2008年1月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
　：パナソニック モバイルパソコン 新製品情報 2008/1

このカタログは、
1月29日に発表された春モデルの新商品ニュースになります。
レッツノート ライト Y/W/T/Rの全４機種が
CPUパワーアップで新登場。

特徴としては、

・ＹシリーズのCPUが
　インテル Core2Duo プロセッサー 低電圧版
　L7500(1.60GHz) から L7700(1.80GHz)
　へパワーアップ。

・W/T/RシリーズのCPUが
　インテル Core2Duo プロセッサー 超低電圧版
　U7500(1.06GHz)から U7600(1.20GHz)
　へパワーアップ。

・CPUパワーアップにもかかわらず
　全モデル、バッテリー駆動の時間は変更なし。

・Windows XP ダウングレード権も継承。

・チップセット、本体デザイン、76cm落下試験、キーボード前面防滴等については変更なし。

等になるでしょうか。

ビジネス用モバイルパソコンとして
圧倒的支持を得ているレッツノート。
友人が使っているのですが、ケースなしで直接鞄に入れても、朝の通勤ラッシュを耐え抜いているあたりは、さすがですよね (^^♪
セキュリティチップ（TPM）や各種ユーティリティも搭載しているので、万一の時も安心だし。

販売は2月15日以降順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー：D7０５iμ

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・三菱としては初となるドコモμシリーズ。
　薄さ10.3mm、重さ82gの Super Slim ストレートケータイ。

・ハーフミラーウィンドウ、金属調ボディ、イルミネーション採用による、クール＆ブライトネスなデザイン。

・世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

等になるでしょうか。

余談になりますが、
ドコモショップでモックを見てきた個人的な感想なんぞを。

モックに触れるまでは「このケータイ、ボタン小さ過ぎ！」と思っていたのですが、凸型LEDはボタンの目印であって、ボタンそのものではないんですね (^^ゞ
ボディと一体になったシートの下にボタンが隠れているという印象を受けました。
実際は目印部分を押すと、目印周囲が凹んでクリック感が得られる仕組み（間違っていたらゴメンなさい）かなと。

この新機種は好みがハッキリ分かれそうな予感がしています。
さて、結果はいかに！

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー：D7０５i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・大画面スライドスタイルのスリムワンセグケータイ。
　３インチフルワイドQVGA液晶搭載。

・従来機種（D704i）では付加していなかった、ワンセグ録画（外部メモリー）機能を搭載。

・900i系と同様、操作がスムースな「スピードセレクター」を採用。

・130万画素カメラ搭載。

・世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

余談ですが、
ドコモショップでモックを見てきた個人的な感想なんぞを。

フラット＆スクエアフォルム、アクセントとなっているメタルリングの効果なのでしょうか、従来機種（D704i）がカジュアルな印象だったのに対し、今回の新機種はとてもフォーマルな感じを受けます。
また、３色用意された色ごとに、正面パネルの模様が異なる手の込みよう。デザインにはかなり拘ったのでしょうね (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
　：キャノン IXY DIGITAL collection 2008/1
　：キャノン デジタルカメラ パワーショット 総合カタログ 2008/1

今回のカタログでは、1月24日に発表された
・ IXY DIGITAL 20IS
・パワーショット A590IS、A580、A470
の４機種と、既存 IXY DIGITAL 910 IS の新色１機種
の計５機種が新登場。

