2008年2月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:822T

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・本格的防水機能を備えたウォータープルーフケータイ。
 IPX5/IPX7相当の防水性能。
 濡れた手でも安心して使うことが可能。

・パネル上部に流れる水をイメージした「ゆらめきパネル」を採用。
 約30パターンに輝く「キラキライルミ」も搭載。

・2.4インチQVGAクリアスクリーン液晶搭載。

・約200万画素オートフォカスカメラ搭載。
 美肌補正機能も搭載。

・サブカメラを使用した顔認証機能採用。
 セキュリティロック解除もパスワード不要でらくちん。

等になるでしょうか。

ソフトバンク初のウォータープルーフケータイになるでしょうか?
ウォータープルーフケータイは、水周りでも気にせずに使えるので安心ですよね。
水周りでの使用が多い方にとっては要チェックなアイテムだと思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 822T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:920P

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・迫力の3インチフルワイドVGA液晶を搭載。
 縦にも横にも開く、ダブルオープンスタイルを採用。

・「VIERA(ビエラ)」で培った高画質技術、
 モバイルPEAKSプロセッサー搭載。
 パナソニック独自の映像技術がこだわりの高画質を実現。

・510万画素オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
 6軸手ブレ補正機能も搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示やダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ご存知の通り、ドコモP905iのソフトバンク版商品です。
館長はドコモP905iを使用して3ヶ月経過していますが、今では手放すことのできないくらい色々と使い込んでいます (^^♪
ワンセグ視聴/録画、ポータブルオーディオ、カメラ。どれも大きな不満もなく、快適でご満悦です。

ドコモであまりの人気に一時生産が追いつかなくなったアイテム。
ソフトバンクでも大ヒットとなる事は間違いないのでは!
と思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 920P

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:VIERAケータイ P905iTV

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ワンセグケータイ最大となる、
 約3.5インチ、フルワイドVGA液晶搭載。
 内蔵と可倒式ホイップの2つのアンテナ搭載。
 「合成ダイバーシティ対応チューナー」
 で快適なワンセグ視聴をサポート。

・毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
 「モバイルWスピード」機能新搭載。

・4000:1の高コントラスト、高い色再現性、バックライト自動調整
 を実現する「モバイルWコントラストAI」搭載。 

・Bluetooth通信機能搭載。
 対応機器とワイヤレスで接続が可能。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップでモックを見てきたのですが、このケータイ、かなり大きいです。3.5インチ液晶を搭載したので、あたりまえといえばそれまでですが (^^ゞ

デモ機が用意されたら「実際の映像を見て実力の程を試してみたい!」と興味のそそられる新機種だと思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ P905iTV

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・掃除機コーナー
 :ダイソン DC22/24/16 総合カタログ 2007/11

今回カタログは2月15日に発売された DC24/16 モーターヘッド の2機種が新登場。

各機種の特徴としては、

 DC24モーターヘッド
 ・吸引力の変わらないルートサイクロンテクノロジー搭載。
 ・手首を返すだけで自在に思い通りの掃除が行える
  新「ダイソン ボールテクノロジー」搭載。
 ・強力なブラシの回転でカーペットの奥深くに入り込んだホコリ等
  を取り除く、モーターヘッド搭載。
 ・洗浄/交換不要HEPAフィルター採用。
 ・ハンドルとフォースを反転させて、高い場所の掃除も可能。

 DC16モーターヘッド
 ・従来機種DC16に専用のモーターヘッドを追加したモデル。
 ・モーターヘッド以外のスペックはDC16と同様。

等になるでしょうか。

カタログには「他の掃除機には根本的な問題があります。」
とハッキリ記載されています (^^ゞ

「サイクロン式と呼ばれている掃除機も、紙パックやフィルターに頼ってホコリをこし取ると目詰まりを起こし、吸引力はどんどん弱くなる。」

「フィルター自動クリーニング機能を用いても、微細なホコリは残ってしまい、結果として吸引力は落ち、ホコリを家の中に取り残しています。」

などなど。

「ダイソン。吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機。」
このコピーが自信の程を表していると思います。

でもちょっと強気過ぎでは?と思うのは私だけでしょうか(笑)

発売開始は2月15日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ダイソン DC22/24/16 総合カタログ 2007/11

