2008年6月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:Tropical 823P

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ウォータープルーフでもっとアクティブに!
 雨の中やキッチン、バスルーム、プールサイドなどの
 水際でも使用可能。

・約3.0インチ フルワイドQVGA液晶画面搭載。
 パナソニック独自の高画質技術、
 モバイルPEAKSプロセッサー搭載。
 くっきりなめらかな映像美を堪能。

・アンテナ内蔵ワンセグ機能搭載。
 16:9のフルワイド大画面による視聴が可能。
 ECOモードや録画機能など充実のワンセグ機能搭載。

・受話音声をしっかり聴き取りやすくする
 「しっかりトーク」機能搭載。
 周囲騒音のレベルや特性を分析し、
 自動的に受話の音量や周波数を調整。

・オートフォーカス対応 2.0メガピクセル カメラ搭載。
 静止画6軸手ブレ補正機能も搭載。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・3Gエリア専用世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

人気者は遅れて登場する?のでしょうか。
ソフトバンクも、ついに本日から夏モデルを順次発売開始。
その第1弾となるのが、この Tropical 823P。

やわらかく丸みを持たせたカタチと、トロピカルフルーツのような
鮮やかなカラーバリエーションが目を引きます。
夏向けケータイの王道的ともいえるウォータープルーフ機能。
コンセプトがハッキリしていて良いのでは!と思っています。

但し、ちょっと残念かな?と思うのは、
液晶画面が裏表反転(回転)しないこと。
ワイド画面でのワンセグ視聴時は、
ケータイを横にして開きっぱなしにしないと...
次のモデルでは改良してくるのでは!と勝手に思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク Tropical 823P

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ウィルコム:WILLCOM 03 (WS020SH)

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・話す。書く。見る。意のままに、コミュニケーションを楽しむ。
 ジャストマイスタイル。

・美しさを追求した「フルフラット・サーフェース」。
 ボディの表面から操作ボタンをなくした、
 フルフラットなデザインを採用。

・タッチパネル搭載に伴い、
 直感的な操作が可能なユーザーインターフェースを採用。

・Windows Mobile 6.1 Classic 搭載。
 Media Player Mobile、Internet Explorer Mobile
、Office mobole、ドキュメントビューア等
 多彩なアプリケーションを搭載。

・必要な時だけスライドして使えるフルキーボード搭載。

・3インチ ワイドVGA モバイルASV液晶画面搭載。

・オートフォーカス対応 約200万画素カメラ搭載。

・ワンセグチューナー搭載。字幕表示や番組表のチェックも可能。

・無線LAN通信機能搭載。インターネットも動画のダウンロードも、
 通信費を気にせず高速に。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ウィルコムのスマートフォンに久々となる新機種が登場。
発表時点ではD4が先に販売開始となる予定でしたが、
結果03のほうが先になりました (^^ゞ

モバイル端末の要であるネットワーク機能が充実、
屋内外を問わず様々な接続が行え便利そうです (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ウィルコム WILLCOM 03

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・DVDコーナー
 :東芝 ハードディスク&DVDレコーダー DVDプレーヤー
     総合カタログ 2008/6
 :東芝 ハードディスク&DVDレコーダー RD-X7 2008/6

今回の総合カタログでは、5月15日に発表された
 RD-X7、RD-S502/302、RD-E302 の計4機種が新登場。

各機種の大まかな特徴は、以前新商品速報を入手した時の
過去記事(こちら)を参考にして下さい。

もうひとつのカタログはフラッグシップ機種として登場した
RD-X7 の専用カタログになります。

今回の総合カタログは、新ラインアップ機種の特徴や機能が、
丁寧且つ分かりやすく文章で掲載されています。
これは東芝ファンでなくても一見の価値はあるのでは!
と思っています。