IXY DIGITAL 910 IS の新機種については、
カラーリング追加のみなので、ここでは割愛します。

残り４機種の特徴としては、

・被写体の動きによって起こりやすい被写体ブレを、先進の技術を駆使して抑える「モーションキャッチテクノロジー」を新搭載。

・「フェイスキャッチテクノロジー」が更に進化。
　以下の新機能を搭載。

　→ 認識した複数の顔からメインにしたい人物を
　　　選択可能とする「顔セレクト」。
　　　動いても追従してピントや露出を合わせ続ける。

　→ シャッターボタン半押し時に、
　　　AFフレーム内の画像が拡大表示。
　　　表情やピントの確認が容易に。

　→ 顔の色味を考慮して自動で
　　　ホワイトバランスを調整する「顔優先WB」。
　　　複数の光源や背景色の影響を抑える事が可能。

　→ 再生時だけでなく、
　　　撮影時の設定も可能となった「赤目補正」。

・「クリアライブ液晶Ⅱ」搭載。液晶画面がより見やすく。
　（※IXY DIGITAL 20IS のみ）

等になるでしょうか。

館長は以前からキャノンのデジカメ等を使っており、
現在はパワーショットA720ISを使用中。
（レビューは過去記事に掲載済 (^^ゞ）

歩いている人物撮影時、ブレを抑えるために
撮影モードを「キッズ＆ペット」に切り替えていましたが、
ちょっと面倒さいなぁと思っていました。
今回の「モーションキャッチテクノロジー」機能は、
個人的に気になるポイントです。

あと「顔セレクト」機能も重宝しそうな気がします。
複数人のフェイスキャッチしてくれても、
メインはアナタなの！って時に便利ですよね。

販売開始は、
・IXY DIGITAL ：３月上旬
・パワーショット：２月下旬
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
　：オリンパス キャメディア FE-320/330/350Wide 2008/1

今回のカタログは、1月22日に発表された「2008年春モデル」の
機種別新商品ニュースになります。

各機種の特徴としては、

・FE-320
　・有効画素数800万画素。
　・光学３倍ズーム。
　・2.7型23万ドット液晶モニター。
　・ISO1600。
　・顔検出AF&スマイルショット。
　・手ブレ軽減機能搭載。

・FE-330
　・有効画素数800万画素。
　・光学５倍ズーム。
　・2.7型15万ドット液晶モニター。
　・ISO640。
　・顔検出AF。
　・手ブレ軽減機能搭載。

・FE-350 Wide
　・有効画素数800万画素。
　・広角28mmワイド＆光学４倍ズーム。
　・3.0型23万ドット液晶モニター。
　・ISO640。
　・顔検出AF。
　・手ブレ軽減機能搭載。

になるでしょうか。

この他に、キャメディア FE-270、μ1020/850SW も発表されましたが、まだカタログが入手できていません (^^ゞ
入手でき次第、紹介していきたいと思っています。

全機種、販売開始は２月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・ビデオカメラコーナー
　：パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2008/2-3

今回のカタログでは、
1月9日に発表された HDC-SD9/HS9 の２機種が新登場。

特徴としては、

・新開発の新世代システムLSI「ユニフィエ」搭載。
MPEG-4 AVC/H.264の新コーデック技術の採用と併せて、従来機種より更に高画質化を実現。

・顔を見つけてキレイに撮れる「おまかせ」顔認識機能搭載。
また、逆光で顔が暗くなっても自動で明るく補正してくれる機能も搭載。

・カメラの動きや周囲の状況を自動検出し、手ブレ時や暗い場所などでの撮り方のアドバイスを画面に表示する「おまかせナビ（撮影アシスト）」機能を搭載。

・5.1ch サラウンドマルチマイクを搭載。従来のマイクでは表現しきれなかった音の方向性まで忠実に再現する事が可能。

・本体サイズや重量についても、従来機種よりコンパクト化＆軽量化に成功。

・付属のSDHC メモリーカード容量が4GBから8GBへ拡大。

等になるでしょうか。

なんだかとっても高機能な感じがしますね (^^♪

余談になりますが、個人的にはカタログの表紙も気に入っています。
子供が元気に入学式に向かう風景がいい感じで (^^ゞ

販売開始は1月25日なので、
早いところであれば店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・パソコンコーナー
　：東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2008/1

今回のカタログでは、1月16日に発表された G40/98E が追加で新登場。

特徴としては、

・インテルがノートPC向けに開発している
「インテル Centrino プロセッサー・テクノロジー」採用モデル。
CPUに最新となる
新世代アーキテクチャ（45nmプロセス）採用の
インテル Core2 Duoプロセッサー T9300 を搭載。
この最新CPU、２次キャッシュ６MBも搭載。
省電力でありながら、高速処理を実現。

・CPU以外は先に発売された2008年春モデルの G40/97E と同スペック。

になるでしょうか。

「誰かのいちばんになるために、生まれた。」
がキャッチコピーである東芝パソコン。
しかもその中で最上位機種となるコスミオ G40 シリーズ。
このタイミングで１機種のみ追加してくるとは、
「トップは譲らん！」とばかりの強い意思がうかがえますね (^^♪