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の新着情報になります。

・ポータブルオーディオコーナー
 :ケンウッド デジタルオーディオレコーダー MGR-A7 2008/1

このカタログは1月30日に発表された、
MGR-A7の専用カタログになります。

特徴としては、

・高純度な録音クオリティを実現する、高性能3マイク搭載。
 (L/Rに加え、センターマイクを搭載。)
 録音状況に合わせた使用マイクの選択も可能。
 また「フローティングマイク構造」により不要な振動を軽減。

・「WMA形式」に加え、高音質リニアPCM録音に対応。
 44.1kHz/48kHz、16bitの高音質録音が可能
 (音楽CDと同程度)
 内臓メモリーも2GB搭載。SDカードスロットも装備。

・Lch/Rch左右独立設計の高精度クリアデジタルアンプ搭載。
 音声信号の伝送ロスや外来ノイズを軽減。
 高精度な信号変換と増幅が可能。

・圧縮音楽(MP3)をCDに迫る音質で再現する
 「Supreme(サプリーム)」技術搭載。
 圧縮時に失われた高音域を独自アルゴリズムを用いて補間。

・再生フォーマットはMP3/WMA/WMVに対応。

・語学学習や音楽練習に便利な再生機能も搭載。

等になるでしょうか。

最近復活の兆しがうかがえる
「生録」ブームをターゲットにした新商品かな?
と勝手に思っています (^^ゞ

コンパクトタイプで納得のいくレコーディングが行えれば、
便利この上ないですよね。

発売開始は2月上旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ケンウッド デジタルオーディオレコーダー MGR-A7 2008/1

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の新着情報になります。

・ポータブルオーディオコーナー
 :東芝 ポータブルメディアプレーヤー デジタルオーディオプレーヤー 総合カタログ 2008/2

今回のカタログは、
2月7日に発表された gigabeat T802、V81、U407/408
の4機種が新登場。

各機種の特徴としては、

T802
 ・ベース機種はT401S。変更点は
  搭載メモリ容量を4GBから8GBへ拡大、
  ワイヤレスLAN(b/g)機能を新搭載。

V81
 ・ベース機種はV41。変更点は
  搭載メモリ容量を4GBから8GBへ拡大。

U407/U408
 ・ベース機種はU205/U206。変更点は
  搭載メモリ容量を2GBから4GBへ拡大。

等になるでしょうか。

注目すべきは、ワイヤレスLAN機能を搭載したT802。
動画や音楽配信サイトにPCを介さずに
直接接続が行えるので便利そうですよね。
公衆無線LANサービスを利用すれば、外出時でも使えるし (^^♪

また、期間限定ですが、かなりお得なキャンペーンも行うようです。

・2008年5月7日までに申し込みをすれば、
 公衆無線LANサービス(BBモバイルポイント)が3ヶ月間無料。

・2008年8月7日まで、無料動画配信サイト「ギャオ」にて、
 gigabeatユーザー向けにセレクトした9ジャンル
 600タイトル以上のエンターテイメントコンテンツが楽しめる。

公衆無線LANサービス3ヶ月間無料とは恐れ入りました!って
感じです。これは利用しないともったいないですよね。

T802とV81は2月15日に発売開始済、
U407/408については、
3月上旬の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 ポータブルメディアプレーヤー デジタルオーディオプレーヤー 総合カタログ 2008/2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/春

今回のカタログは、
1月29日に発表された Everio GZ-HD6、GZ-HD5
の2機種が新登場。

小出しに春モデルの発表をしてきたビクターですが、
この2機種をもって全新機種が揃ったようです。

特徴としては、

・1920フルハイビジョンの美しさを、余さず引き出す「W倍密」。
 走査線を順次走査(プログレッシブ)する全画素読み出し方式
 による3CCD カメラシステムと、
 独自の高画質画像処理エンジン<HDギガブリッド>で、
 より高精細なハイビジョン撮影を可能に。
 (GZ-HD6のみ)

・映像出力もプロブレッシブ出力の倍密に対応。
 ハイビジョン液晶TVに搭載の画質処理エンジン
 「GENESSA」で培われた高画質技術を、
 ハイビジョンエブリオにも搭載。
 動画の細かい描写も美しく再現。
 (GZ-HD6のみ)