RD-X7の専用カタログは、フラッグシップ機種の専用カタログ
だけあって、専門用語がバシバシ飛び交ってます。
まぁ上級者向けということですかね (^^ゞ

いずれのカタログもかなり気合が入っているなと感じました。
HD-DVD騒動の余波を微塵も感じさせないあたりはうまいですね。

RD-X7、RD-S502/302 については6月中旬に発売開始済。
RD-E302 については7月上旬の販売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 ハードディスク&DVDレコーダー DVDプレーヤー 総合カタログ 2008/6 東芝 ハードディスク&DVDレコーダー RD-X7 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・DVDレコーダーコーナー:
  シャープ 新製品ニュース ブルーレイディスクレコーダー
 BD-HDW30/25/22 2008/5

このカタログは、5月19日に発表になった
ブルーレイディスクレコーダー BD-HDW30/25/22
の新製品紹介カタログになります。

特徴としては、

・同社製液晶テレビ「AQUOS」の高画質を最大限に引き出す
 「AQUOS純モード」搭載。

 AQUOSファミリンクに対応した液晶テレビAQUOSをHDMI
 ケーブルで接続すると、テレビがAQUOSであることを検知。
 自動的にAQUOSで最も自然な高画質を実現する
 「AQUOS純モード」で映像を出力。
 階調や明暗、高精細感など、AQUOSの液晶パネル性能を
 最大限に活かし、自然の美しさをあるがままに再現。

・ファルハイビジョン純録り、5.1chサラウンド純録り、
 番組連動データ純録り等の各種高画質純録り機能も搭載。

・新開発「MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダー」搭載。
 ハイビジョン番組をハイビジョン画質のまま、
 従来比で約5倍も長く録画することが可能。
 BD-HDW30の1TBハードディスクの場合、
 約450時間ものハイビジョン録画が可能。

・同社製液晶テレビAQUOSと簡単連携を行う
 AQUOSファミリンク機能搭載。
 電子番組表、録画リスト、見どころ28、一発録画 等も
 付属のリモコン1つで簡単に。

・環境に配慮した新機能「エコモード」搭載。
 待機時の消費電力を従来機と比較して約70%削減。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

各メーカーにおいて、テレビとレコーダーはリンク機能を持たせて
自社製品囲い込み戦略を展開していますが、
今回の「AQUOS純モード」はその極めつけではないでしょうか。

液晶テレビで圧倒的なシャアを誇るAQUOS。
そのテレビの性能を最大限に引き出すレコーダーが登場!
といったらAQUOSユーザーにとってはかなり魅力だと思います。

但し、液晶テレビAQUOSと一言でいっても、
最上位機種から下位機種までラインアップは豊富。
豊富な機種ごとに最適化を行う
その仕組みについては気になるところ。

発売開始は7月1日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ 新製品ニュース ブルーレイディスクレコーダー BD-HDW30/25/22 2008/5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W64K

6月19日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・優雅さと使いやすさのこだわったワンセグケータイ。

・2.7インチ ワイドQVGA。
 強化ガラス採用で画面にキズがつきにくい。

・手軽で便利な「インフォメーションキー」搭載。
 胸ポケットやバッグからケータイを取り出す際、
 ちょうど指のかかる位置にインフォメーションキーを配置。
 キーを探すことなく、簡単に時刻やメールなどの確認が可能。

・美しい光沢感のあるパネルを採用。
 8つのイルミネーションがリズミカルに浮かび上がり、
 着信時やケータイを閉じた時などの場面を
 美しい光で演出。

・簡単発信「ワンタッチダイヤル」機能搭載。
 長押しするだけで登録した相手へ発信が可能。

・押しやすいフレームレスキーを採用。

・197万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第4弾となるのが、W63と、このW64K。

シンプルながら洗練されたデザインで
定評がある京セラ製ケータイ。
この新機種もその流れをしっかりと継承しています。

ワンセグ、カメラ、ミュージックプレヤーといった
基本機能はしっかり網羅し、使用頻度の少ない機能は排除して
使いやすさにこだわるといった姿勢は、
個人的にはありだと思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W64K

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W63K

6月19日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・あなたにまっすぐなベーシックモデル。
 シンプル+ストレートケータイ。

