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の新着情報になります。
・携帯ドコモコーナー：キッズケータイ F801i ブック
12月20日に発売開始となった新機種のガイドブックになります。
このガイドブック、先日紹介したカタログよりも内容が充実してるし、分かりやすいです。
最近のドコモのケータイは本体の性能がかなりアップしているし、実用度も増しているので、かなり好感が持てます。
このキッズケータイも勿論それに該当しています。
これからキッズケータイ購入を検討しているのであれば、機種別の個別カタログよりも、こちらのガイドブックによる検討・確認をお勧めします (^^♪
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・携帯ソフトバンクコーナー：812SHsⅡ
12月22日に発売開始となった新機種になります。
型名から予想できる通り、812SHsの改良モデルとなります。
いつもであれば、「特徴は」といきたいところなのですが、今回の機種の改良点を探すのにも苦労しました (^^ゞ
最近のソフトバンクは従来機からの気持ち改良版や兄弟（双子）機が多くなってきたと思っているのは、私だけでしょうか？
さて、気になる812SHsからの改良点は以下の3つです。（多分）
・メニューのタイトル表記を「プレビュー」から「確認」等に変更し、より分かりやすさ（？）を追求。
・待受画面の電波状態を表すアンテナマークや、電池パック残量を表す電池マークなどのアイコン表示のサイズを拡大。
・これまで、３×４（合計１２個）で表示されていたメニューアイコンをよく使う項目にしぼり、３×３（合計９個）の表示に変更することで、より見やすく。
だと思います。
簡単にいうと、ハードウェアは変わらず、ソフトウェアの表示インターフェースのみ改良！といった感じだと思っています。（多分、しつこいですね）
但し、これだけ改良機が出るということは、人気や需要がある事の表れでもあるのかな？と。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・携帯ソフトバンクコーナー：X01T
12月８日に発売開始となった新機種になります。
ソフトバンクXシリーズとしては初めての国内メーカーモデル、東芝から登場したWindowsケータイです。
特徴としては、
・Windows Mobile6 Professional Edition（日本語版）、Office Mobile、Opera Mobile、Adobe Flash Player7 搭載。
・3インチワイドVGA（480ドット×800ドット）液晶搭載。
タッチスクリーン対応で付属ペンによる簡単かつ快適な操作が可能。
・PCと同じ配列をした、QWERTY配列のキーボードを採用。付属ペンとの併用で、より快適な操作が可能。
・指紋センサ搭載。重要なデータもしっかりガード。
・高速3.6Mbps 3G ハイスピード、及び無線LANに対応。充実の通信機能を搭載。
など、現時点でのWindowsケータイに必要と思われる機能のほとんどを搭載。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・DVDレコーダーコーナー
：東芝 HD DVD搭載ハードディスクレコーダー HDD/DVDレコーダー 総合カタログ 2007/12
このカタログでは、10月31日に発表された RD-A301 が新登場。
この機種は以前にも紹介しましたが、簡単に特徴をおさらいすると、
・DVDフォーラムの公式規格で、DVD-R等にもハイビジョン記録ができる「HD Rec」機能を搭載。HDトランスコーダーとの組み合わせで、DVD-Rにハイビジョン映像を約2時間記録することが可能。
・コピー9回、ムーブ1回が可能な「ダビング10」への対応に関しては、技術仕様、放送開始時期等の詳細が決定した後に、バージョンアップで対応。
と記載されています。
要約すると、東芝製レコーダーで初となるDVDへのフルハイビジョン録画に対応、コピーワンス緩和による新規格「ダビング10」に対応。といった感じになります。
今回の総合カタログでは、この２つの新機能について、分かりやすい説明が掲載されています。
最新動向か気になる方であれば、要チェックだと思います。
発売開始は12月中旬を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・液晶/プラズマテレビコーナー
：日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2007/12
：日立 超薄型液晶テレビ Wooo UTシリーズ 2007/12
今回の総合カタログでは、10月23日に発表された UTシリーズ（UT32-HV700、UT37-XV700、UT42-XV700）が新登場。
また、以前に紹介したUTシリーズ専用カタログの最新版も入手。
暫定版から正式版となり、掲載内容も暫定版より充実しています。
おさらいになりますが、UTシリーズの特徴として、
・モニター部の薄さ、なんと35mm。超薄型液晶パネルと新搭載。一台というより一枚の感覚。
・モニター部とチューナー部を分離。モニター側の配線は、チューナーと接続するHDMIケーブルと電源ケーブルのみ。シンプルな配線を実現したことで、部屋の隅から中央まで好みの位置に設置することが可能。
