2008年2月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:N705iμ

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・薄さ、なんと9.8mm。
 強さと美しさを兼ね備えたステンレスボディ採用。

・マイシグナルが大進化。
 従来(F704iμ)機の7×7列から7×17列へと拡大。
 更に多彩な表現が可能に。

・3インチフルワイドQVGA液晶搭載。
 ハイコントラスト対応液晶で美しい画像描写が可能。

・200万画素カメラ搭載。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ドコモショップでモックを見てきたのですが、
ステンレスボディの効果もあってか、質感が高いと感じました。
大人を意識した、洗礼されたデザインだと、
個人的には思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ N705iμ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:SH705i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・2.8インチワイドQVGA モバイルASV液晶搭載
 のワンセグケータイ。

・700iシリーズ最高となる320万画素カメラ搭載。
 オートフォーカスやダブルのブレ補正機能も搭載。

・手書きのイラストや文字を撮影して、
 オリジナルのデコメピクチャを作成することが可能。
 (ショットデコ機能)

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップでモックを見てきましたが、デザインや色については若い人向けかな?と感じました。
館長みたいなおじさんにはちょっとキビシイかも...

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ SH705i

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・家庭電話FAXコーナー
 :パナソニック パーソナルファックス電話機
   総合カタログ 2008/1-2

今回のカタログでは、12月20日に発表された
パーソナルFAX KX-PW607DL、
パーソナル電話機 VE-GP62DL の2機種が新登場。

特徴としては、

・2機種共通
 : 受信したFAX、留守電の音声データをSDカードへ保存可能。
  もちろんパソコンで確認もOK!
 : 電話帳データもSDカードへ保存可能。
  パソコンでキーボードから入力や編集が行えるので快適。
 : 迷惑電話対策として、
  相手に名前を名乗ってもらう『あんしん応答』機能搭載。

・電話機
 : 世界初!FAXを受信できる電話機。
  液晶画面で確認、必要に応じてSDカードへ保存しパソコンで印刷。

・FAX
 : 受信したFAX内容を液晶画面で確認可能。
  必要なページを選べる『見てから印刷』機能搭載。

等になるでしょうか。

SDカードを利用した各種家電の連携を強化しているパナソニック。
ついに電話機やFAXまでにも搭載してきました。

FAXや留守電がパソコンに簡単に連携できる外部媒体に残せるのは重宝するのでは!と思います。
電話帳の登録もキーボートを使って入力できるパソコンで行えるので便利そうですよね。

でも特筆すべきは、電話機にFAX受信機能を搭載した事。
パソコンと簡単に連携できるSDカードを搭載したからできる技なんでしょうね。
ちょっとした内容であれば画面確認、印刷したいのであればSDカードにいれてパソコンに。

FAXを送ることは無いけど、受信はしたい!って方は結構いるのでは!と思います。
個人的には人気機種となるような予感がしています。

発売開始は
FAXが2月上旬、電話機が3月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック パーソナルファックス 電話機 総合カタログ 2008/1-2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61K

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・フロントパネルをU字に美しく彩る、
 カービングイルミネーション搭載。
 ライティングパターンも20種類と豊富に用意。

・女性の手でも持ちやすい幅約47mmのスリムボディ。

・2.7インチワイドQVGA液晶搭載。
 キズに強く透明感の美しい強化ガラスを採用。
 液晶を表にしたままバッグに入れても、キズがつきにくく安心。

・オートフォーカス付 2.0メガピクセルカメラ搭載。

・特定のキーを押す事で着信を装う事ができる
 「フェイク着信」機能搭載。
 暗い夜道の一人歩きなどでも安心。

等になるでしょうか。

ワンセグ機能こそ搭載されてはいませんが、基本機能はしっかりカバーされています。
それと、大胆に設置されたフロントパネルのU字型イルミネーションの光り方は、個人的に気になるポイントです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61K

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :カシオ エクシリム 総合カタログ 2008/1

今回のカタログでは、1月29日に発表された EX-S10/Z80 の2機種が新登場。

EX-S10の特徴としては、

・世界最小&最薄の1000万画素カードカメラ。

・高コントラス、広視野角、高輝度でくっきり鮮やか。
 新開発「高性能クリア液晶」画面搭載。

EX-Z80は、

・小振りでカラフルな810万画素モデル。

ピントを合わせるフォーカス枠に、
 ハート型のマークが選べるなど遊び心あふれる機能を搭載。
 ピントが合うときれいなハート、合っていないとハートが割れて、
 ピント合わせが分かりやすく、楽しさも演出。