・2.7インチ ワイドQVGA IPS液晶搭載。
 強化ガラス採用で画面にキズがつきにくい。

・簡単発信「ワンタッチダイヤル」機能搭載。
 長押しするだけで登録した相手へ発信が可能。

・押しやすいフレームレスキーを採用。

・多彩な「でか機能」搭載。
 でか文字、でか着信音、でか受話音機能搭載。
 見やすい会話しやすい。

・簡単なQ&Aに答えることで病気のチェックが行なえる
 「ケータイ!健康録」アプリ搭載。

・特定のキーを押す事で着信を装う事ができる
 「フェイク着信」機能搭載。
 暗い夜道の一人歩きなどでも安心。

・約130万画素カメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第4弾となるのが、W64と、このW63K。

ショップで実機も見てきたのですが、このケータイ、
デザインのセンスがいいと感じました。
待受画面のフラッシュ時計も
ボディーカラーに合わせてデザインされており、
個人的には好印象です。

カタログには
「限りなくシンプルに、限りなくスマートに。」と記載されており、
まさしくその通りだなと思いました。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W63K

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:AQUOSケータイ SH906iTV

昨日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・高画質を実現し、シアター感覚でワンセグが楽しめる
 Virtual 5.1ch対応 DOLBY MOBILE 搭載
 AQUOSケータイ。

・3.3インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。

・片手操作時の快適性を追求した「光タッチ クルーザー」搭載。
 メール作成やスクロールもスムーズに行うことが可能。

・3つの効果(※1)でクリアな会話を実現。
 「トリプルくっきりトーク」機能搭載。
 (※1:ノイズリダクション/エンハンス/エコーキャンセル)

・リアルタイムで相手の声がゆっくり聞こえやすくなる
 「スロートーク」機能搭載。

・オートフォーカス対応 3.2Mカメラ搭載。
 被写体&6軸手ブレ補正機能も搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。
 対応機器とワイヤレスで接続が可能。

・世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ワンセグケータイの進化は留まる事を知らないようですね。
カタログに「シアターの臨場感を、ケータイにも。」とありますが、
ついに擬似5.1chドルビーサラウンドまで搭載してきました。
この機能は音楽再生等ワンセグ以外でも適用できるようです。

それとSH705iⅡでも搭載されましたが、
年配者向けケータイ以外ではなかなか手がはいらなかった
通話機能を改良した点は、個人的にかなり好印象です。
ケータイって基本は話す・聞くの会話ですから (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】
ドコモの2008年夏モデル展開は、
このSH906iTVが発売開始となったことで、
906iシリーズ8機種全てが出揃い前半戦が終了。

今後は後半戦として706iシリーズの発売が控えています。
まだまだ目が離せませんね (^^♪

ドコモ SH906iTV 商品カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:F706i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ドコモ初となる、防水ワンセグケータイ登場。
 防水ケータイの進化は、ついにワンセグ&フルブラウザ搭載へ。

・表情豊かにきらめく多彩なイルミネーションパターン採用。
 ヒカリのレイアウトを大幅にグレードアップ。

・2.7インチ フルワイドQVGA液晶画面搭載。

・「タイムシフト再生」「NEXT番組情報表示」「バックグランド録画」
 など豊富なワンセグ支援機能を搭載。

・有効画素数 約200万画素カメラ搭載。
 手ブレ補正機能や薄暗い場所でも明るく撮れるナイトモード
 を搭載。

・Fシリーズ初となるオートロック機能を新搭載。
 操作しないまま一定時間が経過すると
 自動的にロック機能が作動。
 充実のセキュリティでプライバシーをしっかりガード。

・らくらくホンで好評を得た「ゆっくりボイス」機能を新たに採用。
 「スーパーはっきりボイス」「はっきりマイク」は引き続き搭載。
 話す/聞くといった基本性能もしっかり向上。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ドコモでは今までに、
防水ワンセグケータイってなかったんですね。
いろんなカタログを見てきたのに気付きませんでした。 (^^ゞ

話は変わりますが、このケータイかなりハイスペックだと思います。
カタログに
「F906iに並ぶハイスペックを目指しました。」
と掲載されていますが、この一文も文句なしで納得って感じです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ F706i 商品カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:N906iL(onefone)

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ドコモのホームエリア向けサービス
 「ホームU」(別途申込み必要)対応機。
 自宅のブロードバンド環境を利用して、
 ケータイで高速パケット通信&お得な通話を実現。

