2008年3月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61PT

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ダイヤモンド形状をしたオリジナルデザインの操作キーを採用。
 輝きを放つダイヤモインド形状のキーがラグジュアリー感を演出。

・片手でスムーズに開閉できるスライドケータイ。
 バッグやポケットに納まる薄さ14.2mmを実現。

・コンパクトなボディに
 2.4インチワイドQVGA 液晶ディスプレイ搭載。

・197万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。

・音質を向上する「DBEX」対応。
 楽曲を高音質で、いつでも快適に楽しめる。

等になるでしょうか。

店頭でモックを見てきましたが、かなり大胆なデザインで、好みがハッキリ分かれそうだな!と思いました。
あと、「オリジナルデザインの操作キー」が、館長みたいにウインナー級に指の太い人にとっては、押しずらいかも。
スマートでスタイリッシュに使いたい方にお勧め (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61PT

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/3

今回カタログでは、2月18日に発表された
DSC-T300、DSC-W120 の2機種が新登場。

特徴としては、

2機種共通
 ・世界で初めて「大人」と「子ども」の顔を自動で判別する
  新「スマイルシャッター」機能搭載。

 ・「スマイルシャッター」でも
  「子ども」の笑顔を優先して撮影する「こども優先」、
  「大人」の笑顔を優先して撮影する「おとな優先」
  の設定が可能。

 ・「スマイルシャッター」起動中、
  液晶画面の左側にスマイルインジケーターが表示され、
  被写体のスマイルレベルを見ることが可能な
  「スマイルインジケーター」搭載。

 ・複数の被写体を撮影する場合、
  被写体の誰か一人が笑顔になればシャッターが切れる。
  事前に笑顔を検出したい被写体(主役)の顔をタッチすれば、
  その被写体が笑った場合のみ、シャッターを切ることも可能。

DSC-T300
 ・有効画素数1010万画素。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・3.5型ワイド&タッチパネル液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約1cmマクロ接写対応。
 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

DSC-W120
 ・有効画素数720万画素。
 ・光学4倍ズームレンズ搭載。
 ・2.5型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約4cmマクロ接写対応。

等になるでしょうか。

個人的には大人と子供の識別方法が特に気になるところ。
顔の大きさかな?とは思いますが、
館長のように子供の頃から「顔でかっ」って子もいるし (^^ゞ

あと複数人の顔を検出し、一人でも笑えばシャッターが切れるというのもスゴイと思っています。

「スマイルシャッター」の進化、恐るべし!って感じです (^^♪

発売開始は3月7日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【更に新商品登場】
3月5日にDSC-H10、DSC-W170の2機種が追加発表されました。
ちなみに、カタログはまだ入手できていません (^^ゞ
発売開始は4月11日を予定しているようです。

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/3

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の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ビクター カラーテレビ 総合カタログ 2008/春

今回のカタログは、1月28日に発表された
LH905シリーズ(LT-47/42/37LH905)、
LC305シリーズ(LT-32LC305-B/S)、
L1シリーズ(LT-26L1-W/B、LT-20L1-P/W/G/B)
の計11機種が新登場。

特徴としては、

LH905シリーズ(フルハイビジョン倍速液晶テレビ)
 ・次世代高画質エンジン「GENESSAプレミアム」搭載。
  Real Bit Driver、Real Color Creation、
  i-ClearMotion NR、Real 36bit 画像処理エンジン
  等の世界初となる新機能を搭載。
  誰も出逢ったことのない、プレミアムの映像体験をあなたへ。
 ・ブレを低減し、フルハイビジョンの高精細をより高める
  「フルハイビジョン倍速液晶ドライバー」搭載。
  残像感を低減し、速い映像もクッキリ、リアルに再現。
 ・「10bitフルハイビジョン倍速液晶IPSパネル」搭載。
  自然の豊かな色彩のニュアンスも、そのぬくもりまでも再現。