・1920フルハイビジョンで約10時間、
 フルハイビジョンで約24時間録画
 が可能な120GB小型HDD搭載。
 (GZ-HD5は60GBで、それぞれ5/12時間録画が可能。)

・多くの放送局用ハイビジョンカメラに導入され、
 プロの現場で高い信頼を得ている「FUJINONレンズ」搭載。

・光学式手ブレ補正(OIS)システム搭載。

・マイクロSDスロット搭載。動画も静止画も記録OK。

等になるでしょうか。

業界でいち早く1920フルハイビジョンムービーを投入したビクター。
今度はプログレッシブ方式での録画や再生に対応してきました。
(従来機種はインターレース方式)
先駆者ゆえのプライドは感じさせる高性能な新機種だと思います。

発売は2月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/春

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・バッグ/鞄コーナー:ビクトリノックス
 :総合カタログ 2007/10
 :ワークス 2.0 コレクション 2007/10
 :アーキテクチャー コレクション 2007/11
 :モビライザー NXT 4.0 コレクション 2007/12

携帯用マルチツール(ナイフ、はさみ、ドライバー等)で名高い
ビクトリノックス。スイス生まれのブランドです。
実はマルチツール以外にも時計やバッグも作っています。

当博物館においても人気が高く、館長も長年愛用しています。
(過去の投稿記事はコチラ!その1その2

先日、愛用しているトレビ17のショルダーが酷使のあまり壊れたので、スペアパーツを買いに行き、その時に新カタログ一式を入手することができました。

ちゃんとスペアパーツが用意されているあたりもえらいですね。
でもバッグが30,000円なのに対し、スペアのショルダーが5,000円という価格設定はどうなの?とちょっと思ったりして (^^ゞ

さて、気になる新商品は、

・ワークス 2.0 シリーズにビジネスバッグ4種類が新登場。
 従来製品に比べて軽量化が図られています。

・モビライザー NXT シリーズが 3.0 から 4.0 へモデルチェンジ。
 ラインアップは 3.0 シリーズとほぼ同様のようですが、
 「素材改善により強度が増した」との事でした。

 また、この4.0シリーズ、かなりの自信作のようです。
 もし故障して修理に期間を要する場合、
 代わりのバッグを無償で貸してくれるようです。

館長は NXT 3.0 シリーズを使っているので、4.0 シリーズがちょっと羨ましい感じがしています (^^ゞ

今使っているバッグが壊れたら替えようかな!と思ったのですが、このバッグ作りがしっかりしているので簡単には壊れません。
嬉しいやら悲しいやら (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクトリノックス 総合カタログ 2007/10 ビクトリノックス ワークス 2.0 コレクション 2007/10 ビクトリノックス アーキテクチャー コレクション 2007/11 ビクトリノックス モビライザー NXT 4.0 コレクション 2007/12

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :オリンパス μシリーズカタログ 2008/1

このカタログは、
1月22日に発表されたμ1020/850SW と、
2月13日に発表されたμ1030SW
の専用カタログになります。

μ1020/850SWについては既に紹介済なので、今回はμ1030SWに絞ってご紹介します。

特徴としては、

・有効画素数1010万画素。
・広角28mm、光学3.6倍ズームレンズ搭載。
・水中10m防水、高さ2.0m耐衝撃&100kgf耐荷重クリア。
・2.7型23万ドット液晶モニター。
・ISO1600。
・顔検出AF機能搭載。
・手ブレ軽減機能搭載。

等になるでしょうか。

販売開始は3月を予定しているようです。

前回のオリンパス・デジカメの投稿記事で
「今回の投稿と併せて、オリンパスの2008年春モデルについては、一通り紹介できたかなと思っています。」
と記載したのですが、まだ終わってなかったですね (^^ゞ

2月13日には2機種新商品が発表されたおり、
一つが今回紹介したμ1030SW。
もう一つが キャメディア SP-570UZ。
こちらについてはカタログを入手したら紹介していくつもりです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

オリンパス μシリーズカタログ 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:820SC

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・2.6インチ有機ELディスプレイ搭載のワンセグケータイ。
 色鮮やかな画像でワンセグ視聴が楽しめる。

・電子番組表(EPG)、予約録画、番組プレビュー機能など
 充実のワンセグ機能を搭載。
 またワンセグ視聴時は画面両脇のタッチセンサーパネル
 でチャンネルやメニュー操作が可能。