販売開始は昨日（1月25日）なので、
早いところであれば店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・携帯ドコモコーナー：P7０５i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ワンセグ機能搭載、アンテナは本体内蔵でスッキリ。

・ワンセグケータイ最薄となる薄さ12.8mmのスリムボディ採用。

・３インチフルワイドQVGA液晶、及びパナソニック独自の高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」搭載。
1800：1の高コントラストでくっきりなめらかな映像再生を実現。

・200万画素オートフォーカス対応のカメラ搭載。
６軸手ブレ補正機能も搭載。

・世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

余談ですが、ドコモショップでモックを見てきた個人的な感想なんぞを。
本体の色が４色用意されているのですが、どれも若い人向けな感じがしました。館長のようなおじさんにはちょっとキビシイかも (^^ゞ
まぁ、若い人向けなんでしょうね！

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・携帯ドコモコーナー：AQUOSケータイ SH905iTV

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・3.2インチフルワイドVGA NewモバイルASV液晶を搭載。
クッキリ鮮やか、コントラスト比 最大2000：1 を実現。
野外でも美しい映像が楽しめる。

・パソコン感覚で快適操作が行える「TOUCH CRUISER」パッド搭載。
ノートパソコンのタッチパッドと同様に、指の動きと連動した各種操作が可能。

・ドルビーモバイル搭載。
ワンセグや音楽をより臨場感あふれる高音質で。

・ドルビーモバイルのFMトランスミッター搭載。
FMラジオ搭載機器へ電波で音楽を飛ばせる。

・320万画素オートフォーカス対応の本格カメラ機能搭載。
６軸手ブレ補正機能も搭載。

・世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

iTVシリーズのワンセグ受信用アンテナは、通常のiシリーズとは異なるダイバーシティタイプを搭載している為、受信感度がいい！なんて話を聞いた事がありますが、この機種もそれに該当するのでしょうか？

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・ビデオカメラコーナー
　：ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/冬

今回のカタログは、
1月9日に発表された Everio GZ-MG330、
1月16日に発表された Everio GZ-MG740/730/530
の計４機種が新登場。

GZ-MG330 については既に紹介済なので、ここでは他の３機種に絞ってご紹介していきたいと思います。

特徴としては、

・小型大容量1.3インチHDDを採用。
従来モデル「GZ-MG575」と比較して約21％の軽量化を実現。

・画像処理エンジン「ギガブリッド」を搭載。
MPEG-2特有のブロックノイズやモスキートノイズを低減し、ファインモードでもウルトラファインモードと同等の低ノイズ記録を実現。
（GZ-MG740/730 ）

・GZ-MG740/730 は738万CCD画素センサーを、
GZ-MG530 は537万CCD画素センサーを搭載。

・新たにコニカミノルタ製光学10倍ズームレンズを搭載。
35mm換算で44mmから440mmの画角をカバー。
（GZ-MG740/730 ）

・付属の「エヴリオドッグ」と別売のDVDライターを利用して、パソコンなしでDVD作成が可能。

等になるでしょうか。

GZ-MG330程のお洒落さ（派手さ？）はありませんが、基本性能はこちらの３機種のほうが高いと感じています。

発売は２月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー：F705i

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・防水性能のこだわり（IPX5/IPX7）はそのままに、約13.7mm（F704iと比べて約4.2mm）の薄型化に成功。

・37灯のホワイトLEDを使用したフローティングサインを導入。
何もないところから、時刻や情報を表情豊かにお知らせ。
イルミネーションカラーも50種類と豊富に用意。

・通話中お互いの声を自動で聞き取りやすくする
「スーパーはっきりボイス」＆「はっきりマイク」機能搭載。

・いざという時の安心機能として、特定のキーを長押しすることで通話を装う事ができる「イミテーションコール」、約100db（デシベル）の大音量アラーム音を鳴らす「ワンタッチアラーム」機能を搭載。

・世界で使える「WORLD WING（3G）」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

従来機種からの得意分野である「防水」はもとより、「らくらくホン」「キッズケータイ」で培ったノウハウを惜しげなく投入してくる姿勢には、個人的に好感が持てますね (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・AVアクセサリーコーナー
　：ビクター AVアクセサリー 総合カタログ 2007/冬