・チューナー部には、交換可能なHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載。ＨＤＤレコーダー内臓。
・UT37/42-XV700はフルハイビジョン、なめらかシネマ、倍速120コマ表示に対応。
等が記載されています。
『すべてのテレビが、嫉妬する。』とのコピーがありますが、大袈裟ではないような感じです。
32V型は12月中旬に発売を予定しているようです。
37V型は2008年2月上旬、42Ｖ型は2008年4月上旬に発売を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・パソコンコーナー
：東芝 春モデル ノートPC総合カタログ 2007/12
12月17日に発表された東芝ノートパソコン『2008年春モデル』のカタログを入手しました。
今回のカタログでは、６シリーズ２０機種が新登場。
全ての機種に対する紹介を行ったら、かなりの長文になってしまうので、変更点が目立つ機種に絞って紹介していきたいと思います (^^ゞ
といっても大きな変更が目に付く機種は１機種のみ。
コスミオ G40シリーズ：ノートパソコンに世界で初めて、HD DVD-RWドライブを搭載。
パソコン本体のハードディスクに録画した地上デジタル放送データの書き込みも、アップデート（2008年2月）で対応を行う予定。
その他の機種については基本性能（CPU/メモリ容量/ハードディスク容量）のスペックアップに留まっています。
もともと基本性能の高さで人気の東芝ノートパソコン。春モデルはマイナーチェンジに留まる事が多いとはいえ、ちょっと寂しさを感じます。
とはいえ、スペックアップしていますので、当然といえばそれまでですが、従来モデルよりは快適に動作すると思います。
販売開始は昨日（12月21日）なので、早いところであれば店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・パソコンコーナー
：富士通 2008年春モデル FMV DESKPOWER/TEO 総合カタログ 2007/12
：富士通 2008年春モデル FMV BIBLO 総合カタログ 2007/12
12月18日に発表された富士通パソコン『2008年春モデル』のカタログを入手しました。
DESKPOWER/TEOでは３シリーズ９機種、
BIBLOでは４シリーズ１２機種が新登場。
全ての機種に対する紹介を行ったら、かなりの長文になってしまうので、変更点が目立つ機種に絞って紹介していきたいと思います (^^ゞ
LXシリーズ：全モデル画面サイズ拡大、ハイビジョン対応スーパーファインVX液晶搭載機種拡大。
TEOシリーズ：全モデル、デジタルハイビジョン・テレビチューナーを２基搭載。
LOOX Rシリーズ：ビジネスモバイルノート新シリーズとして登場。従来のLOOX Tシリーズと比較して、デザイン変更や液晶画面サイズが拡大。
当然の話にはなりますが、全機種全モデルCPU/メモリ容量/ハードディスク容量については、従来機種よりパワーアップされています。
販売は本日（12月21日）より順次行われていくようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・携帯ドコモコーナー：F801i（キッズケータイ）
本日発売開始となった新機種になります。
このキッズケータイ、かなり高機能でビックリしてしまいました (^^ゞ
特徴としては、
・大音量防犯ブザー＆連動機能搭載。
ブザーが使われた場合、４つの高輝度LED点灯による周囲への通知や、知らせたい相手への音声自動発信、鳴らしている場所がわかる「オマドコサーチ」等と連動し、お子様の緊急をより早く察知する事が可能。
・ケータイを置き忘れても安心。
付属の「おまもリモコン」を身に着けていれば、ケータイと一定距離離れた場合にアラームでお知らせ。また、どこに置いたのか忘れた時もリモコンのサーチボタンを押せば、ケータイ本体よりアラーム音が鳴り、簡単に探し出す事が可能。
・濡れても安心。水に強い本格的な防水（IPX5/IPX7）対応。
・定番の居場所検索や各種機能の使用制限にもしっかり対応。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
もうひとつ、是非紹介しておきたい機能があります。
それは、「バッテリーロック」。専用ネジで固定することで、電池パックを外れにくくし、付属の専用工具でしか取り外しができない仕組みを搭載。
落下時や第三者が故意に電池を外すことなどの防止に役立つようです。
ここまで考えているとは、いやはや脱帽です。
やや多機能過ぎるのでは？と思うところもありますが、実用的な新機能が搭載せれており、かなり好感がもてます。
これからキッズケータイ購入を検討しているのであれば、要チェックですね。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・携帯ドコモコーナー
：905iシリーズ ガイドブック
：携帯電話比較ガイドブック「冬のドコモの選び方【2007-2008】」
非常に興味深いカタログが入手できたので、紹介したいと思います。
それは『携帯電話比較ガイドブック』です。タイトルだけだと
『えっ、なにが興味深いの？』と思われて当然なんですが (^^ゞ
興味深いのはもちろん内容。
今までのドコモでは行ってこなかった表現が随所に見て取れます。
