーハー搭載 2.1chスピーカー、
 1ビットデジタルアンプ搭載。

・インターネット接続対応。
 家庭内LANを介してDLNA対応機器との連携が行える
 「ホームネットワーク」機能も搭載。

・IrSS受信機能搭載。携帯電話やデジカメなどで撮影した
 静止画を受信して大画面に表示することが可能。

・.「AQUOSファミリンク」対応。
 AQUOSブルーレイ等と簡単な接続、高度な連携が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

夏のボーナス商戦や、北京オリンピックが迫ってきているせいか、
各メーカーから新商品が続々と発表されている今日この頃。
シャープのその流れにしっかりと乗っているようです。

5月19日に発表された GX5/GH5/DS5/RX5 シリーズ。
その中で最上位に位置づけられるのが、このRX5シリーズです。

さすがプレミアムモデル。高級感が漲っています。
別売となりますが、専用(色別/画面サイズ別)の
1ビットシアターラックシステムまで用意。
更にテレビとラックシステムを組合せた場合の
テレビスタンド部分を隠す、専用スタンドカバーまで用意。

ここまで専用パーツを用意するとは、まさに別格扱い!
プレミアムモデルとはいえ、やり過ぎでは?
と余計な心配をしてしまいます (^^ゞ

販売開始は6機種とも7月1日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

液晶カラーテレビ アクオス RX5シリーズ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏

今回のカタログでは、
6月16日に発表された Everio GZ-HD40、GZ-HD30
の2機種が新登場。

特徴としては、

・世界最長と世界最小。誕生!2つのNEWエブリオ。

・ハードディスク内蔵型家庭用ハイビジョンビデオカメラとして
 世界最長、1920フルハイビジョンで約50時間(EPモード)
 の録画が可能な NEWエブリオ GZ-HD40。

・ハードディスク内蔵型家庭用ハイビジョンビデオカメラとして
 世界最小、コンパクト&スリムな NEWエブリオ GZ-HD30。

・新高画質エンジン「HDギガブリッドDuo」搭載。
 AVCHD方式とMPEG-S TS方式で記録が行える
 デュアルコーデックを採用。

 1920フルハイビジョンでの長時間記録時はAVCHD方式。
 より高度な編集を行うときは、
 高ビットレートで安定した画質が得られるMPEG-S TS方式。

 目的に応じて、2つの記録方式の使い分けが可能。

・AVCHD方式記録において、XP/SP/EPの全モードが使用可能。

・約2倍の情報量が得られる、新開発のCMOSセンサー採用。
 (45度ベイヤー配列採用)

・1080/60Pのプログレッシブ(倍密)出力による
 高精細な映像再生も可能。

・記録媒体はハードディスク+マイクロSDのハイブリッド方式。

・光学10倍ズームレンズ、2.8型16:9ワイド液晶モニター搭載。

・電子式手ブレ補正システム搭載。

等になるでしょうか。

業界でいち早く1920フルハイビジョンムービーを投入したビクター。
今度はAVCHD方式とMPEG-S TS方式で記録が行える
デュアルコーデックに対応してきました。
更にAVCHD方式で、XP/SP/EPの全モードを使用可能に。

先駆者ゆえのプライドは感じさせる高性能な新機種だと思います。

発売は7月上旬を予定しているので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏

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