今回のカタログでは、
HP-FX300、HP-S900、HP-S700 の計３機種が新登場。

ここでは、新開発"ハイブリッド"構造を採用した、
HP-FX300に絞って紹介していきたいと思います。

特徴として、

・高精細/高音質再生を実現する新開発"ハイブリッド"構造
　→ ドライバーユニットの背面に比重の大きいブラスリングを
　　 加えた"ハイブリッド"により、ユニットの振動ロスを低減し、
　　 クリアで臨場感のあるデジタルサウンドを再生。

・アルミ蒸着ユニット＆アルミニウムハウジング採用
　→ デジタルピュアサウンドを忠実に再現する、
　　 アルミ蒸着振動板を搭載した8.5mmネオジウムドライバー
　　 ユニットを採用。

・タッチノイズを低減する制振設計
　→ ハウジング内部に新開発"制振ジェル"を内臓。
　　 コードからのタッチノイズや音質を劣化される不要な振動
　　 を抑え、楽曲が持つ本来のサウンドを伝える。

等が記載されています。

サウンドを伝えるべき振動はきっちり伝えて、ノイズを抑えるべき振動はきっちり抑える！といった感じでしょうか。
新開発の技術やパーツが惜しげもなく投入されているので、その性能は気になるところです。

余談になりますが、12月26日に材質違いによる兄弟機種 HP-FX500 も発表されています。
HP-FX300がアルミ素材なのに対し、こちらは素材に木を採用しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー：ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/1

今回のカタログでは、１月１７日に発表された
SR11/12、UX20、HC9、SR220、DVD810、HC62
と計７機種が新登場。

卒業式や入学式のシーズンが近いせいでしょうか、パナソニックやビクターに続いて、ソニーも新製品を投入してきました (^^♪

特徴としては、

・新開発の「Exmor（エクスモア）」技術採用、クリアビットCMOSセンサーを搭載。ハイビジョンに必要となる画素数（1920×1080）の3.6倍以上の情報から映像を作り出す。（従来機は２倍）
　→ 対応機種：SR11/12

・動画でも顔を検出してキレイに撮影。ハンディカム初となる顔検出「顔キメビデオ」機能搭載。
更に、肌に色のみ検出してコントロールする「美肌」、屋外での逆光時にも顔を認識して自然な明るさに調整する「明るさ」、人物も背景もきれいに写るように発行する「フラッシュ」等の各種自動補正機能も併せて搭載。
　→ 対応機種:SR11/SR12/UX20

・暗いところでも写真でもキレイに撮影が行える「光学式手ブレ補正」機能搭載
　→ 対応機種：SR11/SR12/UX20/HC9

等になるでしょうか。

各機種個別に紹介したいところですが、ここでは書ききれなくなるので、詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な意見になりますが、今後発売されるムービーカメラもデジカメ同様に、フェイスキャッチ機能や手ブレ補正機能を搭載するのがスタンダートになるのでは！と思っています。

販売は２月より順次行う予定のようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・おもちゃコーナー
　：バンダイ リトルジャマーシリーズ 総合カタログ

楽曲のリズムやメロディに合わせて、プレーヤーが演奏しているようにリアルにシンクロし、多彩なパフォーマンスを披露するエンターテイメントオーディオになります。

以前（2007年12月14日）にも紹介記事を投稿したのですが、最新カタログが入手できたので再度紹介したいと思います。

今回のカタログでは、

・PRO.専用のゲストプレーヤーシリーズとして「美空ひばり」さんが新登場。
美空ひばりさんが唄うJAZZ&STANDARDナンバーの名曲とベストセレクションナンバーまで全17曲に加え、本人による曲間の語りで構成された、まさにライブリサイタルを再現する専用ROMカートリッジと歌詞カードが付属。

・サウンド イルミネーション インテリア シリーズとして、ジュークボックススピーカー/サインライト/ボトルコレクションが新登場。

個人的には外部オーディオ機器からの音声信号に連動して美しく七色にグラデーションする「ジュークボックススピーカー」がお洒落でいいかも！と思っています。

フルセットで揃えると、結構なお値段になってしまいますが、それでも欲しいと思わせるこのシリーズ。
まだまだ進化していきそうな気がしています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・パソコンコーナー
：富士通 2008年春モデル FMV DESKPOWER EKシリーズ 2007/12