他社（au/ソフトバンク）の最新機種を引き合いにだして、自社の製品はこんなに優れています的な記載がでかでかと。
なんとまぁ、ビックリ！って感じです。
比較対象となっている他社製最新機種の選定基準についても、またまたビックリです。発表はされていても、発売開始となっていない最新機種まで比較対象としています。
また、サービス内容や料金プランについても、他社比較を行っています。
（料金プラン比較はauのみ、さすがにソフトバンクは比較できない？）
今まで王者のプライド（？）にかけてか、自社商品説明に他社製品比較など用いなかったドコモなのに．．．
王座奪回を目指して本気になった！って事でしょうか。
他社製比較は別として、各種905iシリーズの特徴についても、よくまとまっているガイドブックです。
これから905iシリーズ購入を検討されるのであれば、まずこのガイドブック閲覧をお勧めします。
大まかな特徴を把握したら、情報の細かい個別カタログを見てはどうでしょうか！
905iガイドブックについては、巻末に705iや905iTV/CSシリーズの情報が掲載されています。この情報については『2007年12月版 総合カタログ』よりも詳細にまとまっています。
各種705iシリーズの概要を知りたい方には、お勧めのガイドブックになります。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・おもちゃコーナー
：セガトイズ 逸品モノ カタログ 2007/11
逸品モノ、それは「～大人のココロをゆさぶる遊びの逸品～」。
このカタログは、本物志向のインテリア性の高いアイテムをまとめて紹介しているカタログになります。
掲載アイテムは
・自分だけの自動演奏ピアノ「グランドピアニスト」
・満天の星空を自宅に再現「ホームスター」
・東京タワーの夜景をご自宅に「東京タワー2007」
・壮大な海の世界をひとりじめ「プライベートオーシャン」
・部屋いっぱいに広がる美しい万華鏡の空間「マンゲキョウ ルームス」
の計５アイテム。
いずれも、大人の遊び心をくすぐるハイクオリティなアイテムだと思います。
「ホームスター」や「マンゲキョウ ルームス」は、部屋の天井や壁に映像を投影する仕組みなので、投影先にそれなりのスペースがないと楽しさ半減かな？なんて思ったりして (^^ゞ
「プライベートオーシャン」は、イルカやクジラなど100種類以上の海中・海上の生き物やきれいな海面を液晶画面で鑑賞できるアイテムなので、寝室等に良いのでは？と。
「グランドピアニスト」と「東京タワー2007」は、個人的にものすごく欲しいアイテムです。どちらも実物の縮小版なのですが、細部にわたって忠実にスケールダウンされています。しかもオシャレ。しっくりとくる置き場所さえあれば、即買いしたいくらいです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・携帯ウィルコム：2007年12月-2008年1月版 総合カタログ
今回のカタログでは、
11月29日に発表された nico+(WS005IN)が新登場。
特徴としては、
・通話とEメール機能を重視するユーザーに人気の音声端末「nico.（ニコ）」（2006年7月発売）に、新しい機能とカラーをプラス。
・シンプルにこだわった、ストレートタイプの音声端末。
「ラムネ菓子のような」やさしい色合いの6色のカラーバリエーション。
・従来機種より、赤外線通信機能を追加。
・「JIS Z 2801」準拠の抗菌仕様。医療・介護機関などにもおすすめ。
ソーダブルー・メロングリーン・シトラスオレンジは、12月6日に発売開始となっている為、既に店頭に並んでいると思います。
ピーチピンク・レモンイエロー・セサミグレーについては、2008年1月上旬以降の発売開始を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ
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・携帯ソフトバンクコーナー：822SH
昨日発売開始となった新機種になります。
先に発売された920SHの弟分（機能縮小廉価版）といった感じでしょうか。本体サイズやデザインは、ほぼ同じかな？と感じました。
特徴としては、
・3インチワイドVGA液晶を搭載。
・色の再現性と鮮やかさを格段にアップさせて、高コントラストの美しく見やすい映像を可能とした「NewモバイルASV液晶」を採用。
・薄さ約18mm、幅約50mm。920SHと同様のスリムデザイン採用。
・有効画素数200万画素カメラ搭載。
・名刺読取機能搭載。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
920SHとの相違点は
・画面サイズ、及び表示解像度。
・Bluetooth、国際ローミング、おサイフケータイ非対応。
等になります。
がっつり使いこみたいのであれば920SH、そうでなければ822SHという選択になりそうな気がします。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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の新着情報になります。
・携帯ソフトバンクコーナー：920T
本日発売開始となった新機種になります。
特徴としては、
・ワンセグも音楽も思いのままに。マルチAVスタイルケータイ。