LC305シリーズ(ハイビジョン倍速液晶テレビ)
 ・ブレを低減し、フルハイビジョンの高精細をより高める
  「フルハイビジョン倍速液晶ドライバー」搭載。
  残像感を低減し、速い映像もクッキリ、リアルに再現。
 ・シーンにあわせて美しい120コマ映像を創造する
  「倍速GENESSA」搭載。

L1シリーズ(ハイビジョン液晶テレビ)
 ・左右非対称で個性的でスタイリッシュな
  「アシンメトリーデザイン」採用。
 ・デジタル信号を受信し、常に正確な時刻表示を行う
  デジタル時計を正面左上に設置。
 ・床置きしても見やすい角度の調整が可能な
  チルトスタンドを搭載。

等になるでしょうか。

世界で初めて液晶テレビに120Hz倍速技術を投入したビクター。
LH905シリーズは今までに培った技術の全てを結集させて完成させたフルハイビジョン倍速液晶シリーズに、次世代高画質エンジンを搭載。
約687億色の表現能力を誇る「GENESSAプレミアム」。
目指してきたもの「あたかもそこに在るような」臨場感の再現。

是非チェックして見たいものですね (^^♪

LH905/LC305シリーズは2月に発売済。
L1シリーズについては20型は3月、
26型は4月に発売を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター カラーテレビ 総合カタログ 2008/春

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の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :オリンパス キャメディア SP-570UZ 2008/2

このカタログは、2月13日に発表された
SP-570UZ 専用カタログになります。

特徴としては、

・広角26㎜からの光学20倍ウルトラズームレンズ搭載。
 1cmスーパーマクロ接写にも対応。

・1000万画素CCD、新画像処理エンジン「TruePicⅢ」搭載。

・CCD式手ぶれ補正、最大ISO6400高感度による
 WでブレないDUAL IS 搭載。

・2.7型ハイパークリスタル液晶モニター搭載。

・顔検出AF、顔や背景の明るさを最適にコントロールする
 「顔検出パーフェクトショット」、笑顔を認識して自動的に
 シャッターを切る「スマイルショット」等充実の支援機能を搭載。

・秒13.5コマ 撮影可能枚数30枚の超高速連写機能搭載。
 (電子シャッター使用時)

等になるでしょうか。

人気機種SP-560UZの後継機種となるこのアイテム。
基本機能がバランスよくパワーアップしており、またまたヒットを予感させます。

コンパクトデジカメでは物足りない、一眼レフだと敷居が高い、
という方にはお勧めの機種だと思っています。

発売開始は3月上旬なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

オリンパス キャメディア SP-570UZ 2008/2

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の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W54SA

やっと関東地区で本日発売開始となりました。
実はこの新機種「2007年秋冬」モデルとして投入されるハズだったのですが、諸事情により発売開始が遅れまくったようです。

特徴としては、

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・ダイヤルキーをノートパソコンのタッチパッドのように使える、
 新感覚「スムースタッチ」機能搭載。

・3.0インチワイドVGA IPS液晶ディスプレイ搭載。

・タイムシフト再生やジャンプ再生など充実のワンセグ機能搭載。

・6軸手ぶれ補正3.2メガオートフォーカス対応カメラ搭載。

・ワイヤレス通信Bluetooth対応。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

この機種もW56T/W54Sと同様に、
映像や音楽を楽しむためのハイエンドモデルだけあって、
かなり高機能な感じがしています。

そんな中、一番気になるのは「スムースタッチ」機能です。
ダイヤルキー部分にタッチパッド機能を付加したようですが、
その操作性や認識率は気になります。

上下や円を描く動き程度は大丈夫だと思いますが、なんとこの機能、漢字の手書き文字入力にも対応しているようです。
カタログにサンプルで「漢」が認識される様子が掲載されていますが、正直「本当?」って感じがして、「是非実機で試してみたい!」と思っています。

間違いなく本当なんでしょうが、いったいどれだけのセンサーを埋め込んでいるのでしょうか?
気になる気になる。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W54SA