12月18日に発表された富士通パソコン『2008年春モデル』EKシリーズ（FMVEK30Y）カタログを入手しました。

変更点としては、

・液晶画面サイズが17型から19型ワイドへ、表示解像度も併せて拡大。

・搭載HDD容量が160GBから320GBへ増加。

・搭載CPUがインテルCeleron 520 から530へ強化。

等になるでしょうか。

搭載メモリ容量は１GBで変更なしですが、画面サイズとHDD容量が大幅アップ。これでお値段据え置きであれば、かなりお得なのでは！と思ったりしています。

余談になりますが、なぜこのEKシリーズは別カタログなのかな？と思っています。発表時期が他の春モデル機種とずれた訳でもないのに。
秋冬モデルのカタログを調べてみても、やはり別掲載となっているんですよね。
むむむ、不思議でございます (^^ゞ

販売開始は12月21日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・携帯ドコモコーナー：705i ガイドブック

今回のガイドブックでは、
1月下旬以降に順次発売が予定されている
・705iシリーズ全１３機種、
・905iTVシリーズ２機種+905iCSシリーズ１機種、
・Windowsケータイ２機種
の計１８機種の概要データが新登場。

各機種個別に紹介したいところですが、ここでは書ききれなくなるので、詳細はガイドブックを参照して下さい。

各機種の紹介文として

・D705iμ：メタリックボディの Super Slim ストレートケータイ。

・N705iμ：My Signal がスタイリッシュに個性を演出する、Extreme Slim ケータイ。

・P705iμ：ステンレスボディに上質感がただよう、ワンプッシュオープン対応 Extreme Slim ケータイ。

・D705i：大画面スライドスタイルのスリムワンセグケータイ。

・F705i：薄さを追求したウォータープルーフ・スリムケータイ。

・L705i：使いやすさに配慮したグローバルケータイ。

・L705iX：超高速、ハイスピード7.2Mbps対応の Shine Phone。

・N705i：GMSローミング＆ワンセグ対応のハイスペック amadana ケータイ。

・NM705i：世界で使えるコンパクトストレートケータイ。

・P705i：スーパースリムワンセグケータイ。

・SH705i：カジュアルなファブリックテイストのスリムワンセグケータイ。

・SO705i：Style-Up パネルで表情の変化が楽しめる、ラウンドフォルムのきせかえケータイ。

・PROSOLIDμ：ビジネスに役立つ機能が充実した、カメラレス Extreme Slim ケータイ。

・Cyber-shot ケータイ SO905iCS：本格的なカメラスペックで「美しく撮る」「楽しく見る」「簡単に共有する」。

・VIERA ケータイ P905iTV：大画面3.5インチ フルスクリーンに、滑らかな映像を実現。

・AQUOS ケータイ SH905iTV：3.2インチ大画面でリアルカラー、鮮やか画質を楽しめる。

・Windows ケータイ F1100：ビジネス機能充実の「携帯性」と「使いやすさ」を装備。

・Windows ケータイ HT1100：新感覚ユーザーインターフェイス「TouchFLO」を搭載。

と掲載されています。
これでもか！といわんばかりの新機種大量導入ですね (^^ゞ

705iシリーズの一部5機種（D/F/N/P/Dμ）については、2008年1月版総合カタログに詳細データが掲載されていますので、そちらのほうも参考にして下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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・パソコンコーナー：シャープ ノートパソコン 総合カタログ 2008/1

1月10日に発表されたシャープノートパソコン『2008年春モデル』のカタログを入手しました。
今回のカタログでは、２シリーズ２機種（PC-WT70W、PC-WE50W）が新登場。

変更点としては、

・WEシリーズのラインアップが２機種から１機種へ統合。
　→ Office Personal 2007 パックの搭載モデルのみへ。
　　　パック非搭載モデル廃止。

・WTシリーズ搭載のOfficeアプリケーションからPowerPointを削除。Office Personal 2007 パックへ変更。

・両シリーズ共通で、標準搭載メモリ容量が１GBから２GBへ拡大。

等になるでしょうか。

春モデルはマイナーチェンジに留まる事が多いとはいえ、ちょっと寂しさを感じるのは私だけでしょうか。
とはいえ、スペックアップしていますので、当然といえばそれまでですが、従来モデルよりは快適に動作すると思います。