・IEEE802.11 a/b/g準拠ワイヤレスLAN搭載。
 「ホームU」サービスを使い、
 送受信最大54Mbpsの高速通信が可能。
 高速iモード&大容量iモーションが楽しめる。

・「ホームU」接続であれば、フルブラウザ通信が無料。

・「ホームU」間同士の通話であれば24時間通話無料。
 「ホームU」以外への通話は、FOMA通話料より3割おトク。

・3インチ フルワイドVGA液晶画面搭載。

・有効画素数 約200万画素カメラ搭載。

・待受画面からワンプッシュで必要な情報を1画面に表示する
 「デスクトップインフォ」機能を新搭載。
 ブックマークやiチャネル情報など10種類を表示可能。

・パソコンのキーボードのような
 クリック感のあるキーデザインを採用。
 押しやすく、文字入力がスピーディに。

・世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

新しいコンセプトのケータイが登場しました。
自宅のブロードバンド環境とワイヤレスLAN通信機能を使って、
ケータイでフルブラウザ、WMV、大容量iモーション
等を楽しみましょう!的な感じです。

ワイヤレスLAN通信機能はスマートフォンの得意分野。
それをあえてスマートフォンでないケータイに搭載。

「ワイヤレスLANを利用して高速パケット通信したいけど、
 スマートフォンだと敷居が高い。」
という方にとって、よい選択肢になるのでは!
と思いました (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ N906iL(onefone)商品カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:N906i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・3インチ フルワイドVGA液晶画面搭載。
 カラーフィルターの改善により、ワンセグ画像がさらに美しく。
 2000:1の高コントラストのメリハリのある鮮やか映像と、
 高音質ヤマハサウンドにより、
 より臨場感のある美しい映像が楽しめる。

・有効画素数 約520万画素カメラ搭載。
 被写体&6軸手ブレ補正、顔検出オートフォーカス、
 スマイルフェイスシャッター機能搭載。

・待受画面からワンプッシュで必要な情報を1画面に表示する
 「デスクトップインフォ」機能を新搭載。
 ブックマークやiチャネル情報など10種類を表示可能。

・パソコンのキーボードのような
 クリック感のあるキーデザインを採用。
 押しやすく、文字入力がスピーディに。

・世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

カタログ表紙には「僕はカメラでケータイを選ぶ。」とありますが、
カメラ以外の機能についても基本性能が高く、
トータルバランスも良いのでは!と思っています。

但しバランスが良すぎるのか、他の906iシリーズと比較すると、
「ちょっと華がないかな?」と思わなくはないです (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ N906i 商品カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/6

今回のカタログでは、5月22日に発表された Z200fd が新登場。

特徴は、

・スリムで美しくスタイリッシュなフルフラットデザインを採用。
 最先端技術と高機能、快適な操作性を凝縮。

・恋人や仲間との撮影がもっと楽しくなる、
 新セルフタイマー「恋するタイマー」「みんなでタイマー」搭載。

・ブログモードを搭載。
 撮った画像をブログに最適なピクセル数に自動でリザイズ。

・最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
・光学5倍ズームレンズ搭載。
・「顔キレイナビ」、手ブレ防止(CCDシフト式)機能搭載。
・2.7型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

基本機能がしっかりしつつも、
かなり遊び心のあるデジカメの登場です (^^♪

「恋するタイマー」は、ツーショット撮影用のセルフタイマー機能。
被写体の2人の顔が「顔キレイナビ」により検出され、
2人の顔の距離が接近した時に、セルフタイマーがスタート。
セルフタイマーがスタートする2人の顔の距離(「ラブ度」)は、
「お友達」「仲良し」「ラブ」の3段階に設定が可能。

「みんなでタイマー」は、被写体の人数を1人~4人まで
設定できるセルフタイマー機能。
設定した人数分の顔を「顔キレイナビ」が検出した時点で、
セルフタイマーがスタート。

これらの機能を使えば、
ツーショット撮影やセルフタイマー使用時の失敗が軽減でき、
恋人や仲間との撮影がより楽しくなるのでは!と思います (^^♪

発売開始は6月21日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ウィルコムコーナー:2008年6月版 総合カタログ