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・パソコンコーナー
 :NEC PC 総合カタログ 2008/2 春モデル

今回のカタログでは、2月19日に発表された
LaVie Jシリーズ3機種(LJ750/LH、LJ730/LG、LJ700/LH)
が新登場。

特徴としては、

・軽さ、強さ、美しさへのこだわりが生んだ、先進のモバイルノート。

・美しい光沢の「ピアノブラック」カラー採用。
 750LHの天面には、細かな擦り傷等を回復しやすくする
 「スクラッチリペア」塗装を実施。

・圧力に強いマグネシウム筐体の堅牢構造ボディ採用。
 フラットな天板ながら、耐圧300kgfの強度を実現。

・12.1型ワイド スーパーシャインビュー液晶搭載。

・優れた省電力性能と処理パワーを両立した、デュアルコアCPU、
 「インテル Core2Duoプロセッサー 超低電圧版 U7600」
 を搭載。

・シリアルATA接続、160GBの大容量ハードディスク、
 2GBメモリ搭載。(730/LG、700/LHは80GB、1GB)

・ワイヤレスUSBハブ、Draft2.0 11nワイヤレスLAN、
 Bluetooth等先進のワイヤレス機能を内蔵。
 (750LHのみ)

・Windows Vista Home Premium 正規版搭載。

等になるでしょうか。

中でも特筆すべきは最上位機種のLJ/750LH。
ハードディスクセーバー、スクラッチリペア塗装、指紋センサ、TPMセキュリティチップ、Bluetooth、高速Draft 11nワイヤレスLAN 等モバイル使用時に役立つ機能が満載。
財布に余裕があれば、個人的に「欲しい!」となる機種だと思っています。

発売開始は2月下旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

NEC PC 総合カタログ 2008/2 春モデル

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の新着情報になります。

・ポータブルオーディオコーナー
 :ソニー メモリータイプ ウォークマンカタログ 2008/3

今回のカタログでは、2月20日に発表された
E020Fシリーズ3機種(NW-E026/025/023F)、
A820シリーズ2機種(NW-A829/828)
の計5機種が新登場。

各シリーズの簡単な特徴は、

E020Fシリーズ

 ・1台で2色の着せかえが楽しめるスタイリッシュモデル。
  着せかえ用の「Style-Upパネル」を本体に1枚付属。
 ・本体キャップを外すと現れるUSB端子で、
  PCやネットジュークにダイレクト接続が可能。
 ・3分充電で3時間、1時間フル充電で30時間の再生が可能。
 ・ジャケット写真も表示可能な3行カラーディスプレイ搭載。
 ・FMラジオ搭載、
  MP3/WMA/ATRAC等マルチコーデックに対応。
 ・オプション(別売)の「Style-Upパネル」も用意。
  より豊富なカラーバリエーションが楽しめる。
 ・メモリー容量は4GB、2GB、1GBの3タイプを用意。

A820シリーズ

 ・薄さ約9.3mmのコンパクトボディーに
  2.4型液晶モニターを搭載したビデオ対応モデル。
 ・Bluetooth通信機能を搭載。
  対応機器とワイヤレス接続が可能。
 ・付属ソフトを用いて、インターネット上のビデオコンテンツを
  PC経由で転送可能。
  MPEG4、AVC(H.264/AVC)フォーマットに対応。
 ・別売のビデオレコーディングクレードル(VRC-NW10)
  との組合せにより、テレビやビデオカメラ、DVDレコーダーの
  映像をPCを介さずに直接録画する事が可能。
 ・メモリー容量は16GB、8GBの2タイプを用意。

等になるでしょうか。

従来機種からのデザインを除く変更点については

・E020Fシリーズは従来機種E010シリーズに
 FMラジオ機能を付加。

・A820シリーズは従来機種A800シリーズに
 Bluetooth通信機能を付加、液晶画面サイズを拡大。

といった感じだと思います。

Eシリーズは3月8日、A820シリーズは3月20日
に発売を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー メモリータイプ ウォークマンカタログ 2008/3