2機種共通の特徴として、

・新たなブレ軽減機能「オートシャッター」搭載。
 小型カメラで起きやすい、シャッターを押す瞬間のブレを回避。
 手ブレや被写体ブレが止まった瞬間を自動撮影。

・液晶モニターが見えない自分撮りで、フレームに顔が収まった瞬間や笑顔の瞬間についても、カメラが自動的に検出して撮影が行える。

・高圧縮技術で美しい映像を長時間撮影できるH.264方式を採用。素早く動画撮影が行える「ムービーボタン」も搭載。

等になるでしょうか。

個人的に気になるのが「オートシャッター」機能。
今までに無かった試みなので、その能力と実用性については試してみたいものです。

販売は2月15日以降順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カシオ エクシリム 総合カタログ 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :シャープ アクオス Xシリーズ 見本版 2008/1

このカタログは、1月24日に発表された
Xシリーズの専用カタログになります。
(LC-46/42/37XJ1-B)

特徴としては、

・薄さわずか34.4mm。
 背面まで美しさにこだわった高級感あふれる全方位デザイン。
 大画面フルスペックハイビジョン液晶テレビがインテリアに。

・ディスプレイ部/チューナー部となるセパレート構成。
 接続はHDMIケーブル1本のみの簡単接続。

・テレビコントラスト15,000:1と12ビットBDE階調表示により、
 最新の液晶技術、「なめらか高画質」を実現

・動画に強い「倍速(120Hz駆動)フルHD液晶技術」を搭載。

・薄型3ウェイ8スピーカーシステム、1ビットデジタルアンプ搭載。

等になるでしょうか。

日立のUTシリーズを、薄さでちょっと上回ったこの新商品。
画面サイズを一回り大きくして、より薄くした点については、
先駆者としてのシャープさんのプライドが感じられますね。

販売開始は3月1日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ アクオス Xシリーズ 見本版 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :オリンパス μ1020 μ850SW 製品カタログ 2008/1

このカタログは、1月22日に発表された「2008年春モデル」の
機種別新商品ニュースになります。

各機種の特徴としては、

・μ1020
 ・有効画素数1010万画素。
 ・光学7倍ズーム。
 ・2.7型23万ドット液晶モニター。
 ・ISO1600。
 ・顔検出AF機能搭載。
 ・CCDシフト式手ブレ補正機能搭載。

・μ850SW
 ・有効画素数800万画素。
 ・光学3倍ズーム。
 ・水中3m防水、高さ1.5m耐衝撃クリア。
 ・2.5型23万ドット液晶モニター。
 ・ISO1600。
 ・顔検出AF機能搭載。
 ・手ブレ軽減機能搭載。

になるでしょうか。

キャメディア FE-320/330/350Wide については、以前に投稿済。
今回の投稿と併せて、オリンパスの2008年春モデルについては、
一通り紹介できたかなと思っています。

販売開始は2月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

オリンパス μ1020 μ850SW 製品カタログ 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :ソニー VAIO標準仕様/オーナーメイドモデルカタログ 2008/2

1月29日に発表されたソニーパソコン『2008年春モデル』の
追版カタログを入手しました。今回のカタログでは、
標準仕様モデルで3シリーズ(type-A/T,tp1)5機種が新登場。
※type-L/F/N/C/Sについては1月8日に発表済。

ノートとして最上機種となるtype-A、505を彷彿させるtype-T。
ついに春モデル登場です (^^♪

まずtype-Aですが、

・ 東芝のコスミオG40/98Eと同様、
 新世代アーキテクチャ(45nmプロセス)採用の
 インテル Core2 Duoプロセッサー T9300 を搭載。
 (VGN-AR75UDBのみ)

・ 全3モデルともCPUパワーアップ。
 更に上位機種はHDD容量アップ、
 中位~下位機種はメモリー容量がアップ。

次にtype-T、CPUとメモリー容量がアップ。

最後にTP1、

・従来の2モデル制に、上位機種を新たに追加。

・CPUとメモリー容量が従来機種よりアップ。
 光学ドライブもブルーレイディスク対応。
 テレビチューナーもデジタル対応。

となっています。

過去記事で1月8日に発表されたtype-L/F/N/C/Sについて、
『個人的な意見になりますが、先に発売を開始した富士通/東芝/NECがメモリ2GB搭載モデルを拡大してきているのに対し、ソニーはちょっと控えめな感じがしています。』
と掲載しましたが、今回発表された新機種は全てメモリを2GB搭載しています。