・約200万画素カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示やダウンロードも快適。

・3Gに加えてGMSローミングに対応。
 世界180の国と地域で使えるグローバル・ケータイ。

等になるでしょうか。

店頭でモックを見てきましたが、派手さはありませんが落ち着いた感じで、全体の質感は高いと感じました。
カタログに「大人を満足させる、確かなクオリティ。」との記載がありますが、偽り無く基本性能はかなりしっかりしていると思います (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 820SC

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:SO705i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・多彩な表情変化と輝きが美しい洗礼されたデザインケータイ。
 サブディスプレイと十字キー部が施された加工により、
 華やかな輝きを放つ。

・サブディスプレイにも多彩で美しいイルミネーションを採用。

・気分にあわせて着せかえができる「Style-Upパネル」も用意。

・2.8インチQVGA液晶、有効約200万画素カメラ搭載。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップでモックを見てきましたが、
無駄の無いシンプルなデザインや落ち着いたカラーリングは、
個人的に「いい感じ!」だと思っています。
女性を意識した機種だと思いますが、
白や黒であれば男性が使っても問題ないのではと思いました。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ SO705i

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:L705i

本日発売開始となった新機種になります。
本来は2月5日に発売となるはずだったのですが、2月1日に発売延期が発表され、昨日再度発売日決定が発表されました。

特徴としては、

・機能とデザインを両立させた、大人品質ケータイ。
 光の波紋が艶やかに広がるスピンパネル採用。

・鮮明で高画質な薄型2.4インチQVGA液晶搭載。

・エレガントな光でメール受信や時間を知らせるサブLCD搭載。

・最大30ドットの見やすいフォントを採用。

・大きいドーム形状のでかキーを採用。
 分かりやすい、押しやすい。 

・3Gに加えてGMSローミングに対応。
 世界155の国と地域で使えるグローバル・ケータイ。
 世界時計、デュアルクロック、単位換算や自動ダイヤル
 アシストといった海外渡航サポートツールも充実。

・最大20枚のスライドショー行える、待受画面の設定が可能。

・設定した日付まであと何日!といった日付カウンターも搭載。

等になるでしょうか。

余談になりますが、このカタログの表紙デザインは個人的にかなり気に入っています (^^♪
ワイングラスとケータイの組合せ、且つ遠近法を用いて顔に見立てているあたりが高評価です。
たまにこういうセンスのいいデザインを見るとつい嬉しくなってしまします。
本当に余談ですいません (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ L705i

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ウィルコムコーナー:2008年2-3月版 総合カタログ

今回のカタログでは、WX330K、WX331K(HONEY BEE)、WX130S(XPLATE)、WS009KE(nine+) の4機種が新登場。

各機種の特徴は、

WX330K
 ・WX320Kの後継機種。
 ・WXシリーズ折りたたみタイプ最薄モデル。
 ・美しく上品なインテリジェントデザインを採用。
 ・Operaフルブラウザ搭載。
 ・デコラティブメールに対応。
  色やアニメーションでメールを装飾することが可能に。
 ・赤外線通信機能搭載。
 ・メモリーカードスロット(microSD)搭載。

WX331K(HONEY BEE)
 ・WXシリーズ最薄モデル。
 ・遊び心いっぱいのユニークなデザイン。
 ・Operaフルブラウザ搭載。
 ・デコラティブメールに対応。
  色やアニメーションでメールを装飾することが可能に。

WX130S(XPLATE)
 ・WXシリーズ最小/最軽量モデル。
 ・シルバー&ブラックのコンビネーションによる、
  引き締まりのある端正なデザインを採用。
 ・加入者情報が書き込まれた「PIMカード」を挿入することで、
  中国でも利用可能。

WX009KE(nine+)
 ・nineの後継機種。
 ・デザイン性豊かなGUI
  (グラフィック・ユーザー・インターフェース)を採用。
 ・軽量スリムボディは継承。
 ・NetFrontフルブラウザ搭載。

等になるでしょうか。

WX130S(XPLATE)とWX009KE(nine+)については本日時点で店頭による発売開始済。
WX330KとWX331K(HONEY BEE)については、2月22日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ウィルコム 2008年2-3月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/2-3

今回のカタログでは、1月30日に発表された
FX35、FS3、LZ10、LS80 の計4機種が新登場。

各機種の簡単な特徴は、

FX35
 ・好評の「おまかせiA」に加え、暗部補正機能を新搭載。
  暗くて写らなかった奥の人まで、クッキリ!