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・デジタルカメラコーナー
 :富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/2

今回のカタログでは、1月24日に発表された
F100fd、S8100fd、J50、J10、S100FS
の計5機種が新登場。

各機種の簡単な特徴は、

F100fd
 ・さらに進化した「顔キレイナビ」搭載。
  世界最速約0.0036秒の超高速検出、
  顔検出範囲全周囲360°を実現。
 ・従来比400%のワイドダイナミックレンジで表現領域が拡大。
  人物の肌や青空の白とびを抑え、豊かな階調表現を実現。
 ・超高感度ISO3200を高解像度1200万画素で実現した、
  第8世代 スーパーCCDハニカムⅧ「HR」搭載。
 ・光学5倍ズーム、28mmワイドレンズ搭載。
 ・手ブレ補正(CCDシフト式)機能搭載。

S8100fd
 ・最高感度ISO6400、有効画素数1000万画素。
 ・光学18倍ズーム、27mmワイドレンズ搭載。
 ・「顔キレイナビ」、手ブレ補正(CCDシフト式)機能搭載。
 ・ズームアップ3枚取り機能搭載。

J50
 ・最高感度ISO800、有効画素数815万画素。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・手ブレ軽減機能搭載。

J10
 ・最高感度ISO1600、有効画素数815万画素。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・手ブレ軽減機能搭載。

S100FS
 ・ネイチャーフォト向け本格派デジタルカメラ。
 ・従来比400%のワイドダイナミックレンジで表現領域が拡大。
  人物の肌や青空の白とびを抑え、豊かな階調表現を実現。
 ・第8世代 スーパーCCDハニカムⅧ「HR」搭載。
 ・最高感度ISO10000、有効画素数1110万画素。
 ・光学14.3倍ズーム、28mmワイドレンズ搭載。
 ・「顔キレイナビ」、手ブレ補正(レンズシフト式)機能搭載。

等になるでしょうか。

「顔キレイナビ」の新機能はちょっと面白いです。
顔検出範囲全周囲360°って何?と思ったのですが、
ざこねしている人達を上から撮影した場合に顔の向きが上の人と下の人が混在していても、
きちんと認識してくれるという機能らしいです。顔があればどんな向きでも、しっかり認識しますよ!的な機能です。

それと、顔検出の高速化は、シャッターチャンスを逃さず、使い勝手が増すので嬉しい機能だと思います。

F100fd、J10以外は2月23日に発売済、
F100fd、J10については、3月中旬に発売を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/2

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・携帯ドコモコーナー:2008年3月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
VIERAケータイ P905iTV、705iシリーズで L705iX、
Windowsケータイ F1100 の計3機種の詳細データが新登場。

今回のカタログでは、705iシリーズ全13機種
全ての詳細データが掲載されています。

今回のカタログで追加された3機種について、カタログでは

VIERAケータイ P905iTV
 ・3.5インチ大画面フルスクリーンに、なめらかな映像を実現した、
  ハイグレードなVIERAケータイ。
  ※過去記事で紹介済。

L705iX
 ・超高速ハイスピード 7.2Mbps 対応の Shine Phone。

Windowsケータイ F1100
 ・待望のスライド式ボディのWindowsケータイ。

と紹介されています。

各機種個別に紹介したいところですが、
ここでは書ききれなくなるので詳細はカタログを参照して下さい。

auやソフトバンクと比較して、早い段階で春モデルの発表や発売をしてきたドコモ。現時点で春モデルの未発売機種は3機種を残すのみとなりました。
後発となるauやソフトバンクの春モデルとの争いが気になるところです (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2008年3月版 総合カタログ