あとこのカタログに掲載はされていませんが、1月8日に発表されたtype-F/Nの一部機種を対象に、急遽メモリのみ強化したモデルが1月29日に発表されています。

やはり他のメーカーと同等のスペックにしておかないと、比較された場合に厳しかったって事ですかね。

販売は本日より順次行われるようです。
早いところであれば店頭に並ぶかもしれませんね。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー VAIO標準仕様/オーナーメイドモデルカタログ 2008/2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2008/2-3

今回のカタログでは、1月21日に発表された
・ハイビジョンプラズマテレビ PX80シリーズ 3機種、
・ハイビジョイン液晶テレビ LX80シリーズ 6機種、
・地デジ専用ハイビジョイン液晶テレビ LX8シリーズ 5機種、
・3.1chシアターラック 2機種、
計16機種が新登場。

特徴としては、

・PX80シリーズ(TH-50/42/37PX80)
 ⇒ 新パネルの採用と駆動回路の改善などにより、
   15,000:1の高コントラストを実現。
   リビングでさらに黒が引き締まった、
   艶やかで深みのある上質な映像が楽しめる。

 ⇒ 新開発のクリアピクチャーパネルの搭載。
   映り込みを抑えながら、クリア度を高めることに成功。
   プラズマならではの鮮やかで美しい映像が楽しめる。

・LX80シリーズ(TH-32/26/20LX80-H/S)
 ⇒ ボディカラーは
   チタンとシルバーの2タイプをラインアップ

 ⇒ 新「IPSαパネル」を採用。
   デジタル信号処理とバックライト制御の進化により、
   高コントラスト10,000:1相当の鮮やかで、
   より引き締まった黒を表現できる
   立体感豊かな映像を実現。(32Vのみ)

・LX8シリーズ(TH-17LX8-P/S/W/R/A)
 ⇒ 「IPSパネル」搭載のパーソナルモデル。
   カラーリングも5タイプ用意。

 ⇒ 地デジ専用タイプ。
   アナログチューナー非搭載。

・ラックシアター(SC-HTR310/210-K)
 ⇒ サウンドモードを自動で切換を行う
   「番組ぴったりサウンド」機能新搭載。
   (PX/LX80シリーズ接続時)

等になるでしょうか。

スペースの都合で、かなりアバウトな紹介になってしまいましたね (^^ゞ

販売は2月中旬以降に順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2008/2-3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :日立 ビデオカメラ 総合カタログ 2008/1-2

今回のカタログでは、1月22日に発表された
ブルーレイカム Wooo DZ-BD9H、
ハイブリッドカム Wooo DZ-HS903/803
の計3機種が新登場。

特徴としては、

・従来に比べ、明るさが約1.4倍アップした高輝度液晶モニター
 を新搭載。晴れた日の屋外でも見やすく快適な撮影が可能。
 (3機種共通)

・新型の約530万画素CMOSセンサー搭載。
 映像処理エンジンにも改良を加え、
 処理解像度が従来機種より約10%向上。
 (DZ-BD9H)

・従来のラインアップでなかったHDD容量60GBモデルを追加。
 更なる長時間録画に対応。
 (DZ-BD9H)

等になるでしょうか。

個人的に気になるのは、液晶モニターの高輝度化。
変更点としては地味(笑)ですが、その効果は想像以上に大きいと思います。
屋外での使用が多くなる程、モニターの見易さは重要になりますから。

発売は2月7日以降順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

日立 ビデオカメラ 総合カタログ 2008/1-2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:2008年2月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
AQUOSケータイ SH905iTV、Cyber-shotケータイ SO905iCS、
705iシリーズの一部7機種(Nμ/Pμ/L/NM/SH/SO/PROSOLIDμ)
計9機種の詳細データが新登場。