販売は1月下旬より順次行う予定のようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
　：ビクター ハードディスクムービー New Products 2008/1

このカタログは、1月9日に発表された Everio GZ-MG330 の専用カタログになります。

特徴としては、

・新開発のスリムレンズを採用し、従来機種「GZ-MG155」に比べて約20％の薄型化を実現。

・液晶モニター横の操作ボタンにタッチセンサー「レーザータッチオペレーション」を採用。軽く触れるだけで、快適な操作を実現。

・液晶モニターを開くと約1秒で撮影を開始することができる「高速起動モード」を搭載。

・付属の「エヴリオドッグ」と別売のDVDライターを利用して、パソコンなしでDVD作成が可能。

等になるでしょうか。

「エレガント＆スマート」を強調している通り、このカメラ、なかなかお洒落だと思います。
卒業式や入学式で、このカメラを持っていったら、かなり目立つのではないのでしょうか。
個人的にはルージュレッドがお気に入りです (^^♪

発売は1月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・パソコンコーナー
　：ソニー ＶＡＩＯ標準仕様モデルカタログ 2008/1

1月8日に発表されたソニーパソコン『2008年春モデル』のカタログを入手しました。
今回のカタログでは、５シリーズ２５機種が新登場。

全ての機種に対する紹介を行ったら、かなりの長文になってしまうので、変更点が目立つ機種に絞って紹介していきたいと思います (^^ゞ

といっても大きな変更が目に付く機種は２機種のみ。
いずれも新色が追加された感じです。
・Type C：プレシャスゴールドが追加。
・Type L 15.4型：プレイジングレッドが追加。

その他の機種については基本性能（CPU/メモリ容量/ハードディスク容量）のスペックアップに留まっており、デザインの変更もないようです。

春モデルはマイナーチェンジに留まる事が多いとはいえ、ちょっと寂しさを感じるのは私だけでしょうか。
とはいえ、スペックアップしていますので、当然といえばそれまでですが、従来モデルよりは快適に動作すると思います。

個人的な意見になりますが、先に発売を開始した富士通/東芝/NECがメモリ２GB搭載モデルを拡大してきているのに対し、ソニーはちょっと控えめな感じがしています。
店頭販売価格が高くならないように考慮した結果なのかな？と勝手に思っていますが (^^ゞ

販売は1月19日より順次行う予定のようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

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の新着情報になります。

・パソコンコーナー
　：NEC PC 総合カタログ 2008年春モデル 2008/1

1月8日に発表されたNECパソコン『2008年春モデル』のカタログを入手しました。
今回のカタログでは、５シリーズ２０機種が新登場。

全ての機種に対する紹介を行ったら、かなりの長文になってしまうので、変更点が目立つ機種に絞って紹介していきたいと思います (^^ゞ

まずは全般的な内容になりますが、先に発売を開始した富士通や東芝と同様に、標準搭載メモリ容量２GBモデルが圧倒的に増えています。
秋冬モデル時にはメモリ２GB搭載モデルは皆無だったのに対し、春モデルは２０機種中１８機種がメモリ２GB搭載。
また標準搭載HDD容量についても、２０機種中７機種が増加してます。

デザイン面で変更があったのは、
・LaVie L アドパンスタイプの LL750/LG
・VALUESTAR L スリムタイプのVL300/LG
の2機種のみ。

ＴＶ機能で変更があったのは、
・VALUESTAR N のVN570/LG
　→　地デジチューナにアナログチューナを追加。
・地デジ対応全機種（７機種）
　→　ハイビジョン解像度のまま約2倍長時間録画ができる
　　　 業界初の「デジタル長時間モード」を搭載。

ここまではスペックアップの話ですが、よく見ると細かいところ（モニタサイズ/画面解像度/HDD容量等）でスペックダウンしている機種も何機種かありました。

個人的な意見になりますが、
メモリ容量を増やしても販売価格は従来に近いものにしたい為に、抑えるべきところは抑えたのかな？
と勝手に思ったりしてます。
但し、総合的にみればパワーアップしてるとは思いますよ (^^♪

販売開始は1月10日なので、早いところであれば店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。