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・携帯auコーナー:2008年3月版 総合カタログ

今回のカタログでは、W61H、W61T、W62S
計3機種の詳細データが新登場。

カタログでは、

W61H
 ・「影絵のように変わるファイスデザイン。」
 ・電子ペーパーの95のデザインをシルエットスクリーン
  で楽しめる、「アメイジング・フェイスケータイ」。

W61T
 ・「Sportsをカジュアルに楽しめる。」
 ・LISMO × "au Smart Sports"!
  スポーティ&ビューティフォルムの、
  ワークアウト・アシスタント。

W62S
 ・「約180ヵ国、地域で使える。」
 ・素材にまでこだわった上質なデザイン。
  世界約180ヵ国・地域でつながる、
  グローバルパスポート対応ケータイ。

と紹介されています。
各機種個別に紹介したいところですが、
ここでは書ききれなくなるので詳細はカタログを参照して下さい。

余談になりますが、今月の総合カタログでも、先月の総合カタログ同様、発売開始となっていない機種に発売済を表す「NEW」マークがついちゃってます。(ちなみにW61PT)

以前のように、予定通りに販売を開始する事が難しくなってきているのでしょうか (>_<)
頑張れ!au!

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

Au 2008年3月版 総合カタログ

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・携帯ソフトバンクコーナー:2008年3月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
2008年春モデル11機種の一部機種
(922SH、921SH、921T、920P、823SH、822T、821SC)
、簡単シニアケータイ 821T、株ケータイ 920SH YK
の計9機種の詳細データが新登場!

カタログでは、

922SH
 ・先進のインターネット&ワンセグケータイ。
 ・ブログ更新 everywhere。

921SH
 ・ふれる、なぞる、振る。
  新感覚のフルスラーダーケータイ。
 ・操作感は、まるでゲーム。  

921T
 ・有機EL搭載のレグザケータイ。
 ・欲しかった「レグザ」がその手に。

920P
 ・WオープンスタイルのVIERAケータイ。
 ・styleは自分で決める。
 ※過去記事で紹介済。

823SH
 ・質感を極めたプレミアムワンセグケータイ。
 ・その質感、オーセンティック。

822T
 ・防水ケータイ。
 ・バスタイムにメールもOK。
 ※過去記事で紹介済。

821SC
 ・コンパクトな有機ELワンセグケータイ。
 ・小さいコトこそコダワリたい。

821T
 ・すぐ使える、という安心。かんたんシニアケータイ。
 ・見やすい、わかりやすい、聞き取りやすい。

920SH YK
 ・オンライントレードが簡単にできる株専用ケータイ。
 ・イートレード証券に対応。

と紹介されています。
各機種個別に紹介したいところですが、
ここでは書ききれなくなるので詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な意見になりますが、ソフトバンクの春モデルは
洗礼されたデザインが多いような気がしています。
特に921Tや823SHはいい感じ (^^♪

社長の欲しいと思うケータイを実現化した
インターネットマシン922SHも大いに気になるところです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2008年3月版 総合カタログ

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・携帯auコーナー:W62SA

関東地区では本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・本格的防水機能を備えたウォータープルーフケータイ。
 IPX5/IPX7相当の防水性能。
 濡れた手でも安心して使うことが可能。

・リラクゼーションを意識した「Spaメニュー」採用。
 「ヒーリングイルミネーション」機能を選べば、
 癒しのサウンドと共にイルミネーションウィンドウに光が灯り、
 リラックスムードを演出。

・約2.8インチワイドQVGA IPS液晶搭載のワンセグケータイ。
 タイムシフト再生、シーンセレクト再生、予約録画等の
 支援機能も充実。

・「DBEX」効果による高音質視聴機能や
 FMトランスミッター機能も搭載。

・約200万画素オートフォーカスカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な意見になりますが、
「癒し」を取り入れた新しい試みには好感が持てます。
「シュールな笑いを誘って、オトナの癒しのエッセンスに。」
と紹介されている「ぐれ犬」も気になるところ。
館長も癒されたいっす (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W62SA

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