今回のカタログでは「D4」の簡単な紹介記事が新登場。
これまではWeb上にしか情報が掲載されていなかったので、
簡単な紹介記事とはいえ、
カタログへの掲載としては初めてになります。

但し、「D4」より先に発売開始を予定している
「D3」についての情報が掲載されていないのは、ちょっと残念。

カタログではD4の紹介記事として、

・モバイル通信機器で世界初、Windows Vistaと
 インテル Centrino Atom プロセッサー・テクノロジーを搭載。

・時間や場所、シチュエーションに縛られず、
 パソコンと同じ環境がいつでもどこでも楽しめる。

・"Ultra Mobile"という第4のモバイルイノベーション誕生。

等が掲載されています。
個別カタログが入手でき次第、
詳細について紹介していくつもりです。

発売開始は7月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ウィルコム 2008年6月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯イーモバイルコーナー:H11HW

昨日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・デザインとベーシック機能を重視した、
 コンパクトなクラシック ケータイ。

・3.6Mbps HSDPA方式の高速データ通信に対応。
 サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・HSDPAやBluetoothでデータ通信中でも、同時に通話可能。

・簡単操作のメディアプレーヤー搭載。
 本体前面にプレーヤー用の操作キーを配置。
 本体を閉じたままでも操作が可能。

・2.0インチ液晶(QCIF+)搭載。

・約200万画素CMOSカメラ搭載。インカメラも搭載。

等になるでしょうか。

イー・モバイルで3つ目となる音声端末が新登場。
この新機種は従来機種2機種と比較すると、
ちょっと控えめな感じがします (^^ゞ

しかし、この機種にしかない新機能もあります。
それは、HSDPAやBluetoothでデータ通信中でも、
同時に通話が可能であること。

例えば、外出先でモバイルパソコンでデータ通信中に
ケータイに着信があっても話中にならず、同時に音声通話も可能。
というのは便利だと思います。

通信カードとケータイと2つ持ち歩きたくない!
という方にはお勧めのアイテムになるかも。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

イー・モバイル H11HW

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:Sportio(W63T)

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・スポーツで、もっと美しく。
 au Smart Sports を100%楽しめる、
 コンパクトパーソナルトレーナー。

・au Smart Sports「Run&Walk」アプリを
 ワンタッチで起動できるSSキーを装備。
 ウォーキング・ジョギングなどのワークアウトを、
 ヘッドホンを通して音声でサポート。
 GPSを利用したルート表示や、
 平均速度・消費カロリーなどの確認もOK。
 ワークアウト成果の記録&管理も可能。

・モーションセンサーで消費カロリーをカウントする
 「カロリーカウンター」搭載。
 1日の歩数・距離・消費カロリーを自動測定、
 待受画面に表示。

・スポーツ中でも携帯しやすい超コンパクトサイズ。
 ストレートタイプで、ワークアウト中の成果のチェックや
 操作がスムーズに行える。

・スポーティ感あふれるラインワークと
 上下をシェイプさせたデザインを採用。
 スポーツウェア感覚のデザイン。

・2.2インチ QVGA液晶搭載。

・約200万画素カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。
 対応機器とワイヤレスで接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第3弾となるのが、このSportio。

店頭でモックを見てきたのですが、本当に小さいです。
これだけ小さいのに、機能は多機能。驚きです。

ウォーキング・ジョギングをされる方にとっては、
頼もしいパートナーとなるのでないでしょうか。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au Sportio

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー:ペンタックス Optio W60 2008/6

このカタログでは6月4日に発表された Optio W60
の新商品ニュース的なカタログになります。

大まかな特徴としては、

 ・本格的な防水&防塵設計のコンパクトデジタルカメラ。
  水深4mで連続2時間の撮影が可能。
  水中撮影専用となる「マーメードモード」「マーメードムービー」
  機能も搭載。

 ・カメラが汚れても、水洗いできるから安心。
  どんな時でも汚れを気にせず気軽に使える。

 ・有効約1000万画素。
 ・広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・2.5型 広視野角 IPSパネル 画像モニター搭載。