・高精細/大画面の３インチワイドVGA液晶搭載。
また、光の乱反射を抑えるクリアスクリーン採用。
・手ぶれ軽減機能付き3.2メガ オートフォーカスカメラ搭載。
・１GBの大容量メモリ搭載。ワンセグなら最長約5時間20分、音楽なら約250曲程度の保存が可能。
・3Ｇハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
また、2008年3月31日 18：00までに応募を行うと
Bluetooth対応のワイヤレスコントローラをもれなく全員にプレゼント！キャンペーンあり。
携帯本体と同色のコントローラは統一感があってとってもおしゃれです。
特筆すべきはこのコントローラ、ワンセグ視聴にも対応しています。
実はBluetoothにおいて音声制御と映像制御は別管理。Bluetooth対応ヘッドフォンを購入しても、ワンセグを制御できない！って事もよくある話です。
このコントローラはしっかりと両方に対応しています。
また、音声制御と映像制御が行えるBluetooth機器は結構高価なので、それが無料でもらえるこのキャンペーンは凄く魅力があると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・おもちゃコーナー
：バンダイ リトルジャマーシリーズ 総合カタログ
楽曲のリズムやメロディに合わせて、プレーヤーが演奏しているようにリアルにシンクロし、多彩なパフォーマンスを披露するエンターテイメントオーディオになります。
まるで生ライブを見ているような楽しさがあるアイテム。
いつでも、どこでも、お気に入りの場所を最高のライブステージにしてくれます。
ジャズ・ロック・ポップス・映画音楽等、多彩なジャンルの専用ROMカートリッジが用意されており、飽きる事なく楽しめるようになっている点もいいと思います。
このアイテムは標準で５～６体のプレーヤーが付属しているのですが、オプションで更に増やす事も可能。
更に、専用のプレイステージやステージライトまでも用意されています。
悦楽的アイテム収集や、インテリアに強いこだわりを持つ館長。
このアイテムもストライクゾーンど真ん中です (^^♪
我が家にもう少しスペースがあれば、フルセットで欲しいです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・おもちゃコーナー
：タカラトミー エアロフライテック キュースカイ 2007/9
：タカラトミー 赤外線コントロールヘリコプター ヘリキュー 2007/11
どちらもちチョロＱシリーズの派生版で、お手軽な室内用の飛行機とヘリコプターになります。
まずは、キュースカイについて。
・全長約15cm、総重量約2.5gの小型軽量タイプ。
・約20～30分の充電で約5分の連続飛行が可能。
・組立済の完成品。わずらわしい組立作業は必要なし。
・コントローラーは2バンドの周波数を搭載。2台同時飛行が可能。
次に、ヘリキューについて。
・全長約12cm、総重量約11gの小型軽量タイプ。
・約20～30分の充電で約5分の連続飛行が可能。
・組立済の完成品。わずらわしい組立作業は必要なし。
・コントローラーは3バンドの周波数を搭載。3台同時飛行が可能。
館長が子供の頃は、ラジコン飛行機やヘリなんてものは非常に高価で、憧れのアイテムでしかなかったですが、いつかは飛ばしたいなんて思っていたものです。
それが入門用のお手軽タイプとはいえ、実売3,500円前後で手に入れる事ができてしまいます。
おじさんである館長にとっても欲しいアイテムである事は間違いないですね (^^ゞ
キュースカイは９月に、ヘリキューは11月に発売開始となっているので、既に店頭に並んでいるます。
但し、先日地元のトイザラスに行った時、ヘリキューは売り切れ、キュースカイも品薄状態でした。
クリスマスのプレゼントにご用意されるのであれば、早めに準備されたほうが良いのでは？なんて思ったりしています。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・液晶/プラズマテレビコーナー
：シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2007/12
このカタログでは、10月29日に発表された LC-22/26/32P1-W の３機種が新登場。
特徴としては、
・従来のラインアップにない、新シリーズとして登場。パソコンモニターとしても使えるフルスペックハイビジョンパネル採用の液晶テレビ。
・圧倒的に高密度で美しい映像を実現することで、テレビの用途だけでなく、パソコンと組み合わせデスクトップの環境で使う場合でも、高精細・高画質な映像が楽しめる。
・パソコン画面表示中に小さなテレビ画面が表示できる2画面機能搭載、ＰＣ入力端子をはじめゲームやハイビジョンメディアなど様々な機器に対応する豊富な接続端子を装備。
キーボード収納対応のスタンドデザインを採用するなど、使い勝手を追求。
・環境に配慮した部材の積極採用や長寿命設計、無駄な電力を抑える省エネ機能搭載などにより、液晶テレビＡＱＵＯＳならではの環境性能を実現。
等が記載されています。
発売開始は11月22日なので、既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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・液晶/プラズマテレビコーナー