今回のカタログで、705iシリーズ全13機種中12機種の詳細データが掲載されたことになります。

705iシリーズの追加掲載された7機種について、カタログでは

・N705iμ:My Signal がスタイリッシュに個性を演出する、Extreme Slim ケータイ。

・P705iμ:ステンレスボディに上質感がただよう、ワンプッシュオープン対応 Extreme Slim ケータイ。

・L705i:使いやすさに配慮したグローバルケータイ。

・NM705i:世界で使えるコンパクトストレートケータイ。

・SH705i:カジュアルなファブリックテイストのスリムワンセグケータイ。

・SO705i:Style-Up パネルで表情の変化が楽しめる、ラウンドフォルムのきせかえケータイ。

・PROSOLIDμ:ビジネスに役立つ機能が充実した、カメラレス Extreme Slim ケータイ。

905iシリーズの追加掲載された2機種について、

・Cyber-shot ケータイ SO905iCS:本格的なカメラスペックで「美しく撮る」「楽しく見る」「簡単に共有する」。

・AQUOS ケータイ SH905iTV:3.2インチ大画面でリアルカラー、鮮やか画質を楽しめる。

と紹介されています。

各機種個別に紹介したいところですが、ここでは書ききれなくなるので、詳細はカタログを参照して下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2008年2月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・DVDレコーダーコーナー
 :パナソニック BD/DVDレコーダー 総合カタログ 2008/2-3

今回のカタログでは、
1月11日に発表された XP12、XP22V が新登場。

特徴としては、

・MPEG-4 AVCエンコーダー搭載。
 高精細1920記録 フルハイビジョン4倍録りに対応。

・SDカードに格納された
 ハイビジョンムービー(AVCHD規格)の直接再生に対応。

等になるでしょうか。

個人的に便利だな!と思うのが、
SDカードからのハイビジョンムービー直接再生機能。
従来機種では別媒体(HDD/BD/DVD等)へのダビングが必須でしたから、ダビングなしで再生できるのは、手間もかからないし簡単でいいですよね (^^♪
SDカード録画を推進している同社製ビデオカメラとの親和性も向上されるし。
推測ですが、今後発売される全て新機種に採用してくるような気がします。

発売開始は2月5日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック BD/DVDレコーダー 総合カタログ 2008/2-3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W54S

やっと関東地区で本日発売開始となりました。
実はこの新機種「2007年秋冬」モデルとして投入されるハズだったのですが、諸事情により発売開始が遅れまくったようです。

特徴としては、

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。
 最大で10,000:1の高コントラストを実現。

・タイムシフト再生や着信時継続録画など
 充実のワンセグ機能搭載。

・3.2メガオートフォーカスカメラ搭載。

・ワイヤレス通信Bluetooth対応。
 ソニーから本体同色のワイヤレスオーディオレシーバー
 も発売。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

この機種もW56Tと同様に、
映像や音楽を楽しむためのハイエンドモデルだけあって、
かなり高機能な感じがしています。

ここでちょっと気になる事が。
W56TとW54Sって兄弟機じゃないかと思うほど
デザインやスペックが酷似しているような...
共同開発、もしくはOEMなんですかね? であれば、
発売時期が一緒に遅れたり、
発売開始日が一緒になったのも納得ですね。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W54S

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W56T

やっと関東地区で本日発売開始となりました。
実はこの新機種「2007年秋冬」モデルとして投入されるハズだったのですが、諸事情により発売開始が遅れまくったようです。

特徴としては、

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・画面が360度回転するリバーシブルスタイルのワンセグケータイ。

・2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。
 最大で10,000:1の高コントラストを実現。

・3.2メガオートフォーカスカメラ搭載。

・ワイヤレス通信Bluetooth対応。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

映像や音楽を楽しむためのハイエンドモデルだけあって、
かなり高機能な感じがしています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W56T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:2008年2月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
2008年春モデル11機種、コドモバイル、簡単シニアケータイ
計13機種の簡単な紹介と、
820T、822P、820SC の詳細データが新登場!