 ・最短1cmのマクロモード搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。

 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・笑顔になったら自動撮影「スマイルキャッチ」搭載。

等になるでしょうか。

これからの季節、重宝しそうな新機種が登場しました。
本格防水&防塵設計にもかかわらず、重さなんと125g。
マイナス10℃の環境下でも動作可能。

更に、汚れたら水洗い可能、チリやホコリもなんのそのとくれば、
細かいことを気にせず、かなり手軽に使えると思います。

それでもって基本性能も必要十分。
個人的な意見となりますが、人気機種となる予感がします。

販売開始は、6月下旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ペンタックス Optio W60

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:Windowsケータイ HT1100

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・指先で全ての情報を思うままに操れる
 Touch FLO インターフェース搭載。
 指先を縦横斜めにスライド、円を描く、半回転なぞる等の操作
 により、メニューの選択やアプリケーションの操作が可能。

・Windows Mobile6 Professional をケータイに搭載。
 Media Player Mobile、Outlook mobile、
 Internet Explorer Mobile、Office mobole、
 ドキュメントビューア等 多彩なアプリケーションを搭載。

・世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・Bluetooth通信機能搭載。
 対応機器とワイヤレスで接続が可能。

・約2.6インチ QVGA TFT液晶画面搭載。

・約200万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なんといってもこのケータイの最大の特徴は、
iPhoneライクな先進の次世代インターフェイス「Touch FLO」
を搭載したことだと思います。

新機能なだけに、操作性や使い勝手は気になるところです。
店頭にデモ機が並んだら、チェックしてみようと思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ FOMA HT1100 商品カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W62T

昨日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ワンタッチでワンセグ起動、
 LISMO Video対応のスタンダードケータイ。

・2.8インチ ワイドQVGA液晶搭載。
 クリアスクリーン採用で野外でもキレイ。

・液晶テレビ「レグザ」で培った本物志向の映像技術を採用。
 バックグランド録画、タイムシフト再生など
 豊富なワンセグ支援機能も搭載。

・高画質 約3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。

・手になじむ、洗練されたウェッジシェイプデザイン、
 指紋がつきにくいアルミパネル、
 メールや電話の着信がわかりやすいダブルお知らせイルミ、
 大きく押しやすいキーフェイス
 等 スマート且つ美しく使いこなす為のデザインを採用。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第1弾となるのが、W62Kと、このW62T。

ちょっと面白い(便利)と思ったのが、
「ダブルお知らせイルミ」と「ガチャブル」機能。

ダブルお知らせイルミは、
本体前面の他に、ヒンジ部分にもLEDを配置。
鞄やポケットにケータイを入れる時は概ね縦。
上から見えるヒンジ部分にお知らせ機能を付加した
アイデアは斬新だと思います。

ガチャブルは、不在着信や未読メールがある状態で
ケータイを開くと、バイブでお知らせしてくれる機能。
ディスプレイを見る前に振動で通知してくれるこの機能も
なかなかのアイディアだと思います。

カタログには「スタンダードは、その先へ。」
と記載されていますが、これは納得ですね。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W62T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W62K

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・2.6インチQVGA液晶搭載。
 広視野角・高コントラストのASV液晶を採用。

・本体正面にインフォメーションキーを配置。
 押しやすい位置に配置されているので、時刻確認等に便利。

・簡単発信「ワンタッチダイヤル」機能搭載。
 長押しするだけで登録した相手へ発信が可能。

・押しやすい大きなキーを採用。
 文字もキーも大きいので、見やすく押しやすい。

・多彩な「でか機能」搭載。
 でか文字、でか時計、でかピクト、でか受話音、でかバイブ
 で見やすい使いやすい。

・簡単なQ&Aに答えることで病気のチェックが行なえる
 「ケータイ!健康録」アプリ搭載。

・特定のキーを押す事で着信を装う事ができる
 「フェイク着信」機能搭載。
 暗い夜道の一人歩きなどでも安心。

・131万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第1弾となるのが、W62Tと、このW62K。

ワンセグ機能こそ搭載されてはいませんが、
基本機能はしっかりとカバーされているようです。

カタログにも「シンプル。だから使いやすい。」
と記載されていますが、これは納得ですね。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W62K

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:906i&706i ガイドブック

今回のガイドブックでは2008年夏モデルとして、
906iシリーズ8
機種、706iシリーズ11機種、
計19機種が新登場!