：ソニー 有機ELテレビ XEL-1 2007/11
このカタログは、10月1日に発表された XEL-1 の専用カタログになります。
カタログサイズが定型規格外となっている為、スキャンした際に画像の一部が欠落しています。申し訳ありませんが、ご了承下さい。
特徴としては、
・世界初となる有機ELテレビ。11V型で最薄部はなんと約3mm。
・コントラスト比、ピーク輝度、色再現性、動画性能の全てにおいて優れた性能を実現する自社開発有機ELパネル「オーガニックパネル」を搭載。
・地上/ＢＳ/110度ＣＳデジタルチューナー搭載。
・薄く、軽いディスプレイ部分をアルミ素材の片持ちアームで支えたシンプルな造形で「浮遊感」を演出したデザインを採用。
背面は高質感のあるブラックとメタル鏡面の組み合わせになっており、正面からだけではなく、側面、背面から見ても美しく洗練されたデザイン。
等が記載されています。
発売開始は12月1日なので、既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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の新着情報になります。
・携帯auコーナー：W55T
12月8日に発売開始となった新機種になります。
特徴としては、
・薄さわわずか9.9㎜の手になじむカードフォルム。
・上質さをたたえた優美なメタルデザイン。
・世界最小/再薄LED使用７×７のLEDディスプレイ搭載。
・見やすい2.4インチ クリアスクリーン液晶採用。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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の新着情報になります。
・液晶/プラズマテレビコーナー
：日立 超薄型液晶テレビ Wooo UTシリーズ 暫定版 2007/11
このカタログは、10月23日に発表された UT32-HV700、UT37-XV700、UT42-XV700 の専用カタログになります。
特徴としては、
・モニター部の薄さ、なんと35mm。超薄型液晶パネルと新搭載。一台というより一枚の感覚。
・モニター部とチューナー部を分離。モニター側の配線は、チューナーと接続するHDMIケーブルと電源ケーブルのみ。シンプルな配線を実現したことで、部屋の隅から中央まで好みの位置に設置することが可能。
・チューナー部には、交換可能なHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載。ＨＤＤレコーダー内臓。
・UT37/42-XV700はフルハイビジョン、なめらかシネマ、倍速120コマ表示に対応。
等が記載されています。
『すべてのテレビが、嫉妬する。』とのコピーがありますが、大袈裟ではないような感じです。
余談になりますが、先日東京ミッドタウンに行った時に、「Tokyo Midtown 1st Christmas」と銘打ったイベントの一部で、この新型テレビの「タッチ＆トライ」ブースが出展されていました。
イベントは12月25日まで開催されているようなので、いち早く実機をチェックしたい方は足を運んでみては！と思いました。
32V型は12月中旬に発売を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
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の新着情報になります。
・携帯ソフトバンクコーナー：913SH G TYPE-SHAR
本日発売開始となった新機種になります。
ついにきました。ファーストガンダムです。シャー・アズナブルです。赤いです。かっこいいです。
館長は自他共に認めるガンダムマニア。
DVDやプラモデル、食玩、ガチャポンに至るまで、気に入ったものがあると、我を忘れて買ってしまいます。
自宅には各種グッズが所狭しと並んでいます。
勢いあまってバンダイ・ビジュアルの株主にまでなってしまいました。
通常であれば、ケータイ自体のスペック紹介を行うのですが、
今回はそんなの関係ねぇ！状態 (^^ゞ
特徴としては、
・ベース機種は913SH。バンダイとのコレボレーションモデル。
・充電台を赤ザク（シャー専用ザク）の付属1/12スケール頭部内に設置。組み立て式で内部構造も精細。
・充電中はケータイの液晶にモノアイ画像が表示。外から見ると、モノアイが光って動くように見えるこだわりの演出。
・専用着信メロディや着信ボイスを採用。
『見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを』
『認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを』
等、名ゼリフも多数収納。
・待受画面やアイコンも同然の如く、オルジナル。シャーがいっぱい。
等いろいろです。
館長のケータイキャリアはドコモなのですが、本気でソフトバンクに変えようか？と思った程、細部にわたり拘りの演出を見せています。
通話できなくてもいいから、本体だけでも売ってくれるのであれば、間違いなく買うと思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。