カタログでは、

・920P:WオープンスタイルのVIERAケータイ。

・921SH:タッチ&トレースで閉じたまま自在に操作。

・922SH:先進のインターネット&ワンセグケータイ。

・823SH:質感を極めたプレミアムワンセグケータイ。

・820SC:有機ELワンセグケータイ。

・921T:有機EL搭載のレグザケータイ。

・822T:防水ケータイ。

・821SC:コンパクトな有機ELワンセグケータイ。

・X03HT:コンパクトボディのWindowケータイ。

・X02NK:デュアルスライドのマルチメディアケータイ。

・822P:SLIM&FLATケータイ。

・820T:いつも見守る、そのとき守る。コドモバイル。

・821T:すぐ使える、という安心。かんたんシニアケータイ。

と紹介されています。

ちょっと(実はかなり)気になった機種が発表されています。
それは、920Pと822P。
ドコモやauの人気機種にそっくり!かなって (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2008年2月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2008年2月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
2008年春モデルとして計14機種の簡単な紹介と、
詳細データとして
W54SA、W61CA、W61P、W61K、W61PT、W62SA
計6機種が新登場。

カタログでは、

・W54S:「エレガントなフォルムの中に高機能。」

・W54SA:「伝統と先進がとけあう和のケータイ。」

・W56T:「映像を楽しむリバーシブルケータイ。」

・W61CA(発売済):「5Mカメラ×ワンセグ×防水。」

・W61H:「影絵のように変わるファイスデザイン。」

・W61K:「個性が光るイルミネーション。」

・W61P:「薄さ12.9mmの超薄型ワンセグ。」

・W61PT:「アクセサリー感覚のコンパクトスリム。」

・W61S:「511万画素、Cyber-shotケータイ。」

・W61SH(発売済):「コンパクトなAQUOSケータイ。」

・W61SA:「大画面を楽しむFull front スタイル。」

・W61T:「Sportsをカジュアルに楽しめる。」

・W62S:「約180ヵ国、地域で使える。」

・W62SA:「やさしく光るウォータープルーフ。」

と紹介されています。

このカタログでちょっと気になる事が...

2007年秋冬モデルとして発表されていた W54S/W54SA/W56T の3機種が、度重なる発売延期に伴い、2008年春モデルの仲間入りしちゃっています (>_<)

しかも W56T/W54S については、
最近サイトで「発売日:2月1日」と発表されたのに、
数日後に見たら、またもや「近日発売」に逆戻り。
と思いきや、昨日サイトを見たら「発売日:2月3日」となってます。

カタログでも発売開始済を表す「NEW」マークがついちゃってます。
結果として「2007年秋冬モデル」より先に「2008年春モデル」が発売開始...

頑張れ!au!

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2008年2月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61CA

2008年春モデルの2機種目として
本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・EXILIM ケータイ W53CA(従来機)と同様、
 充実のカメラ機能を搭載。
 515万画素、オートフォーカス、広角28mmレンズ、
 6軸手ブレ補正機能を搭載。

・本格的防水機能を備えたウォータープルーフケータイ。
 IPX5/IPX7相当の防水性能。
 濡れた手でも安心して使うことが可能。

・2.7インチ液晶ディスプレイ搭載のワンセグケータイ。
 映像を判断して自動補正を行う高画質エンジン採用。
 録画中に着信やメール受信があっても録画を中断させない
 バックグランド録画にも対応。

・au Smart Sport 「Run&Walk」対応。
 ランニングやジョギングをお洒落にサポート。

・音声で読み上げる英和/和英辞典等を搭載。

・LISMOやおサイフケータイにも対応。

・本体のカラーリングによって異なる
 ボタン文字フォントやLED照光を採用。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な意見になりますが、この新機種、高耐久性/デジカメ/電子辞書等、カシオが得意とする技術を惜しげもなく詰め込んだ感じがして、かなり好感がもてます。

カタログにも「どこまでも、アクティブに。」とありますが、
偽りなしの多機能ケータイだと思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61CA

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:N705i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・インテリア性の高いデザイン家電で人気の「amadana」
 とのコラボレーションモデル。
 様式美と機能美を追求したデザインケータイ。

・3インチフルワイドQVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
 アンテナは本体内蔵でスッキリ。

・従来機種の3Gに加えてGMSローミングに対応。
 アメリカや中国でも使えるグローバル・ケータイ。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップでモックをじっくり見てきたのですが、
デザインもいいし、質感もかなり高いと感じました。
それでもって、基本スペックも充実。
ちょっと残念なのはカメラがオートフォーカスに
対応していないことくらいでしょうか。

個人的な意見になりますが、
このケータイ、大ヒットとなる予感がプンプンします!

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ N705i

PR

このアーカイブについて

このページには、2008年2月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年1月です。

次のアーカイブは2008年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。