906iシリーズ8機種については
「2008年6月版 総合カタログ入手」時に簡単な紹介済なので
今回は割愛します。

706iシリーズ11機種については
「2008年6月版 総合カタログ」より、こちらのガイドブック
のほうが詳しい情報が掲載されています。

カタログでは、

・F706i
 :多彩なイルミネーション、
  ウォータープルーフ・スリム ワンセグケータイ。

・N706i
 :ワンセグ・GMSローミング対応のFrancfrancケータイ。

・NM706i
 :海外で使えるヨーロピアンデザインの
  コンパクトストレートケータイ。

・P706iμ
 :ワンプッシュオープン対応、
  ステンレスボディのExtreme Slim ワンセグケータイ。

・SH706i
 :高画質&高音質で楽しめるスライドワンセグケータイ。

・SH706iw
 :ヘルシオメニュー・健康支援サイトと連携し、
  食生活・健康をサポートするウェルネスケータイ。

・SO706i
 :海外で使える、パネルで楽しめる。スリム・コンパクトケータイ。

・L706ie
 :海外で使えるカンタン操作ケータイ。

・N906ie
 :ワンタッチオープンが使いやすさを演出。
  文字も見やすく、スタミナバッテリーで安心。

・P906ie
 :使いやすさに配慮した高画質ワンセグケータイ。

・SH906ie
 :通話は双方向ともクリアな音質で聞きやすく、
  ワンセグ・3.2メガ カメラ搭載ケータイ。

と紹介されています。

706iシリーズの発売開始時期はまだ先になりますが、
いち早く情報を入手したい方にはお勧めのガイドブックになります。

機種別の個別カタログについては入手でき次第、
随時紹介していきたいと思っていますので、暫くお持ち下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ 906i&706i ガイドブック

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:2008年6月版 総合カタログ

今回のカタログでは2008年夏モデルとして、
906iシリーズ8
機種、706iシリーズ11機種、
計19機種が新登場!

F906i、P906i、SH906i、SO906i、N906iμ、N906iL
の6機種については詳細データが、
それ以外の機種については簡単な紹介文が掲載されています。

906iシリーズのコンセプトは「オールラウンド動画ケータイ」。

カタログでは、

・F906i
 :いつでもクイック検索「サーチキー」搭載。
  ヨコモーションケータイ。

・N906i
 :スマイルフェイスシャッター+ダブル補正対応、
  5.2メガ カメラケータイ。

・P906i
 :顔オートフォーカス対応の5.1メガ カメラ搭載。
  WオープンスタイルのVIERAケータイ。

・SH906i
 :5.2メガ カメラ搭載、
  直感的に操作できるタッチパネルケータイ。

・SO906i
 :直感的にメディアと光を操る、進化したBRAVIAケータイ。

・N906iμ
 :ワンセグ搭載、12.9mmのラグジュアリー スリムケータイ。

・AQUOSケータイ SH906iTV
 :高画質を実現し、シアター感覚でワンセグが楽しめる
  Virtual 5.1ch対応 DOLBY BOBILE 搭載
  AQUOSケータイ。

・N906iL
 :自宅で高速/大容量通信、おトクな通話が楽しめる
  ホームU対応ブロードバンドケータイ。
  「onefone(ワンフォン)」。

と紹介されています。
706iシリーズについては、機種数が多く、長文となってしまう為、
ここでは割愛します。
(「906i&706iガイドブック」記事掲載時に紹介する予定です。)

F906i、P906i、SH906i、SO906i、N906iμ は既に発売開始済。
N906i、SH906iTV、706Iシリーズについては、
現段階で発売開始日に関する正式発表は
行われていないようです。

機種別の個別カタログについては入手でき次第、
随時紹介していきたいと思っていますので、暫くお持ち下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2008年6月版 総合カタログ

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