 ・広角25mmレンズ搭載。
  撮影可能範囲が35mmレンズの1.4倍(幅/高さとも)

 ・有効画素数1010万画素、光学4倍ズーム対応。

FS3
 ・好評の「おまかせiA」機能搭載。
 ・有効画素数810万画素、光学3倍ズーム対応。

LZ10
 ・乾電池駆動対応。
 ・マニュアル撮影(A/S/M)機能搭載。
 ・好評の「おまかせiA」機能搭載。
 ・広角30mmレンズ搭載。
 ・有効画素数1010万画素、光学5倍ズーム対応。

LS80
 ・乾電池駆動対応。
 ・好評の「おまかせiA」機能搭載。
 ・有効画素数810万画素、光学3倍ズーム対応。

4機種共通
 ・光学式手ブレ補正を含む「トリプル・ブレ補正」機能搭載。
 ・2.5型23.0万ドット高精細液晶搭載。

等になるでしょうか。

今回の新機種で目に付くのが FX35
昨今のデジカメにはいろんな補正機能がありますが、「暗部補正」というのは斬新で興味をそそられます。

カタログには「明るく撮れている部分はそのままに、暗くなりすぎた部分を自動で検出しISO感度をアップ。~中略~黒つぶれを抑えて明るくキレイに撮れます。」と記載されています。

「おまかせiA」にある「顔&夜景認識」機能と、どの程度異なる結果を得られるのか、気になるところです。

FX35以外は2月9日に発売済、
FX35は2月22日の発売を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/2-3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :キャノン デジタルビデオカメラ総合カタログ 2008/1

今回のカタログでは、1月29日に発表された
ビデオカメラ IVIS HF10/100、HV30、FS10、DC300
の計5機種が新登場。

各機種の簡単な特徴は、

HF10/100
 ・記録媒体は内臓メモリー(16GB)とSDカード。
  (HF100はSDカードのみ。)
  テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
  軽量、コンパクト。衝撃やホコリにも強い。

 ・フルハイビジョン読み出し&記録に対応。

 ・素早いピント合わせでチャンスを逃がさない
  ハイスピードAF、光学式手ブレ補正機能などの
  撮影補助機能も充実。

FS10
 ・記録媒体は内臓メモリー(8GB)とSDカード。
  テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
  軽量、コンパクト。衝撃やホコリにも強い。

 ・光学37倍ズームに加え、アドバンスズームで最大55倍まで
  画質劣化がなく被写体をキレイに残すことが可能。

 ・電子式手ブレ補正機能搭載。

HV30
 ・従来機種HV20の後継機種。
 ・申し訳ありません。
  ボディカラーがシルバーからブラックになったこと以外に
  相違点が見つけられませんでした。 (^^ゞ

DC300
 ・従来機種DC200の後継機種。
 ・静止画記録に対応。記録媒体はSDカード。
 ・ズーム倍率が光学35倍から37倍へアップ。
  更に、アドバンスズーム機能を新たに搭載。
  最大41倍ズームまで対応可能。

等になるでしょうか。

今回の新機種の最大の特徴は、パナソニックと同様に、キャノンもメモリータイプのみのカメラを投入したことだと思っています。

録画時間の長さではディスク搭載機にかないませんが、
テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、軽量でコンパクト。しかも衝撃やホコリにも強い。
となれば利点のほうが目に付きますよね。

パナソニックのライバル機種となるのは間違いないと思っています。
ダブルメモリー搭載という点では優位な感じもしますが、実際どこまで迫れるかは楽しみです。

販売は3月上旬以降に順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

キャノン デジタルビデオカメラ総合カタログ 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ニコン クールピクス総合カタログ 2008/1

今回のカタログでは、1月29日に発表された
S600、S550、S520、S210、P60、L18、L16
の計7機種が新登場。

各機種個別に紹介したいところですが、
長くなるので簡単に (^^ゞ

S600:
 ・有効画素数10.0メガピクセル。
 ・広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。
 ・レンズシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。

S550:
 ・有効画素数10.0メガピクセル。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・電子式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。

S520:
 ・有効画素数8.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・レンズシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。

S210:
 ・有効画素数8.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・電子式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。

P60:
 ・有効画素数8.1メガピクセル。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・イメージセンサーシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・単3電池対応。

L18:
 ・有効画素数8.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・手ブレ軽減AE搭載。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・単3電池対応。

L16:
 ・有効画素数7.1メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・手ブレ軽減AE搭載。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・単3電池対応。

販売は2月29日以降に順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ニコン クールピクス総合カタログ 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61K

昨日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・約2.9インチワイドQVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
 「DBEX」効果による高音質視聴や音声付高速再生にも対応。
 ワンセグアンテナも本体内臓でデザインもスッキリ。

・本体正面にハーフミラー処理を施したサブディスプレイを搭載。
 時刻や日付以外にも様々な情報表示が可能。

・フラットな面に、数字やマークの凸形状を施した
 レリーフキーを採用。デザイン性と使いやすさを追求。

・薄さ約12.9mm。ポケットや小さなバッグにもすっきり収納。
 スリムボディでも、ワンプッシュオープン機能は継承。

・207万画素カメラ搭載。

等になるでしょうか。

店頭でモックを見てきましたが、「ボディにミラー感のあるパネルをあしらった異なる質感のコンビネーション。」はリレーフキーも含めて好みが結構はっきりするのでは!と感じました。
さて、結果やいかに (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61P

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:822P

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・薄さ約8.9mmのスリムストレートケータイ。
 1枚の板のようなフラット&シームレスデザインを採用。

・2.2インチQVGA液晶搭載。

・200万画素オートフォーカスカメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gに加えてGMSローミングに対応。
 世界180の国と地域で使えるグローバル・ケータイ。

等になるでしょうか。

店頭でモックを見てきましたが、本当に薄くて「1枚の板のような」というキャッチコピーに偽りなし!と思いました。
4色用意されたカラーリングも落ち着いた感じがして、個人的にはいい感じだと思っています。

ちょっと気になったのがダイヤルのボタン。
モックだからかもしれませんが、上下左右にぐらぐらして安定感に欠ける印象を受けました。
店頭にデモ用の実機が並べば、再度確認してみたいと思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 822P

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:P705iμ

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・薄さ、なんと9.8mm。(N705iμと同等。)
 強さと美しさを兼ね備えたステンレスボディ採用。
 この薄さでも、ワンプッシュオープン機能は継承。

・約3インチフルワイドQVGA液晶搭載。

・200万画素オートフォーカスカメラ搭載。
 6軸手ブレ補正機能も搭載。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ドコモショップでモックを見てきたのですが、N705iμと同様
ステンレスボディの効果もあってか、質感が高いと感じました。
デザインについては、シンプル故の美しさがあり、
個人的には好感が持てます。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ P705iμ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:Cyber-shotケータイ SO905iCS

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の銘を継承。
 随所にその技術が投入されたデジカメケータイ。

・デジタル一眼レフ「α700」と同じカラムAD変換技術を採用した、
 ソニー独自開発CMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を搭載。

・折り曲げ式レンズ機構による
 レンズの出ない光学3倍ズームを採用。

・夜間の撮影を可能にした、高輝度LEDフラッシュを搭載。

・2つの機能でブレを防ぐ、高感度&手ブレ補正機能搭載。

・サイバーショットでおなじみの顔検出「顔キメ」や、
 笑顔に反応してシャッターが切れる「スマイルシャッター」
 機能のケータイ向けlite版を搭載。

・ケータイカメラ初となる、
 GPS位置情報自動付加(国内限定)機能搭載。
 付属のパソコン用専用ソフトと連携して楽しむことも可能。

・2.7インチフルワイドVGA液晶搭載。
 さらに、ソニーのテレビBRAVIAの技術を応用した
 高画質エンジンも搭載。

・従来機種の3Gに加えてGMSローミングに対応。
 アメリカや中国でも使えるグローバル・ケータイ。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

デジカメで培ったノウハウが惜しげもなく投入されており、さすが「サイバーショットケータイ」といった感じです (^^♪
撮影した写真を「楽しく観る」機能もいくつか搭載しており、こちらも興味がそそられます。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ SO905iCS

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